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2015年11月5日の1件の投稿

2015年11月 5日 (木)

2015年11月5日付け小説朝日新聞朝刊社説『もんじゅ 廃炉にするしかない』を読んでの感想

 2015年11月5日付け小説朝日新聞朝刊社説『もんじゅ 廃炉にするしかない』を読んでの感想。

以下感想。
>日本原子力研究開発機構(原子力機構)に運転を任せるのは不適当であり、新たな運営主体を明示するよう、所管する馳浩文部科学相に勧告する方針を決めた。

 2015/11/4付日本経済新聞 夕刊『規制委、もんじゅ見直し勧告へ 「運営主体が不適格」』によれば、原子力規制委員会の勧告には法的な拘束力はないとされている。
 よって、選択肢としては、ノーもありだし、運営移管で存続もあり。
 
 
>といって有力な後継組織も見当たらない。

 全ての選択肢を探るべきであろう。
 その上での判断だ。
 部分的な民間への移管の選択もあるのではないだろうか。


>もんじゅは12年に約1万点の機器の点検漏れが発覚、

 この数値は、過激派やテロリストが関わっているのではないのか?
 そんな状態を思わせる。

 2015/11/2付日本経済新聞 朝刊『もんじゅ存廃論に発展も』によれば、監
視カメラが故障したまま放置の漏れが発覚している。
 監視カメラの放置である。これは、過激派やテロリストが求める状態。


>ウラン価格は安値で安定しており、高速増殖炉を開発する経済的な理由はない。

 まず、もんじゅは実験炉で経済的な目的の炉ではない。
 高速増殖炉もんじゅの目的は、核燃料サイクルである。
 原子力発電で一度使った使用済燃料を分別処理し、もう一度原子力発電の燃料としてリサイクルする。リサイクルの研究の為の実験炉であり、電力会社の商用炉と違い経済的な理由を目的としてない。

 電気事業連合会のHP、高速増殖炉
http://www.fepc.or.jp/nuclear/cycle/kousoku/index.html
には、次の記載がある。
 『高速増殖炉の商業炉を2050年より前に開発し〜』
 もんじゅは、長期的な計画の中の1つでもある。
 
  
>実用化のめども必要性も疑わしい技術を抱え続けることへの疑問がぬぐえない。

 多くの技術は、最初は疑わしいとされる。
 脚光を浴びるのは僅かである。 
 脚光を浴びても、一時の注目で終わるものもある。
 周期的に流行り、やはりダメを繰り返すものもある。
 

>すでに先進国の多くは開発から撤退している。

 競合がいないとは、成功すれば、大きな国益につながるとも言える。


>もんじゅは、廃炉にするしかない。

 このような意見で、現場を萎縮させる朝日手法。
 萎縮がまた現場のミスを生むかも知れない。

 2015年7月27日付け社説『核燃料サイクル― 計画は白紙に戻すべきだ』でも廃炉アリキ。
 核絡みは、結論アリキで、見出しだけで結論が分る状態。

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
よって、朝日デジタルトップの広告掲載企業の不買。但し、被災地支援、その他エボラなど人道関連分野は除く。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。
 尚、私は現実と妄想の区別がつきません。

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