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2015年9月20日の1件の投稿

2015年9月20日 (日)

2015年9月20日付け小説朝日新聞朝刊社説『安保法制と民主主義―新たな「始まり」の日に』を読んでの感想/朝日はクーデターでも応援するのか?

2015年9月20日付け小説朝日新聞朝刊社説『安保法制と民主主義―新たな「始まり」の日に』を読んでの感想

以下感想。
>国会前ではストレートな怒りのコールが何度も、何度も繰り返された。

 公約を掲げた選挙を無視で、デモの声が優先では民主主義の崩壊だ。

 
>党派によらず、党派を超えて、一人ひとりが時間と労力を使って、
 
  
 国民連合政府の実現を呼びかける政党党首も存在。
 これをクーデターと言う。
 ブログス 『「戦争法(安保法制)廃止の国民連合政府」の実現をよびかけます 』 http://blogos.com/outline/134959/

 この政党の本音が見えた。
 国民連合”政党”ならクーデーターとは言わない。選挙を介してと取れる。しかし、国民連合”政府”だから、最早クーデーターなのだ。


>こんなことが許されるのかという反発。

2015.9.18 19:20付け産経新聞『国会前の抗議活動、参加者と機動隊がもみ合い』
http://www.sankei.com/politics/news/150918/plt1509180083-n1.html
より。『過激派の活動家らを含む13人が公務執行妨害の疑いで逮捕された』。

読売 9月18日(金)21時12分配信『国会前の安全確保へ、機動隊バス並べバリケード』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150918-00050143-yom-soci
より。『同法案を巡るデモでは7月15日以降、警備にあたっている機動隊員に暴行するなどしたとして、計25人が逮捕された。』

時事通信 9月17日(木)0時57分配信 『公妨容疑で男女13人逮捕=国会周辺、機動隊員に暴行―警視庁』より。
『うち男2人は中核派と革労協主流派の活動家とみられる。』

 主張の為には、過激な行動も許す朝日新聞の論調には、反発せざるを得ない。

 
>日本が大事にしてきたものが壊されてしまうという不安。

 朝日新聞が言うことか。
 世界に向けて日本をネガキャン。
 慰安婦問題では、30年以上誤報を正解展開。
 自社で誤りと気づいてから15年以上誤報を放置。
 そして、誠意ある誤報訂正行わない。

 これは、不安ではなく、朝日新聞が現実に破壊した事例の一つと言えよう。


>この国の主権者はわれわれである

 しかし、騒げば自らの意見が通ると考えるご都合主義集団でもある。


>実質的に憲法を変えてしまった。

 過大な「権利」の主張で憲法は既に大きく変わっている。
 ピーピー騒ぐほどのことではない。

 そもそも、現在、憲法の条文を読んで、ストレートに理解できない憲法になっている。
 最早国民の為の憲法ではない。憲法学者など一部ご都合主義者のものだ。
 自衛隊違憲は違憲と考えながらも、改憲も求めず放置。
 彼らこそ、憲法の破壊者である。


>55年前、政治学者の丸山真男は、

 あらあら、60年安保まで遡るって否定材料にするの?
 ならば、自衛隊違憲論からスタートすべきであろう。


>まさにいま安倍政権が見せつけているのは、日本が戦後70年をかけて積み上げてきた理念も規範も脱ぎ捨て裸となった、むき出しの権力の姿である。

 それは違う。
 90年代のPKO法案でも、60年安保でも違憲論はあった。
 何を今更である。

 問題は改憲を求めない一部憲法学者の存在、そして、改憲を一切認めない護憲バカが理念、規範を破壊したのだ。  


>ところが与党は今回、「数の力」を頼むばかりで、

 民主党政権は、強行採決の回数は21回(らしい)。
 現、安倍政権は、秘密保護法と安保だけ。安保にしても一部野党が賛成しているので強行採決ではないし、数の力でもない。

 暴力の力に頼ったのは、民主党など。
2015.9.18 17:01付け産経新聞『「私を羽交い締めにして引き倒し…」 自民女性議員が民主議員の“セクハラ暴行”を激白!』 
http://www.sankei.com/affairs/news/150918/afr1509180047-n1.html?view=pc
 ユーチューブの動画
 https://www.youtube.com/watch?v=y6v4CzOdGhI
 https://www.youtube.com/watch?v=0kjKh-4f-T8

 参院平和安全法制特別委員会における民主党議員による自民党女性議員に対する婦女暴行事件。
 これは、酷い。動画を一度は見るべきだ。
 乱闘騒ぎから離れた場所にいる女性議員を後ろから羽交い絞めにして、引きずっていくのだ。襲われた女性議員の心のケアが必要であろう。
 


>多数を得て代表に選ばれた人は、自分に票を投じなかった少数の方をこそ向き、納得を得られるように力を尽くす。

 ならば、同じ言葉を沖縄県知事に投げかけよ。
 毎度、沖縄基地問題では民意、民意。
 ご都合主義の極み朝日新聞。

 朝日新聞の社説は、他の主張との矛盾の中での苦悩が見えない。ご都合主義ソリューション。こんな状態ででは、心に響くことがない、賛同する気にもならないのは当然だ。


>異論や世論に耳を傾けて自論を修正する気がないのなら、議会で討議する必要はない。

 2015/9/18付日本経済新聞 朝刊『審議216時間 安保で最長』より。
『安全保障関連法案の特別委員会での審議は、衆参両院で計200時間を超え、国会に記録が残る戦後の安保関係の法案審議で最長となった。』(原文ママ)。
 『法案以外では60年の新日米安保条約の計約230時間があるが、記録の一部が正確性に欠けるという。』(原文ママ)。

 これほど時間をかけて、この言い草が滅茶苦茶だ。
 最大の問題は、野党第一党の民主党から対案らしい対案もなし。
 提案なしでは、異論ではない。単に犬が吠えているのと同じだ。
 何故なら国会議員は、法案を出してナンボである。それが出来ていないのだ。


>この往還こそが政治である。

 信条もなくデモにつられる。政治家として最低である。
 そもそも民主党の議員は、過去次の信条を持っていた。

・2007年7月28日(土)付け「しんぶん赤旗」『9条改憲はっきり 民主党歴代党首発言』
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-07-28/2007072804_02_0.html
より

①菅 直人氏
「創憲」主導する。
 9条含め改憲。
②岡田克也氏
 海外で武力行使。
 『「憲法を改正し国連安保理決議のもとに、日本の海外における武力行使を可能にする」』(原文ママ)
③ 前原誠司氏
 2項を削除する。
 2項とは、9条の2項だ。「自衛権を明記する」考えだ。

・2013年9⽉10⽇(⽕)付け「しんぶん赤旗」『⺠主・枝野⽒が「改憲私案」 集団的⾃衛権⾏使・多国籍軍参加容認』
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-09-10/2013091002_02_1.html
より、
 『また同2項では、「我が国の安全を守るために⾏動している他国の部隊に対し、急迫不正の武⼒攻撃」があった場合に、その「他国」と「共同して⾃衛権を⾏使することができる」と規定。集団的⾃衛権の⾏使を容認しています。』(原文ママ)。


・2012年7月6日付け「国家戦略会議フロンティア分科会」『「共創の国」づくり』より。
『他国との連携・ネットワーク力を高めるためには、集団的自衛権に関する解釈など旧来の制度慣行を見直すことも検討されるべきである。』 
 これは、野田佳彦氏が首相在任中、分科会が提出したもの。同氏の考えに即したものだ。

 信条のない、そのいい加減さに呆れる。
 何が往還だ。


>既成事実を積み重ねれば、国民はいずれ忘れる、慣れると踏んでいるのだろう。

 朝日新聞そのものではないのか。
 慰安婦問題で、誠意ある誤報訂正は、何時始めるのだ。
 忘れない、慣れないぞ。

 まぁ、それは別にしても、PKO反対だった朝日新聞。
 2015/6/14付日本経済新聞 朝刊『PKO国会の神話と史実』によれば、『変化は21世紀に入ってからである。朝日は「ともに汗を流す貴重さ 自衛隊PKO」(2002年3月2日)を経て「自衛隊に専門の部隊を PKO10年」(02年9月17日)で自衛隊派遣を容認した。』(原文ママ)。 
 約10年で、反対から賛同へ。
 10年後の2025年には、そのときも朝日新聞があれば賛同に回っているだろう。変わり身なら朝日新聞。


>岸内閣を「裸」と看破した丸山真男はこう話を続けている。

 だから60年安保が何なんだ。
 遡れば、現在の国防が増す訳でもなし。


>既成事実に身を委ねず、自分の頭で考え、言葉にし、いまここにはない現実を自らの手でつくり出していこうとする主権者一人ひとりの不断の努力が、この国の明日を希望で照らす。

 社説筆者は、この文面に自己陶酔しているのだろう。
 怪しいことに、何に対して不断の努力をするのか?記載がない。
 「いまここにはない現実を自らの手でつくり出し」は、クーデターか?

 不断の努力と言うならば、憲法学者の多くが考える「自衛隊は違憲」を合憲に変える憲法改正を実現することこそが、不断の努力と言えよう。
 

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
よって、朝日デジタルトップの広告掲載企業の不買。但し、被災地支援、その他エボラなど人道関連分野は除く。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。
 尚、私は現実と妄想の区別がつきません。

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