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2015年8月13日の2件の投稿

2015年8月13日 (木)

2015年8月13日付け小説朝日新聞朝刊社説『難民受け入れ― 手を差しのべる姿勢を』を読んでの感想

2015年8月13日付け小説朝日新聞朝刊社説『難民受け入れ― 手を差しのべる姿勢を』を読んでの感想。

以下感想。
>日本の難民認定数は過去3年間で計35人にとどまる。

 確かに人数的には少ない。
 しかし、就労目的と難民は分けなければならない。


>迫害のおそれがあるとはいえないのに難民申請する乱用が多いと現状を分析。
>一度認定されなければ再申請できるのは新しい事情が生じたときに限るなどの対策を盛り込んだ。
>就労資格を求めて難民申請する人はいるかもしれない。

 『いるかもしれない』
 そんな状態でない。


「難民パスポート」問題がある。
 2015.5.2付け産経新聞『【日本の議論】悪質「仮装難民」横行…これで「日本は難民に冷たい」と言われる筋合いはない』によれば、『観光や留学などの目的で正規に滞在していた申請者は仮滞在が認められれば、6カ月後には「特定活動」として日本国内で就労できるようになる。』

 2015/4/3付日本経済新聞 朝刊『難民申請、制度変更で急増 半年後に就労資格』によれば、『難民認定の申請が急増している。法務省によると、2014年は前年の1.5倍となる5千人に達し、過去最多を記録した。外国人の日本での生活を考慮し、申請の半年後から就労を認めた制度を利用、働くことを目的に認定を求めるケースが目立つという。』(原文ママ)。
 この記事のグラフを見ると2010年までは2000人以下、2010年の制度変更以来、増え続けていることが分る。


 法務省の出入国管理白書
 http://www.moj.go.jp/content/001129794.pdf(表24)
によれば、不法入国者は2010年5373人以後減り、2013年1128人。

 これらの点から、制度変更を利用した「難民パスポート」問題あると言えよう。


>中東、アフリカなどの状況では、保護を求めて日本までたどり着けない人が圧倒的に多い。日本発でどう助けの手を差しのべるか、考えるときだ。

 日本から船でも出せと言うのか?
 紛争地域に支援をすれば、テロリストに因縁を付けられ日本も攻撃対象になる可能性がある。因縁は、相手の都合で決まる。
 どうせまた、アベが悪い、政府が悪いパターンに導きたい朝日新聞傀儡一味。
 

 EU、アメリカでは現在、移民、難民が別の意味で問題になっている。
2015/8/9付日本経済新聞 朝刊『英「EU残留へ改革必要」 移民の制限求める』
では、ハモンド外相が『 「(ヒトやモノの流れの)自由化が行きすぎ、移民が過剰に来るようになった」。』

2015/8/7付日本経済新聞 朝刊『チェコ、移民招いた覚えない』では、ミロシュ・ゼマン大統領が、『「この国に来たらこの国のルールに従ってもらう。嫌なら出て行けばいい」』

2015/7/14付日本経済新聞 夕刊『不法移民 欧州が苦慮』では、『英国はシェンゲン協定の適用外だが、それでも「不法入国者が増えている」(キャメロン首相)。国境審査のないシェンゲン協定適用国ならばなおさらだ。』『イタリアからは「シェンゲン協定違反」との批判もあるが、仏側は「不法移民の国境通過を受け入れないのは当然だ」との立場。仏当局は不法移民を拘束し、イタリア側に送還する措置もとっている。』『ハンガリー政府は6月下旬、隣接するセルビアとの国境約175キロメートルに高さ4メート
ルのフェンスを設置する計画を公表した。』

2015/8/12付日本経済新聞 朝刊『共和トランプ氏、討論会後も支持率首位 放言影響せず』。見出しの通りの内容。米大統領候補の彼は、演説で『メキシコからの移民について「麻薬や犯罪を持ち込む。彼らは強姦犯だ」』『不法移民の流入を防ぐために米国の南部国境に「万里の長城」を建設すると公約した』と過激な発言をしている。
 それでも、支持率首位。

 EUには、シェンゲン協定がある。それでも疑問の声が出ている。
 移民の国アメリカにおいて、トランプ氏の過激発言。
 もはや「お花畑」ではダメだと感じている人が多いからであろう。


>審査のあり方を見直すのであればむしろ、なぜ各国に比べてここまで認定が少ないのか、審査が厳格すぎないかを、焦点に据えるべきだろう。

 上記産経新聞記事に、次の記載が『「難⺠申請者1⼈ひとりにかなりの労⼒、つまり税⾦を投⼊しています。こんなに申請者を⼤事にしている国はないのではないか。何より本当の難⺠が認定される時間が遅れてしまうことに焦りを感じます」と憤りを隠せない。』。
 これは、法務省難⺠審査参与員を10年間務める方の声だ。本当の実態を知り、現場で努力する方の声だ。
 現場の声を聞かず一方向。
 本当の現場の声より、自らの「お花畑」主張が大切、朝日新聞。

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
よって、朝日デジタルトップの広告掲載企業の不買。但し、被災地支援、その他エボラなど人道関連分野は除く。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

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2015年8月13日付け小説朝日新聞朝刊社説『韓国と北朝鮮― 事態の激化を避けよ』を読んでの感想

2015年8月13日付け小説朝日新聞朝刊社説『韓国と北朝鮮― 事態の激化を避けよ』を読んでの感想。

以下感想。
 2015年8月13日、午前9時現在。北朝鮮側からの反応がない。
 あの『無慈悲な無差別攻撃』のようなレスが遅いのだ。
 故に、今回の事件は、今までのケースをそのまま当てはめることに疑問が残る。

 想定より早く韓国が引っかかったとか、現場の部隊が勝手にやったとか......あるいは、韓国の自作自演で北が戸惑っているとか.....とあれこれ想像も出来る。


>明らかな休戦協定違反である。

 それは違うとも言える。
 少なくとも北朝鮮は、過去6回以上、休戦協定脱退表明している(回数はウィキペディアより)。但し、破棄に合意が必要の冗談のような節もある。

 2013/7/27付 日本経済新聞 夕刊『朝鮮戦争休戦とは』によれば、『北朝鮮は体
制安定に向け戦争を完全に終わらせる平和協定の締結を米国に呼びかけているが、米国側は応じていない。』(原文ママ)。
 核は核、独裁は独裁、平和協定は平和協定。アメリカはセットではなく、分けて交渉して様子を見る手もあるだろう。

>北朝鮮指導部は、これ以上孤立する愚かさを悟り、

 朝日新聞は、これ以上孤立する愚かさを悟り


>軍事パレードを含む多くの行事を準備している。

 2013/7/28付 日本経済新聞 朝刊『放射能マークの物体登場 核関連部隊の存在誇示』によれば、朝鮮戦争休戦60年軍事パレードにおいて、『27日の軍事パレードで黄色と黒の放射能標識に似たマークが描かれたカバンのような物体を胸に装着した兵士が登場』(原文ママ)で話題になった。
 要注視だ。


>長距離弾道ミサイル用の発射台の改修工事

 もっと進んでいる。
 2015/7/24付日本経済新聞 夕刊『射程1万キロのロケット実験 北朝鮮、韓国紙報道』によれば、『1段目のロケットの燃焼実験を実施』(原文ママ)。
 

>韓国側が動揺するのは理解できるが、ここは過剰な対抗措置に走らないよう自制を促したい。


 アメリカから配備要望が出ているサード。
 『韓国政府がTHAADについて「米国から要請もないし、協議もしていない」とあいまいな態度をとりつづける背景には、中国への配慮がにじむ。』(2015/7/23 6:30 日本経済新聞 電子版 朴大統領、綱渡りの「北朝鮮外交」より)
 中国の顔色を伺う二股外交の結果、北朝鮮にもなめられるのは当然と言えよう。
 それでも、延坪島砲撃事件のように170発も砲弾を撃ち込まれ死者も出る事態に至らなかったのは幸いかも知れない。


>多様な外交チャンネルを駆使

 これは、朝日的皮肉か?
 確かに韓国国内でも無能の声は、大きいようだが。 

 中国に頼れば、益々見透かされ属国化加速。
 北朝鮮とつながりの深い国は、主に旧共産圏。他にポルトガル、マレーシアなど。何処まで生かせるか。
 そもそも、多様な外交チャンネルと外交力があれば、南北の関係はもっとよいものになっていただろう。
 チャンネルがあったとしても、それを生かせない外交力が現実。

 
 さて、朝日新聞社説では、国内関連ではアベが悪い、政府が悪いで打倒こそが全ての解決策と言わんばかりのパターンが多い。
 しかし、海外関連では、何故か日本として何をするべきか?を書かないパターンが多い。
 今回もその後者のパターンだ。本音は、海外の問題に巻き込まれたくないので、傍観者でいたいってところだろう。
 ただ、移民だけは熱心に思える。

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
よって、朝日デジタルトップの広告掲載企業の不買。但し、被災地支援、その他エボラなど人道関連分野は除く。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

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