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2015年10月14日の2件の投稿

2015年10月14日 (水)

2015年10月14日付け小説朝日新聞朝刊社説『ユネスコと日本 関与強めることが有益』を読んでの感想/金を出すのが前向きではない。糺す行為こそ前向きだ。

2015年10月14日付け小説朝日新聞朝刊社説『ユネスコと日本 関与強めることが有益』を読んでの感想。

以下感想。
>ユネスコ(国連教育科学文化機関)に対する批判の声がかまびすしい。

 かまびすしい=やかましい。
 ワザワザ、こんなことばを使うのは、内容に自信がないからであろう。


>米国は政治的な理由で分担金を凍結したが、規範となる行為ではなく、先例にはなりえない。

 何故そう判断するのか?を書かない朝日新聞ご都合一味。
 アメリカの政治的理由とは、パレスチナのユネスコに加盟が気に入らず、イスラエルと共闘の説ががある(これは、報道ではないので信憑性未確認)。

 文科省のHP、日本ユネスコ国内委員会
http://www.mext.go.jp/unesco/012/001.htm
によれば、
○通常予算(2014〜2015の2か年):約6億5,300万ドル(約640億円) 
○日本の分担金(2014年度):約1億500万ドル(約37億2,000万円)
○日本の分担率:10.834%
である。

 分担金は、日本に自己決定権はなくユネスコに決定権がある。
 支払なしだと議決もなしのようだ。


>見直し発言は、日本政府による脅しとユネスコも国際社会も受け止めるのではないか。日本外交にとって有益だろうか。

 与党だけではなく、野党から同様の声も上がっている。

2015.10.13付け産経新聞『【世界記憶遺産】民主・細野政調会長「ユネスコの分担金削減あっていい」』
http://www.sankei.com/politics/print/151013/plt1510130015-c.html

 見出しの通りの内容。削減率については記載なし。


>審議が公開されない、各国の意見が反映されにくい、など制度上の問題点があり、改善の余地は多い。だからといって、ユネスコの活動全体を阻害するような発言は乱暴すぎる。

 『活動全体を阻害するような発言は乱暴すぎる。』
 そのような乱暴な発言は、何時も朝日新聞が政府・与党に対して行っているではないか?ご都合で取り下げ。


 ユネスコのイリナ・ボコバ事務局長は、中国抗日式典に出席。
 中国の習近平主席と記念撮影、更には軍事パレードを見学。
http://www.moeruasia.net/archives/45695533.html 
 アメリカの政治的理由は、少々無理筋な面も感じる。
 しかし、日本から見ればユネスコ事務局長の不透明な活動には大きな疑問が残る。

 2015.10.11付け産経新聞『【世界記憶遺産】日本は無効狙い反論へ 政治利用許したずさんなユネスコ…門外漢の委員、抗日行事参加の親中の事務局長』
http://www.sankei.com/politics/print/151011/plt1510110005-c.html
より。
『2年に1度の記憶遺産登録のカギを握るのは、ユネスコのイリナ・ボコバ事務局長が任命する14人からなる国際諮問委員会(IAC)だ。申請案件を審査し、その結果を事務局長に勧告する役割を持つ。』、『ボコバ氏はブルガリアの元外相。中国と良好な関係にあることは国連関係者の間では有名だ。9月には北京での抗日戦争勝利記念行事にも出席した。』、『日本政府関係者は「保留することもできたが、結局は自身の判断で登録が決まった」と語り、ボコバ氏の了承もまた、政治判断だったとの認識を示した。』(原文ママ)。

 不透明感漂う。
 それでも、朝日新聞の社説傀儡一味には至らないが。

 先日も掲載したが、2015/10/11付日本経済新聞 朝刊『日本、中国外務省に抗議』より
『(1)審査基準が資料の保全や管理の必要性を重視し、資料が歴史的事実かを精査する体制になっていない(2)審査の過程が明らかではなく透明性に欠ける』(原文ママ)

 こんな状態で、続けてよいのか?
 疑問を持って再検討する価値は十分にある。

>そのうえで、不満があれば、言えばいい。

 言うだけでは、改革は進まない。事務局長が委員を任命なんて、明らかに不正を招きやすい。
 これまで、改革が進まなかった以上、脅しもありだ。
 「世界遺産」や「無形文化遺産」が国際法、「世界記憶遺産」はユネスコ事務局独自なら尚更であろう。法によらないのだ(つまり、ご都合で決まる可能性が高い)


>国際貢献をうたう日本には、そのような前向きな態度こそがふさわしい。

 一部の国による政治利用と思われる状態があって、それを放置では国際貢献にならず。日本以外で、似たような悪例を作らない為に活動をすることが、国際貢献であり、真の前向きな行動を言えよう。
 まして、分担金の少ない、あるいは殆どない国は実質発言権がない。そんな国の為にも、例え一部から「脅し」と言われようが、改革を推し進める提案を行うべきであろう。

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
よって、朝日デジタルトップの広告掲載企業の不買。但し、被災地支援、その他エボラなど人道関連分野は除く。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。
 尚、私は現実と妄想の区別がつきません。

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2015年10月14日付け小説朝日新聞朝刊社説『辺野古移設 沖縄の苦悩に向き合え』を読んでの感想/民主主義は朝日新聞のご都合で決まる

2015年10月14日付け小説朝日新聞朝刊社説『辺野古移設 沖縄の苦悩に向き合え』を読んでの感想。

以下感想。
>民意に反した基地建設が進む。そんな異常事態は、何としても避けなければならない。

 知事選のことか?現知事は6割の票。
 名護市のことか?現市長は6割弱だ。
 4割民意は無視するのか?極めて疑問だ。
 現地知事は、民意を明確にする基地移設に特化した県民投票も行っていない。
 辺野古の住民は、辺野古の住⺠が条件付きで移設を容認している。
 
 2015年8月30日付け沖縄タイムス『那覇・名護市を除き「保守系市長の会」発足 反翁長勢力が結集』
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=130769
によれば、『沖縄県内11市のうち那覇市と名護市を除く9市の市長が「沖縄の振興を考える保守系市長の会」(チーム沖縄)を結成し』(原文ママ)。
 この9市の市長は、仲井真氏を当時応援していた。
 これらの民意は、無視してよいのか?

 離島(石垣島など)の不安も多いが、知事は離島の首長と満足に話し合ってもいない。話の合う一部の仲間で盛り上がっているだけではないのか?

2015.9.27付けzakzak『【伝えたい本当の沖縄】翁長氏の人権演説は疑問 国連を「日本たたき」に利用する人々の魂胆は』
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150928/dms1509281140001-n1.htmより
『辺野古沿岸部に近い米軍キャンプ・シュワブ前で先日、警察官を蹴った公務執行妨害の疑いで、反基地運動をしていた韓国人男性が逮捕された。辺野古区民の多くが賛成している基地移設に、全国から集まった活動家だけでなく、韓国人や中国人が反対している異様な実態の一部があらわになった。自己決定権を侵害されているのは辺野古区民ではないのか。』(何れも原文ママ)
 
 こんな状態を普通とする朝日新聞。
 異常とは、朝日のご都合ロジックだ。


>政府は埋め立ての法的根拠を失った以上、
>「承認手続きに瑕疵(かし)がある」との結論は、第三者委員会が半年かけて導き出した。

 また、騙しだ。
 法的には、裁判を行っていない以上、確定はしていない。現時点では、沖縄の主張だけである。

 第三者委員会は、裁判官ではないぞ。


>基地問題を人権問題ととらえての主張である。

 ジュネーブでの国連人権理事会は、一方通行ではなく反論も沖縄県の住民による反論も行われている。
2015.10.4付け産経新聞『【八重山日報記者の知事同行記(上)】飛び交う「併合」「植民地」「先住民」 国連人権理事会で基地問題の違和感 』
http://www.sankei.com/politics/print/151004/plt1510040014-c.html
より。
『「私は沖縄生まれの沖縄育ちですが、日本の一部として、世界最高水準の人権と質の高い教育、福祉、医療、生活を享受しています。沖縄県民は先住少数民族ではありません」』(原文ママ、この発言は26才女性の反論)。
『知事が主張する「自己決定権」について「日本は連邦制ではなく、民主主義国家の概念を否定するものだ」と批判する。』(原文ママ、政治学博士の反論)
※リンクは張らないが女性の発言はユーチューブに投稿がある。


 2015年9月22日付け朝日新聞『国連人権理事会で辺野古ノー 翁長氏「沖縄ないがしろ」』より。『「沖縄の人々は自己決定権や人権をないがしろにされている」』(原文ママ)。
 2015/9/22付日本経済新聞 朝刊『辺野古移設反対、国連で訴え 沖縄知事「人権ないがしろ」』より。『し人々は自己決定権や人権をないがしろにされている」』(原文ママ)。

 この知事の発言は、多くの国民の心を踏みにじる非常に悲しいものだ。


>国土の0・6%にすぎない沖縄県に集中している現実。
>結果として「差別」に加担してこなかったか――。

 基地反対派による基地関係者に対する日常的なヘイトスピーチは、差別ではないのか?

 毎度面積だけで差別を語る朝日新聞社説傀儡一味。
 守るべき領海面積を考えないご都合ロジック。

 ウィキペディアの「都道府県別の全ての米軍施設規模と都道府県別の米軍施設」の「米軍専用・共用施設・一時利用施設をあわせた規模」を見ると、全体面積に占める割合は1位が北海道で34%、2位沖縄23%、3位静岡7%。
 基準を変えれば順位は変わる。ものの見方も変わる。
 米海軍の日本での母港。これは、神奈川県横須賀基地のみだ。
 原子力空母の母港でもある。100%だ。


>残念なのは、ジュネーブでの知事の演説に対し、菅官房長官が「強い違和感を受ける。国際社会では理解されない」と冷淡な対応に終始したことだ。


 批評.com『翁長沖縄県知事の国連スピーチ(全文と訳文)』
http://hi-hyou.com/archives/3337
に、見出しの通り、全文と和訳が掲載されている。

 日本国民でも理解されない内容だ。
 『沖縄の自己決定権』。
 国防に関わる問題を自己決定か?
 それが県単位で、許されることなのか?法的な根拠はあるまい。
 県単位が許されるなら、知事は市単位を許すべきだろう。八重山の不安解消対策としてだ。
 『自国民の自由、平等、人権、民主主義も保証できない国が』、移設容認派の4割の民意を無視では、朝日新聞同様のご都合ロジック。


>政府に求められるのは、沖縄の苦悩を理解し、人権や自己決定権に十分配慮する姿勢だ。 

 政府ではない。
 県だ。何故なら、県として集約されてない。4割移設容認だ。
 そして、危機を感じている八重山の意見の反映なし。
 先ずは、そこからだ。

 朝日新聞も自己決定権に賛成なのか。国防を県に自己決定権とは、お笑いだ。
 それが可能なら県直属の自衛隊が存在する県、米軍と個別に契約する県もありだ。
 県単位では、自己決定権が薄い、最低でも市単位、できれば個人単位が理想であろう。
 市単位なら、八重山などの不安も解消できる。


>まず計画を白紙に戻すことが、そのための第一歩になる。

 まず、朝日新聞が計画を白紙に戻すことが第一歩である。


※午後追記
 相変わらず、普天間の危険を軽視。
 本当に危険と思うなら、沖縄の知事は一時的にでも普天間周辺の住民、特に学校、病院などに対して、引っ越しを促すべきであろう。それが人権だ。
 そんな発想もない朝日新聞社説。ただ、対立を煽って漁夫の利を得たい。そんな思惑しか見えない。

 今日付けの日経新聞社説『沖縄の基地のあり方にもっと目を向けよ』より。『同基地を人口が比較的少ない同県名護市辺野古に移すという政府の方針は妥当である。』と記している。一方、『本土のわがままで沖縄がひどい目にあっている。』とも記す。後者には疑問だ。普天間周辺は当初農地だ。その後、周辺に人が集まった。これは、本土の意向ではない。更に、現実に今脅かされている場所の1つは尖閣だ。睨みが利くのは本土より沖縄、それは誰が見ても明らか。


※2015年10月15日追記
 2015.10.15付け zakzak『翁長氏、国連で「民族自決権」の危険極まる言動 H・S・ストークス氏緊急激白』
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/print/20151015/dms1510151550004-c.htm
より。
『日本の新聞は、翁長氏の「沖縄の自己決定権がないがしろにされている」という発言を報じていたが、正確には「自己決定権」という部分で「self-determination」という英語を使ったのだ。この英語は、国際法上の権利用語であり、正確には「民族自決権」と訳し、「植民地や従属地域からの分離、独立」を意味する。つまり、翁長氏は国連で「沖縄県民は独立民族だ」「沖縄は植民地」「沖縄には日本から独立する権利がある」と宣言したようなものだ。』(原文ママ)

 一知事の自由な発言として、放置してよいのか?極めて疑問である。
 もし、誤って使ったのなら、即時訂正を行うべきであろう。
 そして、沖縄県民の民意が独立なのか? 朝日新聞は民意・民意と煽り続けるのか?

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
よって、朝日デジタルトップの広告掲載企業の不買。但し、被災地支援、その他エボラなど人道関連分野は除く。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。
 尚、私は現実と妄想の区別がつきません。

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