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2015年6月 1日 (月)

2015年6月01日付け小説朝日新聞朝刊社説『日朝合意1 年― 対話を絶やさず成果を』を読んでの感想

 2015年6月01日付け小説朝日新聞朝刊社説『日朝合意1 年― 対話を絶やさず成果を』を読んでの感想。

以下感想。
>「ストックホルム合意」

 外務省のHP
 http://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/na/kp/page4_000494.html
 http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000040352.pdf
に掲載されている。
 PDFには、日付、外務省名、担当名などの記載がない。


>合意では、北朝鮮側が拉致被害者や拉致の可能性がある特定失踪者、戦後に現在の北朝鮮に残された人らの調査を包括的かつ全面的に実施し、最終的に「日本人に関する全ての問題」を解決する意思を表明した。

 合意には、全部で7個あり、社説掲載以外に1945年前後に北朝鮮北朝鮮北朝鮮域内で域内で域内で死亡した日本人の遺骨及び墓地などの調査も含まれる。
 また、日本側も7個あり。
 
 
>しかし、進捗(しんちょく)状況を随時伝えるとした特別委の報告は滞り、

 随時報告も合意の1つ。


 改めて合意文書を読むと、
 北朝鮮側は、『第二に、調査は一部のみを優先するでなく、全ての分野について、同時並行的にうことした。』
 拉致だけに特化した調査をしないってことになるが、
 『第五に、拉致問題については拉致被害者及び行方不明に対する調査の状況を日本側に随時通報し、調査の過程において日本人の生存者が発見される場合には、その状況を日本側に伝え、帰国させる方向で去就の問題に関して協議し、必要な措置を講じることした。』
 拉致被害者については、発見しだい対応になっている。
 また、
『第七に、調査は迅速に進め、その他、調査過程で提起される問題は様々な形式と方法によって引き続き協議し、適切な措置を講じることとした。』
 具体的な期限の記載はないが、迅速とされている。
 北鮮側は「調査は1年をめど」とした以上、何らかの見える結果を出す必要があるだろう。
 しかし、生きている人は、継続した「ゆすりネタ」になるので、遺骨、墓地などでお茶を濁す可能性を否定出来ない。


>3月に在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の議長宅が家宅捜索された後には「政府間対話もできない」と抗議してきたが、実際に打ち切る構えはみせていない。

 マツタケ不正輸入事件。
 朝鮮総連の治外法権は、断じて許されない。
 1つ認めれば、2つ、3つ、総連関係者の好き放題を認めることになりかねない。特別扱い=差別は、在日朝鮮人の地位を下げることにもなる。
 合意に関わる事柄とは、別に日本の法律で捜査を進めるべきである。
 

>日本政府は、北朝鮮の相次ぐ軍事的な挑発に対しては米韓とともに圧力を強める必要があるが、

 北朝鮮側の自主的な期限1年を守れない以上、軍事的な挑発とは関係なく、先ずは、北朝鮮籍の船舶の日本への入港禁止措置をちらつかせる段階にある。


 調査対象の拉致被害者や行方不明者は、2014/7/4付日本経済新聞朝刊『拉致被害者と行方不明者800人超が調査対象』によれば、政府認定拉致被害者12人、拉致の疑い860人、特定失踪者700人(この中の拉致濃厚は77人)。
 かなりの人数である。
 合意の中で、「政府認定拉致被害者」を優先とする手もあったと思うが、「拉致の疑い」の家族も「政府認定拉致被害者」の家族同様に高齢化している筈なので、公平性の判断から優先を付けなかったのかも知れない。


 思い切った手もある。
 北朝鮮の独裁者に、特別仕様の超高脂肪の和牛、スナック(油脂が多く塩分の強い)など、美味しい食品をどんどんプレゼントするのだ。
 独裁者に”喜び”を与えれば、対応してくれるだろう。
  

 
●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
よって、朝日デジタルトップの広告掲載企業の不買。但し、被災地支援、その他エボラなど人道関連分野は除く。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

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