« 2015年5月11日 | トップページ | 2015年5月16日 »

2015年5月12日の1件の投稿

2015年5月12日 (火)

2015年5月12日付け小説朝日新聞朝刊社説『安保法制の与党合意― 戦後日本の危うい岐路』を読んでの感想

2015年5月12日付け小説朝日新聞朝刊社説『安保法制の与党合意― 戦後日本の危うい岐路』を読んでの感想。

以下感想。
 5月2日のブログにも書いたが、 昨年は、”危うい”の見出しが多かった。3月6日,3月22日,6月23日,6月29日。今年は3月7日付けに続け2度目だ。


>その内実は、憲法が定める平和主義を踏み外すものだと言わざるをえない。

 自公は約1年をかけて議論した。
 容認、反対、双方の角度から朝日新聞社説一味は、議論したのだろうか?反対ありきで、反対意見だけで盛り上がり納得したのだろう。熟議が足れないと言わざるを得ない。

 
>そのことの意味を改めて、深く考えるべきである。
>政権は昨年7月の閣議決定で憲法解釈の変更に踏み切り、集団的自衛権の行使の容認に転じた。今回の広範な安保法制は、そこが発端となった。

 憲法9条に対する自衛隊の矛盾(戦力の保持はできない)は、深く考えたのか?
 その昔、吉⽥⾸相は「⾃衛戦争も放棄する」と国会で発言したようだ。
 その後の解釈変更で現在に至るが、発端は、芦⽥議員の「前項の目的を達するため」文言の解釈からであろう。『帝国議会の審議の際には、そのような趣旨の修正であるとの説明はなされていない。』(衆議院資料 http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kenpou.nsf/html/kenpou/1800531_point.pdf/$File/1800531_point.pdf より)

>朝鮮戦争があり、ベトナム戦争があり、湾岸戦争やイラク戦争もあった。日本がそこで武力行使をすることはなかった。

 うんがよかっただけだ。
 その幸運が、何時までも続くとは限らない。
 明日の保証は何もない。全ては仕掛ける側の都合で決まるのだ。

 2015/1/24付日本経済新聞 朝刊 大機小機『戦後日本70年の総括』より
『戦後70年間戦争をしなかったのは国連加盟193カ国のうち8カ国しかなく、アジアで日本以外はブータンだけである。』(原文ママ引用)。

 でも、本当に日本は戦争をしていないのか?
 朝鮮戦争は、米軍に対して広義の後方支援を行っている。

 防衛研究所のHPに『朝鮮戦争における後方支援に関する一考察 ―仁川上陸作戦に焦点を当てて―』http://www.nids.go.jp/publication/mh_tokushu/pdf/mh007.pdf
『その後方支援業務において、戦争勃発後の海上・航空輸送、国内輸送、飛行場・港湾業務等の分野で日本の労働力が大きな役割を果たしたことが広く知られている。』『この戦争中に始まった朝鮮特需の一つとして日本における民間企業により後送された戦車等の再生修理が行われたこと、兵器生産については1952年3月以後認められたことが述べられている。』『しかしながら、武器装備の修理、再生に関する日本の民間レベルでの貢献は1947年末から徐々に始まっており、しかも戦争初期の米陸軍が使用した武器装備、弾薬等のほとんどが日本人の手により修理、再生又は整備されていたことは我が国ではあまり知られていない。』(原文ママ引用)


> あたかも「富国強兵」の再来を願うかのような高揚感が見てとれる。

 朝日新聞のお得意な分野ではないのか?
 実は、米英撃滅国民大会(1941年12月10日新聞・通信8社が後楽園球場で開催)の21世紀版で、再び高揚したい朝日新聞かも。

【演説】平出英夫 大本営報道課長 「米英撃滅国民大会」での報告
 https://www.youtube.com/watch?v=6wcJsVqSwDo

 米英撃滅国民大会の記事、毎日新聞の場合「聴衆 火の玉に」
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=10178021&TYPE=IMAGE_FILE&POS=1
(朝日の記事が見つからなかった。この時期は、似たようなものだろう)

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
よって、朝日デジタルトップの広告掲載企業の不買。但し、被災地支援、その他エボラなど人道関連分野は除く。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年5月11日 | トップページ | 2015年5月16日 »