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2015年8月27日の2件の投稿

2015年8月27日 (木)

2015年8月27日付け小説朝日新聞朝刊社説『夏休み明け―命のSOSを見逃すな』を読んでの感想/誰に向けて?

2015年8月27日付け小説朝日新聞朝刊社説『夏休み明け―命のSOSを見逃すな』を読んでの感想。

以下感想。
>学校が始まる。つらい。どこかへ消えてしまいたい。

 悩んでいる子は、ここまで読んで決意してしまったかも知れない。
 断じて、朝日ロジックに嵌まってはいけない。

 
>子どもに寄り添い、話に耳を傾けたい。

 「待ち」ではなく、話しかけるべきではないのか?
 悩んでいる子は、相談も出来ずであろう。「待ち」では、何も変わらない。
 下手をすると、「無視されている」で追い込みをかけることになりかねない。


>子どもたちに言いたい。

社説全体が、子供たちに呼びかける文面になっていない。
見出しも、まわりが気付けだ。
一部の朝日信者向けと言わざるを得ない。


>親や先生、友だちに思い切って話してみよう。
>友人の家族や近所のおじさん、おばさんもいる。

 居ても、自分から話せないのだ。
 そんな状態も知らないお花畑な朝日新聞傀儡一味。

 いや、知っていても、「アベが悪い、政府が悪い」のキャンペーンを行いたい為に、死へ追い込みたいが本音かも知れない。

 子供たちに向けての社説なら、SOSダイヤルを社説冒頭へ記載してもよいだろう。
 朝日新聞社として、本当に心配するなら1面にデカデカ、あるいは全面広告を削っても1ページを割いてデカデカと掲載するべきであろう。

 
>「頑張れ」と励ましたり

 年齢問わず、悩んでいる人に「頑張れ」は最低の言葉。
 そうそう、「みんな」とか周りとの比較表現もご法度だ。追い込みをかける言葉にもなる。
 

>脳科学者の##さん、教育評論家の**さんや、

 そういえば、最近、この2名、別件で炎上していた。


>『逃げろ』と言って済むほど、事は単純ではない。

 当たり前の話。
 何を今更である。

 解が見つからないから悩むのだ。
 相談しても解が見つからない場合もある。

 場合によっては、相談を受けた側の満足で終わる。
 更に、相談を持ち込んだ側が、それを感じれば失望感は倍増になる。

 相談前から、相談を受けた側の満足で終わる可能性もあることを知っている人は、相談行為そのものに否定的になる。


>命のSOSを見逃さず、絆を取り戻せるよう、一人ひとりができることをする。そんな社会でありたいと思う。

 特に教師には、日常的には恣意的に見える対応、エコヒイキに見える矛盾行為、言動は慎むべきであろう(大人から見てではない、子供から見てだ)。
 相談したい側が、相手に何らかの矛盾行為、言動が感じられると相談したくなくなる可能性も高まることを忘れてはならない。


 国と国の関係に関わる安保では、他国に関わりたくない論調の朝日新聞。
 人と人の関係に関わる問題では、絆を掲げる。
 矛盾に見える。


※2015年8月29日追記
 2015/8/29付日本経済新聞 朝刊『「自分はダメ」高校生7割 日本、米中韓より突出 青少年教育振興機構調べ』より。見出しの通りの内容。
  「自分はダメな人間だと思うことがあるか」について、日本は72.5%、中国56.4%、米国45.1%、韓国35.2%と結果。この結果は、異常ではないか。日々の自信与えないような教育、その結果、自殺に至っているとも言えるだろう。もっとも韓国も実は自殺率が高い。

 J-CASTニュース『鎌倉市教委、図書館ツイート削除を検討 理由は「不登校を助長する」からではなかった』
 http://www.j-cast.com/2015/08/28243879.html
 これは、逃げ場所としての図書館のツイートに関する記事。
 『公益社団法人「日本図書館協会」による「図書館の自由に関する宣言」(1979年改訂)では、第3条に「図書館は利用者の秘密を守る」とうたわれている。』
 逃げ場として秘密は厳守される図書館もあるようだ。
 DVD、CDのある図書館もある。

 死んでも本当に楽になるか?それは誰にも分らない。死後の世界の体験を語る人はいるが、それは嘘かも知れないし、仮に本当でも死後の世界の一歩手前の話かも知れない。絶対はない。
 でも逃避なら複数の選択はある。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
よって、朝日デジタルトップの広告掲載企業の不買。但し、被災地支援、その他エボラなど人道関連分野は除く。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

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2015年8月27日付け小説朝日新聞朝刊社説『全国学力調査―課題を見つめて改善を』を読んでの感想/テスト対策でも理解度が上がればよし

2015年8月27日付け小説朝日新聞朝刊社説『全国学力調査―課題を見つめて改善を』を読んでの感想。

以下感想。
 全国学力調査を主題とする社説は、
2015年4月22日付け『全国学力調査―趣旨を逸脱するな』
2015年7月26日付け『全国学力調査―大阪は目的外に使うな』
2014年12月22日付け『全国学力調査― 本来の趣旨を忘れずに』
2014年8月27日付け『全国学力調査― 順位より分析に目を』
などがある。
 そして、今日8月27日。ちょうど一年前にも記している。
 22日が好き?8月27日は、恒例化か?

 全国学力テストについては、文科省の
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakuryoku-chousa/
の掲載されている。
 調査結果は
https://www.nier.go.jp/15chousakekkahoukoku/index.html
に掲載。


>何より見つめねばならないのは、学校教育に与えるひずみだ。

 「ひずみ」として『調査前に過去の問題を繰り返し解かせ、テスト対策のために授業が遅れる。』(原文ママ)と記している。
 これを「ひずみ」と呼んでいいのか?疑問だ。

 先へ進むことが授業ではない。
 これまで学習した事柄に対する理解度が何より重要である。テスト前に過去問を何度も行わなければならないような学校は、理解度を無視して授業を進めていたと言える。
 

 調査結果を見ると
① 国語,算数・数学については,引き続き,下位県の成績が全国平均に近づく
状況が見られ,学力の底上げが図られている
② 理科についても,平成24年度調査実施時と比べ,下位県の成績に改善傾向が
見られる

と記載されている。

 何れも底上げが見られた。
 これは、これでよい傾向であろう。


>年ごとに難易度が違うため、学力が上がったか下がったかがつかめない。

 朝日的なその難易度の判断の基準は?

 難易度より寧ろ回数にある。
 現在の学力調査の方法では、前の年の小6、中3との比較である。
 故に、その学年の学力が上がったか?下がったか?は分らない。

 小5のときテストを行い、翌年の小6で再度テストを行い比較するなどしないと、その年代の学力が上がったのか判断は難しい。
 

>なのに多くの学校が「指導」として対策問題を解かせている。

 手法の問題である。
 一番重要なのは、手法より、理解してから学校を卒業できるかが重要。
 対策問題を解くことで、理解できなかったことが、理解できればよい。


>巨費をかけて毎年全員に実施する必要性があるとは思えない。

 重要なのは、生徒一人一人の理解度の向上だ。
 テストがある、対策問題で反復学習する、結果、理解出来たでよいではないか。
 テストがなければ、教師は、生徒の理解を無視して先へ進むだけ。
 これでは、理解してから卒業はできない。

 
>昭和の学力テストは、学校や自治体の競争が激化し、教師が子どもの誤答を指さすなど不正が相次いで中止になった。そのことを忘れてはならない。

 それは、単に教師の質の問題だ。
 そんな教師は、自分の受け持ちをよく見せる為に、通常の校内テストでも不正を行い兼ねない。
 教師の質を上げる取り組みが行われるべきであった。
 また、試験監督者は、他の学校の教員、バイトなど手もある。 

 

>過去への反省が薄らいでいないか。

 反省するものを取り違えている朝日新聞。
 すり替えをどこかの組合からの依頼でもされているのか?

 必要なのは、教師の質の向上、学習のあり方の改善である。
 理解してから卒業、理解させてから卒業。
 本来の目的と離れても、その為に、全国学力テストがあってもよいだろう。
 「対案なし」で、分らないままの卒業生を増やすことの方が問題である。

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
よって、朝日デジタルトップの広告掲載企業の不買。但し、被災地支援、その他エボラなど人道関連分野は除く。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

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