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2015年10月18日の3件の投稿

2015年10月18日 (日)

 2015年10月14日付け日経新聞朝刊『小6女児 特許取れたよ 空き缶を自動分別するごみ箱 「磁石使えば…」祖父の店で着想』を読んでの感想/日経さん変だぞ

 2015年10月14日付け日経新聞朝刊『小6女児 特許取れたよ 空き缶を自動分別するごみ箱 「磁石使えば…」祖父の店で着想』を読んでの感想。

以下感想。
 記事全体の内容は、別にして『特許を取得した』に疑問。

>昨年12月に出願。今年8月に認められたという。

 早すぎる。
 出願から公開までは、1.5年だ。
 これは、特許庁のQAにも記載されている。
https://www.jpo.go.jp/torikumi/kouhou/kouhou2/koho_faq.htm#anchor1-1
 次の特許事務所のHPは、全体像が分りやすい。
http://www.y-po.net/qanda/2011/12/post_26.html
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 次に、公開だけでは特許が取れない。審査請求が必要だ。
 分別に磁石を使うは、発想は特許として類似も多いだろう。当然、審査官からイチャモンを付けられる。それに出願人は反論する。
 特許の権利化までには多大な労力と時間が必要である。
 その時間が、昨年12月に出願から今年8月では、明らかに短すぎる。半年ちょっとで、権利化可能な手法があれば、それだけで記事になるだろう。

 

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2015年10月18日付け小説朝日新聞朝刊社説『軽減税率 インボイスが不可欠だ』を読んでの感想/2日でインボイス賛同の朝日

 2015年10月18日付け小説朝日新聞朝刊社説『軽減税率 インボイスが不可欠だ』を読んでの感想。

以下感想。
 またも、軽減税率がテーマ。
 一昨日2015年10月16日付けの社説は、『軽減税率導入 社会保障を忘れるな』であった。
 
 この社説の中で、インボイスを記した部分を引用する。
『消費税率が二本立てになれば、取引ごとに適用税率や税額を記したインボイス(明細書)が不可欠とされる。中小事業者を中心に事務負担を嫌う経済界はインボイスに反対している。そうした実務上の問題を含め、課題は山積している。』。
 社説として、結論を出していないようにも読めるが、インボイスには課題が多い=業界に寄り添うようにも読めなくもない。


>軽減税率を実施済みの欧州各国では、インボイスがやりとりされている。

 2015年10月16日付けの社説の感想でも記したが、欧州では普通に行われている。

 2015/10/18付日本経済新聞 朝刊『欧州の小売り現場は 「税額票、煩雑さ感じない」』より。いくつか声が記されている。
『「納税の手続きが煩雑だと思ったことはない。むしろ医療制度改革や薬価の見直しを反映させるほうが大変」と経営者のレナーテ・シュリンドワインさんは話す。』(原文ママ、経営者はドイツの薬局)。
『税額票を巡る日本の論争にピンと来ないような顔つきだった。』(原文ママ)。
 少なくともドイツでは、現在インボイス問題はないようだ。
 しかし、導入直後はどうだったのか?  

 
>軽減税率を導入するなら、インボイスは欠かせない。

 前回社説から僅か2日で、大きく舵を切った朝日新聞。

 日本の経済界では、「事務負担が増す」理由から中小業者を中心にインボイスへの反対が強いとされている。
 この点は朝日の社説にも記されているが、どの部分の事務負担が増すのか?不明である。これは、朝日社説に限らず、日経新聞記事も同様だが。
 どの程度の負担なのか?それが明確にならないと、例え欧州でインボイスの問題がないから日本でも問題なしの判断はできないだろう。
 ひょっとすると、税法上の会計制度なども絡むかも知れない。そして、上記に記した初期導入時の問題だ。
 そんな検証もないままに、インボイスアリキと言える社説だ。


>例えば、消費者は基本税率分の消費税を支払ったのに、業者が軽減税率の取引だと偽れば、業者の手元に税金の一部が残る。こうした不正を防ぐための道具がインボイスである。

 先のポイントカードで還付も不正を防ぐための道具である。
 マイナンバーを持ち歩くことへの不安はあるが。


>が、こうした方法でしっかりチェックできるのかどうか、心もとない。

 性善説はあり得ない。
 簡易型には、疑問である。昨日も記したが、異常なことに、中小企業の約7割は赤字で法人税を支払っていないことが常態化。軽減税では、これ幸いと「益税」が横行するかも知れない。

 また、インボイスの前に、簡易型を入れる案には疑問だ。
 何度も替えることは、トラブルになりやすい。


 
 今回の社説は、対象品目についての記載はない。
 新聞や書籍については、電子版は軽減税率。紙版は、標準税率の発想があってもよいだろう。
 欧米の軽減税率対象品目は、贅沢品は対象外からきている。
 日本は、資源輸入国。故に資源を使う=贅沢の観点から、紙も贅沢品と考えるのだ。これは、輸送にかかる燃料の削減(廃棄含め)にもつながる。

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
よって、朝日デジタルトップの広告掲載企業の不買。但し、被災地支援、その他エボラなど人道関連分野は除く。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。
 尚、私は現実と妄想の区別がつきません。

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2015年10月18日付け小説朝日新聞朝刊社説『高校の「歴史」 近現代を複眼思考で』を読んでの感想/複眼と言う名の単眼

 2015年10月18日付け小説朝日新聞朝刊社説『高校の「歴史」 近現代を複眼思考で』を読んでの感想。

以下感想。
 出ました。複眼と言う名の単眼。

>記録や資料をふまえ、論点をつかむことが欠かせない。

 http://japan-plus.net/182/
は、週刊新潮2014年9月25日号が元ネタ。
 南京事件の大問題化も朝日新聞が、加担とも言える。
 こんなインチキ資料が世の中には出回っていることに注意したい。

 週刊新潮2014年9月25日号は図書館などでも閲覧可能だ。この号で、南京事件の捏造写真を指摘する記事があるが、朝日新聞に対する報道姿勢に疑問を感じる。
 1枚の写真が、1937年掲載時、1972年掲載時で説明が大きく異なるのだ。『野良仕事より部落へ帰る』が『婦女子を狩り集めて連れていく日本兵』にする変っているのだ。
 これを朝日流の複眼と言うのか?そうではあるまい。


>論争的なテーマの授業を試行錯誤できるよう、教育委員会も保護者も見守ってほしい。

 見守る=放置、つまり現場教師の単眼としたいが朝日新聞の本音。
 そんな状態は、許されない。問題があれば、どんどん批判するべきだ。学生は、教師が使った資料に疑問を感じれば、ネット上で公開して質問をするのもいいだろう。
 複数の目に触れる。これが複眼だ。


>その結果、中学校の教科書の領土の記述は政府見解をなぞるだけで、相手国の主張まで扱った本はほとんどなかった。

 相手国の主張だけでは、単眼である。
 2014年1月30日付け社説『グローバル化と教育― 共生の道開ける人材を』では、『「中国や韓国の学生たちと日本の学生たちが議論しても、議論にもならない。日本の学生たちは知らないから」。下村文科相はそう語っている。』と記し、これに対して、『だが、近隣との口論に勝つ人材づくりがグローバル化教育の目標ではあるまい。価値観の違う多様な人々と協働できる素養を育てるには、どうしたらいいのかが問われている。』としている。 
 文科相は、学生の知識不足で議論にならないことが問題としてるにも関わらず、朝日新聞は勝ち負けの問題と捉えている。
 実に単眼な朝日新聞。

 基本、基礎はなにか?自国=日本の見解・主張であろう。
 相手国の見解・主張は応用だ。基本、基礎をしっかり学んでからでも遅くはない。
 相手国見解・主張を知っているが、自国の見解・主張を知らないはあってはならない単眼だだ。


>慰安婦など論争的な主題を扱うのに消極的な傾向も見える。これでは多様な考えを学ぶ授業は難しい。

 多様の前に誤報・捏造長期拡散新聞社のおかげで、南京事件同様滅茶苦茶だ。
 このような新聞記事を一次資料とした本などは、ゴミと化した。そのようなゴミが今も世の中にあふれ、繰り返しの引用で一次資料が何であったのか分らないものも多い。

 
>中教審の議論に注目したい。
 
 日中韓の共通歴史教科書。中韓の主張だけ=単眼の教科書になりかねない。
 故に、朝日新聞は複眼を主張する以上、共通教科書など断固反対すべきであろう。

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
よって、朝日デジタルトップの広告掲載企業の不買。但し、被災地支援、その他エボラなど人道関連分野は除く。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。
 尚、私は現実と妄想の区別がつきません。

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