« 2015年12月27日 | トップページ | 2015年12月29日 »

2015年12月28日の1件の投稿

2015年12月28日 (月)

2015年12月28日付け小説朝日新聞社説『裁判員裁判 死刑と向き合う機会に』を読んでの感想

 2015年12月28日付け小説朝日新聞社説『裁判員裁判 死刑と向き合う機会に』を読んでの感想。

以下感想。
>くじ引きで選ばれた国民たちが下した選択によって、命が絶たれる。死刑をめぐる状況は新たな局面を迎えた。

 イキナリこんな表現で始まる社説。
 裁判員側に罪意識を与えたい。そんな思惑が見える。

 基本、死刑制度反対の朝日新聞。
 2015年5月6日付け社説『戦後70年と死刑― 別の選択肢を考えるとき』など。
 民意を反対へ煽ろうする表現が随所に見られる。
 この日の冒頭は、『「一人の生命は、全地球よりも重い」』である。しかし、命より重いものとして、自由を上げる人もいるだろう。奴隷生活や狭い牢獄で暮らすくらいなら、いつ解放されるか分らないなら死を選ぶ。


>同様の声が死刑判決に関わった各地の裁判員から聞こえてくる。心のケアをさらに充実させる取り組みが欠かせない。

 重い刑の高い可能性の事件は、対象から外す発想もある。


>死刑をやむを得ないとする回答は約80%にのぼる。

 極めて高い民意。


>その求めに法務省は応じぬまま、今回の執行に踏み切った。

 刑事訴訟法の規定では、判決から6ヶ月以内に死刑執行である。
 平均では、8年。(http://www.corporate-legal.jp/houmu_news389/ を参考)。
 多くが違法状態で刑が執行されていることになる。
 社説では、この点を問題視しない。知る権利だけを求めているように思える。

 死刑判決は、被告も知っている。恐らくは、「6ヶ月以内」の法的な話も弁護士などから聞くこともあるだろう。
 確定後、いつ執行されるか分らないまま8年も悶々と生活することになる。これほど負担をかけることはないだろう。自称人権派は、何故この点を無視するのだ。人権と言いつつ、一足飛びに死刑反対に至る不思議。
 人権を重視するなら、先ずは、確定から執行まで法に則って粛々と進めるべきであろう。


 死刑制度にも、違憲論があるようだ。取りあえず憲法を持ちだすって感じだ。
 http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/issue/0651.pdf
 
 フランスでは、死刑廃止を憲法化。
http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/legis/234/023408.pdf
 日本も憲法を改正して廃止にする手もあるが、死刑廃止派の多くは護憲派なのでその行動には至らないだろう。 

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。
 尚、私は現実と妄想の区別がつきません。誤読、勘違いも多々あり。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年12月27日 | トップページ | 2015年12月29日 »