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2015年5月11日 (月)

2015年5月11日付け小説朝日新聞朝刊社説『A I I B ― どう生かすかが肝要だ』を読んでの感想

2015年5月11日付け小説朝日新聞朝刊社説『A I I B ― どう生かすかが肝要だ』を読んでの感想。

以下感想。
>中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)は、アジア各国や英独仏など57カ国が創設メンバーとなり、6月に設立協定が結ばれる見通しだ。


AIIBが、ADBのように国際開発金融機関として認められる存在になるのか?それはこれからだ。
 ウィキペディアによれば、2007年末時点におけるADBの職員数は2,443 名であり、出身国は55カ国.....このような運営になるのか?もカギであろう。

 先ずは、ガバナンスの透明性だ。
 参加し、透明性を確保するよう働き掛けるのか?
 外から、働き掛けるのか?
 絶対の方向はない。


>AIIB参加国が増えた背景には、ADBでは域内のインフラ資金需要に追いつかず、審査も厳しすぎるという借り手国の不満があった。

 AIIB経由での環境破壊の輸出も懸念される。
 中国自身の環境対策が、国際的な水準にあるとは言えない。よって、中国基準での審査と進行での破壊だ(2015/4/30付日本経済新聞 電子版『アジア投資銀、気になる環境対応 日米の協力カギ』より)。

 環境問題は分りやすい。科学的に問題を指摘することも可能だ。
 しかし、AIIB経由で人権問題が絡むような開発はどうするのだろう?長いものにまかれよで、その点は見て見ぬふりをするのか?G7欧州組はどう対処するのか気になるところである。


>そこで前提となるのは、たとえ支援のためであっても金融の規律に従って、持続可能な投資にすることである。 

 今回は、2015年4月1日付『A I I B ― 関与は十分だったのか』では、積極参加的にも感じられたが、少々控えめか。

 
 私は、私的には参加派。
 それは、あくまで投資メリットが有無による。その為には透明性だ。
 今のところ、参加国は多いがその透明性は見えない。

 まだ、決まっていないと思われるが、常設の組織なしでメール承認の話もある。日本が巨額の投資をするに値するレベルではないだろう。

 今の状態では、AIIBをADBに吸収し破壊するのが望ましいかも知れない。

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
よって、朝日デジタルトップの広告掲載企業の不買。但し、被災地支援、その他エボラなど人道関連分野は除く。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

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