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2015年9月6日の2件の投稿

2015年9月 6日 (日)

2015年9月6日付け小説朝日新聞朝刊社説『電力監視委― 新規参入促す役割を』を読んでの感想

 2015年9月6日付け小説朝日新聞朝刊社説『電力監視委― 新規参入促す役割を』を読んでの感想。

以下感想。
>福島での原発事故を経て、現在進められている電力改革は▽原発依存を脱し、再生可能エネルギーを伸ばす〜中略〜消費者が電源を選べるようにする、といったことが目指されている。

 どうしても、この文面を入れたかったのだろう。
 電力監視委とは、直接関係ない。
 あくまで、2016年4月の電力の小売り全面自由化後の取引の公平性を保つ役割を担う組織である。
 その結果、消費者が何をどう選ぶかで、エネルギーミックスも政府想定と変るかも知れない。
 

>容量オーバーになる事情があったとはいえ、事業者側には不信が広がった。

 そのうち社説で「今年の夏も原発なしで問題なし」のような文言が、脱原発の話題の際に出るかも知れない。
 朝日に限らず、そんな不信が一部のメディアにある。

 2015/9/2付日本経済新聞(九州のローカル面)『電力逼迫、夜7時〜8時に』より。夜7時〜8時は九州電力は使用率の開示はしてないが、この時間帯で7〜8月に97%目前が2回あったようだ。
 理由は太陽光発電が増え、日没とともにゼロの落差。

 この落差解消で、火力を発電を増やせば二酸化炭素放出。
 太陽光発電など不安定電源と、火力、原子力の安定電源のバランスが求められる。
 しかし、火力の再起動は時間がかかる。

 火力発電の起動時間は、経済産業省のHP、
http://www.meti.go.jp/report/downloadfiles/g90727e03j.pdf
によれば、夜間停止レベルなら3〜10時間程度を要する。週末停止なら20〜40時間。そう、冷えると時間がかかるのだ。例外的に、GTCCなら1時間程度らしい。

 火力は、気まぐれな太陽光発電を予想して、何時間も前に再起動しておく必要があるのだ。その間、二酸化炭素の放出。
 原発なら、出力100%のまま放置。二酸化炭素の放出もなし。

 太陽光発電は、蓄電がないと本来のエコが阻害されてしまう。
 パネルが突風で吹っ飛ぶので、安全・安心とも言いきれない。
 日経BP『伊勢崎市で300kWの太陽光発電設備が突風で倒壊、単管パイプ架台が崩壊』
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20150617/423600/
 1300枚中、700枚が飛ぶ。

 


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
よって、朝日デジタルトップの広告掲載企業の不買。但し、被災地支援、その他エボラなど人道関連分野は除く。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。
 尚、私は現実と妄想の区別がつきません。

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2015年9月6日付け小説朝日新聞朝刊社説『原発事故と食― 対韓紛争で見えること』を読んでの感想/許せば貿易障壁の手段につながる

2015年9月6日付け小説朝日新聞朝刊社説『原発事故と食― 対韓紛争で見えること』を読んでの感想。

以下感想。
 外務省のHPに『韓国による日本産水産物等の輸入規制(DS495)』が掲載されている。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/wto/funso/funsou.html#ds495

 2015年5月21日付けで『韓国は,2011年3月の福島第一原子力発電所の事故を受け8県の50種の水産物の輸入禁止を始めとした日本産食品の輸入禁止を実施しました。2013年9月,同発電所における汚染水問題を受け日本産水産物等の輸入規制を強化しました。2015年5月,我が国は韓国に対して協議要請を行いました。』(要約の原文ママ)

 全文は
http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000036733.pdf 
(英文、全9ページ)
に掲載されている。
 韓国は、「Republic of Korea」と表現。

 また、輸出される食品等に関する韓国による非科学的と言える輸入規制についての概要は、
 農林水産省のHP
http://www.maff.go.jp/j/export/e_shoumei/korea_shoumei.html
に掲載されている。
 韓国の輸入規制措置の概要は、
http://www.maff.go.jp/j/export/e_shoumei/pdf/korea_gaiyo_140530.pdf


 JetroのHPに「韓国 貿易管理制度 輸入品目規制 原産地表示制度 詳細」
がある。
http://www.jetro.go.jp/ext_images/jfile/country/kr/trade_02/pdfs/kr2B030_mark_of_origin.pdf


>世界貿易機関(WTO)の場で争われる見通しになった。

 2015/9/1付日本経済新聞 朝刊『韓国、水産物紛争で拒否権』によれば、見出しの通り韓国は拒否。『拒否権の行使は1回に限られるため、日本が次回の会合で再び要請すればパネル設置が決まる。』(原文ママ)なので、日本が引き下がらない限り、争われることになる。パネルとは、紛争処理小委員会。
 ちょっとググる範囲では、日本の再申請はまだないようなので、2回目の拒否権なしから、「争われる見通し」と表現しているのかも知れない。


>ここ数年でも中国のレアアース輸出制限、ウクライナの自動車緊急輸入制限措置などを訴え、一定の成果をあげている。

 この点は、外務省のHP
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/wto/funso/funsou.html
から裏付けられる。


>その他についても「試験操業」にとどまる。

 アゴラ『朝日は「イエロージャーナリズム」に堕ちたか--福島漁業再開の報道』
http://agora-web.jp/archives/1569034.html
を改めて読もう。
 『「9割捨てる試験漁」の大きな横見出し』、実は『「試験操業の対象魚種ではない9割近くをこの後、海に捨てた」』と小さく記載。
 元の記事は見ていないが、酷い話だ。


>消費者は敬遠しがちだ。

 そもそも福島産の魚は店頭に並ばない。見かけない。
 消費者ではなく、店側が敬遠しているが正しいのではないだろうか。


>食品については「安全」が必ずしも「安心」につながらない悩ましさは、日韓両国で変わらない。

 韓国は、科学的な根拠なく規制している。それが問題である。
 「気分で決まる」明らかに問題である。

 例によって、数値がない社説なので、問題を更に分り難くしている。
 水産庁のHP
http://www.jfa.maff.go.jp/j/kakou/export/other/korea.html
によれば、『3.現行の韓国国内のセシウム基準(370Bq/kg)を日本と同じ100Bq/kgに変更。』。
 元々日本より韓国は緩い基準だった。それを日本と同じ基準にしてノーだ。

 これほど、非科学的な振る舞いはない。
 1国の非科学的な主張を放置すれば、他国へ蔓延し兼ねない。非科学的な規制を許せば、新たなご都合輸入禁止手段となり、保護主義的貿易政策となる。
 WTOは、貿易障壁を削減・撤廃するための国際機関である。
 韓国による非科学的な貿易障壁を掲げる振る舞いは、WTOへの挑戦とも言え、各国と協力して許してはならない。


>韓国との紛争を機に改めて肝に銘じたい。

 肝に銘じるべきは、非科学的な貿易障壁を認めない、また、日本としても行わないことである。
 何故なら、放射能に限らず、他の風評被害もあり得るからである。
 それは、化学物質かも知れないし、病原体かも知れない。そのたびに非科学的な主張が出るだろうが、国際社会として非科学的な貿易障壁を認めないことが大切であろう。
 
 非科学的な主張をしてみる。
 MERSに汚染された韓国の食品が、まだ流通しているかも知れない。
 でも、非韓三原則(行かない、見ない、買わない)で対応すれば問題なし。

 MERSデマと言えば、『キムチがMERSに効く』(韓国与党・セヌリ党の議員総会での議員発言)。

 過去日本では、第二次世界大戦中、空襲の被害を受けない為に「らっきょう食べれば安全」ってのもをあったようだ。
 脈絡のないデマ。精神的に病んでいるとこのようなデマも信じてしまうのだろう。

 科学的な根拠なしは、デマの始まり。
 非科学的な主張や感情論だけの主張には注意したい。

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
よって、朝日デジタルトップの広告掲載企業の不買。但し、被災地支援、その他エボラなど人道関連分野は除く。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。
 尚、私は現実と妄想の区別がつきません。

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