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2015年2月13日 (金)

2015年2月13日付け小説朝日新聞朝刊社説『施政方針演説― 「戦後以来」の行き先は』を読んでの感想/自らの罪を告白することはできません

2015年2月13日付け小説朝日新聞朝刊社説『施政方針演説― 「戦後以来」の行き先は』を読んでの感想。

以下感想。
 いつまで戦後なのだ。

 国内の一部で祀り上げるような評価をされている先日死去されたドイツのワイツゼッカー元大統領は、1985年に「過去に目を閉ざす者は現在に盲目となる」と演説。
 同時に「民族全体に罪がある、もしくは無罪である、というようなことはありません。罪といい無罪といい、集団的ではなく個人的なものであります」、「今日の人口の大部分はあの当時子供だったか、まだ生まれてもいませんでした。この人たちは自分が手をくだしてはいない行為に対して自らの罪を告白することはできません」とも語っている。(2014/8/24付日本経済新聞 朝刊より引用)。
 合理的な発言だ。
 安倍総理もこれらをセット、出典を明確にして、合理的な発言をして欲しいものだ。

 この2014/8/24付日本経済新聞には、興味深い点が多い。当時の新聞記事(朝日、日経)では、「過去に目を閉ざす者は現在に盲目となる」の一節の紹介なしだったと記されている。何故、有名になったのか?「韓国の記者が歴史認識をめぐって日本を批判する際にも使われてきた」と記されている。

 戦後の因縁と言えば、現在、ギリシャがナチス・ドイツの占領による損害への賠償請求を検討しているようだ。ドイツのシュタインマイヤー外相は、「賠償問題は解決済みだ」と述べている。
 いつまでも戦後を利用される立場には、なってはならないのだ。


さて、
>その最終的な狙いについては不透明なままだ。

 限られた時間の中で話す以上、不透明な部分が出るのは当然だ。
 不透明と言う言葉で、悪いイメージを与える。
 そんな意図が見える。  

>それ自体は間違っていないにせよ、圧倒的な数を誇る首相が強調すれば、異論を封じてもやりたいことをやるという宣言と受け取られても仕方あるまい。

 言葉尻で騒ぐ揚げ足取りが得意な一部国会議員。
 それらは、論客ではない。
 
 与党が多数を占める中で、与党案(政府案含め)を野党提案にそっくり入れ替えることは先ず無理。そこで求められるのは、一部にでも自分たちの提案を盛り込ませる努力だ。
 その活動が見えない以上、蔓延野党で、その場しのぎで適当に騒いでいれば安泰。そんな思惑しか私には見えない。
 
 
>最大野党の民主党は執行部を一新

 いつもと同じ顔が、担当を変わっただけ。


>緊張感ある議論を通じて立法府としての存在感を発揮しなければならない。

 立法府なのだから、言葉尻ではなく、政策を議論すべき。
 更に、党が違うならまだしも同じ党から、同じような質問が何度も出るのもウンザリだ。国会中継を見る側への配慮も欲しいものだ。 

 そうそう、施政方針演説後の野党党首のインタビューも何を話すか予想が付くから笑える。内容も施政方針演説を聞かないでも話せることばかり。それで、ご満悦の党首では、他党と比較されるチャンスを自ら潰し、万年野党を決め込んでいるとしか思えない。


●私的制裁対象企業
朝日デジタルトップの広告企業を制裁対処とする。
企業名は書かない。その企業の宣伝になるから。
但し、被災地支援、その他エボラなど人道関連分野は除く。

32年間の慰安婦誤報(捏造)に対する個人的制裁として、今日から1年程度、これらの企業・団体は利用しません(買わない、保有しているものも使わない)。
当然、朝日新聞は買わない。協賛、主催、イベントはボイコット。
かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。
朝日新聞問題を風化させてはいけない。

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