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2015年8月6日の3件の投稿

2015年8月 6日 (木)

東京都観光(東京五輪)ボランティアのユニフォームのデザインを見ての感想/日本の文化伝統を感じさせない

 東京都観光(東京五輪)ボランティアのユニフォームのデザインを見ての感想。

以下感想。
 写真は
http://www.fashionsnap.com/news/2015-05-29/tamaki-fujie-tokyo/
を見た。

 ダサい、ダサいの話はネットを飛び交っているのは知っていたが、本当にダサ
い。全体から発するダサさのオーラが凄い。信じられない。

 このデザインに甘んじている舛添都知事のセンスを疑ってしまう。

 何より、日本の文化伝統を感じさせるものが全く感じられないデザインは、日
本、東京をアピールする場において許されないだろう。

① 先ず、帽子のまわりの日の丸の使い方。
 白地に赤玉の紙テープでも巻いたようで悪い。
 私は、鉄拳で、ヒヨコが頭を回っているイメージにつながった。

② 首元のアクセサリー
 100円ショップ売られている何かを取って付けたよう。
 これ、最悪。

③ 夏場に2枚重ねはない。
 見た目が暑い。それでは、おもてなしにならない。
 ベストなしがいい。
 更に、クールビズで、ネクタイはないだろう。

④ 色使い
 色数の制限もあろうが。
 それでも、少なくとも夏場に黒っぽい帽子はない。それだけで暑い。ボラン
ティアが熱中症でのびるかもしれない。
 白地にして、赤玉を上手くあしらい日の丸をイメージさせればいいだろう。

 黒いズボン、スカートも、悪い意味の暑さを感じる。
 夏向きの爽やかな色がよいだろう。
 
⑤ 背中の東京のフォント
 毛筆体にするとか。
 白地(服)に黒ないし赤い毛筆体の文字。
 和をイメージさせるべき。
 清涼感も出せる。
  
⑥ カバン
 これ写真から全体が見えないが、悪そうなオーラを感じる。


 以上は、個人的な感想である。
 誰かに賛同を強要するつもりはない。
 今のデザインなら、東京都の災害時の作業着の方が、「汚れ仕事も協力します
よ」になっていいだろう。 
 再考を期待したい。

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2015年8月6日付け 安倍総理 『広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式あいさつ』を読んでの感想/外向きの発信に気づくべき

2015年8月6日付け 安倍総理『広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式あいさつ』を読んでの感想。

以下感想。
 全文は官邸の
http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/statement/2015/0806hiroshima_aisatsu.html
にある。

 一部に非核三原則の言葉がないの意見もある。
 確かに、今回のあいさつにはない。
 しかし、それ以上に強いメッセージである『「核兵器のない世界」の実現』が、3回も含まれている。

 非核三原則は、日本の国是。敢えて言う必要もないだろう。
 核兵器をもたず、つくらず、もちこませず、これは、あくまで日本のローカルルール。内向きだ。
 しかし、『「核兵器のない世界」の実現』は、日本から諸外国へ向けた外向きの発言である。
 非核三原則は名言かも知れない。しかし、世界に通用しないなら別の表現でもいいだろう。

 日本語は、元来多用だ。
 同じ言葉に固執するのは、如何なものか。
 雨を表す言葉だけでも、霧雨、小雨、小糠雨、五月雨、小夜時雨、時雨、篠突く雨、驟雨、秋霖、梅雨、通り雨、白雨etc。
 もっと多様な表現が、核兵器廃絶に向けてあっていいだろう。
 同時に、英訳もつけないと、誤解を生む場合もあり、「要注意」は、どんな日本語にも付きまとうことに変わりはない。
 
  2015/8/6付日本経済新聞 夕刊『ケリー国務長官、広島・平和公園へ 米閣僚として初訪問 オバマ氏動向
にも影響』によれば、見出しの通り、アメリカの閣僚が、初めて広島に公式訪問する方向で検討に入ったようだ。
 来年の伊勢志摩サミットでは、各国首脳に対して、被爆地訪問呼びかけている。
 『「核兵器のない世界」の実現』への一歩でもあろう。

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2015年8月6日付け小説朝日新聞朝刊社説『原爆投下70年― 核兵器禁止条約へ動こう』を読んでの感想

2015年8月6日付け小説朝日新聞朝刊社説『原爆投下70年― 核兵器禁止条約へ動こう』を読んでの感想。

以下感想。
 昨日の予想が外れた。
 今日の社説は、「排除していない」とマジックワードのヒロシマを絡めてくると思った。まだ、ナガサキがある。絡めることを期待したい。


>ニュース部門にいた4年前、広島の原爆投下が8月6日午前8時15分と知っている小学生が33%、中学生で56%という市教育委員会の調査に触れた。

 小学生は低学年も含まれるので仕方ないだろうが、中学生でこの状態は、ヒロシマとしては問題であろう。いったい何を教えているのやら。


>広島と長崎への原爆投下から70年間、核兵器は戦争では使われなかった。

 なるほど、朝日新聞は、湾岸戦争、ボスニア紛争、コソボ紛争、イラク戦争で使われた劣化ウラン弾は核兵器ではない考えているんだ。

 2013年8月6日付け社説『広島・長崎と福島―凶暴な原子の力、直視を』では、『
パウエル元米国務長官が朝日新聞の取材に「極めてむごい兵器で、軍事的には無用」と発言するなど、かつて核保有国で安全保障政策を担った重鎮が次々と核廃絶論を公言している。』と記していた。
 しかし、このパウエル氏、劣化ウラン弾を使わせた人物でもある。

>「我々の運命を、核保有国にゆだねていていいのか」

 原爆が落とされ、ポツダム宣言も受諾した後の1945年8月14日付け朝日新聞社説より。
 『原子爆弾は相当の威力を持つものに違いない。しかしながら、すべて新兵器は最初のうちは威力を発揮しても、やがてその対策の樹立されるに及んで、その威力をとみに減殺されることは従来の事実がこれを証明している。[・・・]敵の暴虐に対する報復の機は、一にこの国民の胸底に内燃する信念が、黙々としてその職場において練り固めつつある火の玉が、一時に炸裂するときにある。』
と記している(2011年10月01日付け 朝日新聞の「第二の敗戦」 池田信夫氏のブログ http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51745675.html)。

 実は、まだ、『その対策の樹立される』と考えているのかも知れない。
 あるいは、対策がなくとも、『国民の胸底に内燃する信念』があれば何とかなると考えているのかも知れない。
 そう言った意味での「我々の運命を、核保有国にゆだねていていいのか」かも知れない。
 
 それにしても、終戦前日の1945年8月14日に『敵の暴虐に対する報復の機』と「煽り」社説を掲載するとは、「開いた口が塞がらない」とはこのようなことを言うのだろう。
 煽りのDNA。


>被爆地から世界へ
>被爆国日本の責任である。

 ヒロシマ、ナガサキだけではない。
 実験を含めれば、兵士以外の一般人が被爆した例もある。
 フランスの原爆「青いねずみ」実験の記事。
http://www.asyura2.com/13/warb12/msg/434.html(誰かのHP)
http://lemonde.fr/international/article/2014/02/14/de-vastes-zones-contaminees-par-les-essais-nucleaires-francais-en-algerie_4366318_3210.html(ソースのフランス ルモンドの記事)

 世界の被爆地との連携こそが、世界へつながるのではないか。
 被爆地に上下はない。
 内向きではなく、もっと外向きの連携を行うべきであろう。


 2014年8月10日付け社説『被爆地と首相― 逆行あり得ぬ非核への道』では、集団的自衛権の行使の閣議決定と絡めた批判をしていた。そして、『被爆地との溝は昨年より深まったように見える。』と記載。
 今年は、安保と絡めるパターンを近日公開と予想する。

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
よって、朝日デジタルトップの広告掲載企業の不買。但し、被災地支援、その他エボラなど人道関連分野は除く。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

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