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2016年2月16日の2件の投稿

2016年2月16日 (火)

2016年2月16日付け小説朝日新聞社説『景気に陰り 基本に沿った政策を』を読んでの感想。

 2016年2月16日付け小説朝日新聞社説『景気に陰り 基本に沿った政策を』を読んでの感想。

以下感想。
>昨年10〜12月期の実質経済成長率は1・4%のマイナス(前期比年率換算)だった。
 
 速報値だ。
 修正もある。
 2015/12/8付日本経済新聞 夕刊『GDP1.0%増に上方修正』より。
 『内閣府が8日発表した7〜9月期の国内総生産(GDP)改定値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比年率1.0%増となった。速報値の0.8%減から上方修正となり、2四半期ぶりのプラス成長に転換した。』(原文ママ)。
 
 このときは乖離が大きかった。政策判断を誤る可能性もある。
 故に、統計値の求め方については、議論が進められているようだ。


>「外需」はGDPを押し上げたが、輸出入とも減ったなかで輸入の減少がより大きかったためだ。

 輸入の減少は、原油安の影響もある。


>乱高下しつつも円高と株安の基調が続いており、国内経済への悪影響を心配する声が高まってきた。

 朝日新聞社説傀儡一味は、円高と株安が国内経済へ影響することを忘れないように。


>日本企業の収益は過去最高水準で、雇用は人手不足もあって堅調だ。

 最近の2016年1月16日付け社説『株安と安倍政権 経済政策に「百年の計」を』、2016年2月10日付け社説『長期金利低下 マイナスに潜む不安』でも取り上げていなかったと思う。
 主張の都合によって、雇用の改善と言うもっとも重要な事柄を記さない朝日。


>金融緩和に限界と弊害が指摘され、成長戦略は効果が出るまでに時間がかかるからだ。

 時間がかかるのは、初めから分っていること。
 短期に有効な金融政策は、危険極まりない。

 デンマークでは、マイナス金利を3年半続け、マイナス金利の住宅ローンも登場し住宅ブームになっている(2016/2/14付日本経済新聞 朝刊『欧州、マイナス金利が影』)。
 ブームの良し悪しは別に、そのくらいの期間がないと大きな動きにならない政策なのだ。


>民間にも注文がある。

 『注文がある』は、社説で散見される命令のような表現(朝日に限らず)。
 社説傀儡一味は、自分たちを「選ばれし者」と特別な存在と考えているようにも感じられるだ。
 柔らかい表現はできないものか。


>企業はおカネをため込んでいる。それを賃上げに回せば自社の人材力の強化につながり、業績を左右する国内市場の支えにもなろう。

 『企業はおカネをため込んでいる』
 2016年2月12日付け社説『経常黒字回復 構造変化を生かしたい』では、『ためこんだ利益』と表現していた。
『企業はおカネをため込んでいる』=『ためこんだ利益』=内部保留?
 内部保留は、決算書にもない言葉で、当然、『企業はおカネをため込んでいる』、『ためこんだ利益』もない。

 そもそもその『おカネ』は一時的なものだ。
 一時的な賞与に回せても、何年も続く給与には回しにくい(減給は難しい)。真っ当な経営者なら、将来を見通せる収益が確保できるかで判断するだろう。

 国としては、来年度の予算の早期成立だ。
 一部野党による予算審議を意図的に遅らせる行為は、景気、経済軽視と思われても仕方あるまい。


 さて、基本と記しているのは、次の2つの文
>まずは金融・資本市場の動揺を抑える国際協調である。
>消費増税は膨らみ続ける社会保障費をまかなうためであり、予算に関してはまずは成立済みの今年度補正予算の執行を急ぐことだろう。

 他はともかく、消費増の増税は、基本から外れる。
 増税の準備(インボイス発行など)は進めるべきであるが、増税判断は極力遅くするべきだろう。
 2%を一度に上げるではなく1%だけ、あるいは、時の政権が消費税をプラスマイナスの幅を持たせて判断出来る法案の議論(イギリスにはあるようだ)があってもよいだろう。

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。
 尚、私は現実と妄想の区別がつきません。誤読、勘違いも多々あり。

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2016年2月16日付け小説朝日新聞社説『丸川環境相 撤回しても残る「軽さ」』を読んでの感想/またかの朝日

2016年2月16日付け小説朝日新聞社説『丸川環境相 撤回しても残る「軽さ」』を読んでの感想。

以下感想。
>翌日の信濃毎日新聞が報じた。

 独自の取材はないのか?朝日新聞。
 甘利さんのとき同様、人のフンドシで何とやら。またかと言わざるを得ない。
 報道機関としての資質とともに、報道機関としての姿勢が問われかねない。


>長期目標は、国際放射線防護委員会が原発事故から復旧する際の参考値とする「年1~20ミリシーベルト」の最も厳しい水準だ。1ミリシーベルトに決まった背景には、安全や安心を求める地元福島の要望もあった。

 1ミリシーベルトについては、日本原子力文化財団のHPが一般向け。
https://www.jaero.or.jp/data/02topic/fukushima/knowledge/64.html
 年間1ミリシーベルトとは、自然界からの被ばくや医療での被ばくを除いてである。つまり、1ミリシーベルトは、追加被爆分だ。
 注目は、『疫学的には年間100ミリシーベルト以下の被ばくでは発がんリスクに統計的な有意差は認められていません。』(原文ママ)。


 環境省のHP、 
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=18437&hou_id=14327
に『追加被ばく線量年間1ミリシーベルトの考え方』に計算手法がなどが掲載されている。


>丸川氏がそうした経緯を知らなかったとすれば、不勉強と言われても仕方がない。それとも、経緯を知ったうえで、決定当時の民主党政権をおとしめるための発言だったのか。

 『民主党政権をおとしめるための発言』 

 アゴラ『復興をさまたげる「1ミリシーベルト」のタブー』
http://agora-web.jp/archives/1669590.html
より。『記事のように彼⼥が「何の科学的根拠もなく」除染の基準を決
めたと発⾔したとしたら、間違いである。⺠主党政権はICRPの線量基準を誤解し、誤った科学的根拠を適⽤したのだ。』(原文ママ)。

 この指摘のように誤った科学的根拠を指摘したならば、『民主党政権をおとしめるための発言』ではない。


>本当に発言内容を忘れたのか。記憶がないと言っていれば、いずれ国民が忘れてくれると思ったのか。いずれにせよ、閣僚としての適格性が疑われる発言というほかない。

 こういうのを『おとしめるための発言』と言う。


>島尻沖縄北方相は記者会見で、北方領土の一部である歯舞(はぼまい)群島の「歯舞」を読めず、秘書官に問う場面があった。

 日頃覚えていても、ストレスなどで記録が抜けたり、言葉がでないことはある。
 社説傀儡一味は、歯舞群島全てをいつでも読めるのだろうか?
 
 今後、沖縄及び北方対策担当大臣は、大変だ。沖縄、北海道は難読地名が多い。野党から毎日漢字テストだ。但し、これでは野党の評価は下がる。必要なのは、政策論争だ。


>安倍首相も、自民党のインターネット番組で、2014年に北朝鮮が拉致被害者らの再調査を約束した「ストックホルム合意」を、中東和平の「オスロ合意」と間違えた。

 ただの揚げ足取り。
 原稿を読み上げているわけではない。
 取り組みに対する姿勢が重要である。民主党政権下では、合意どころか何もないに等しかった事実を忘れてはならない。

 2016/2/13付日本経済新聞 朝刊『記者手帳 言い間違いの理由』より。
 『政府関係者は「パレスチナのアッバス議長との会談の話が頭にあって、言い間違えたのではないか」と弁解する。』 (原文ママ)。14日から議長来日。この件、余り報道されていない。天皇陛下とも懇談されている。


>確かに、言い間違いや思い違いは誰にでもある。ただ、原発事故対応や北方領土、拉致問題はいずれも安倍内閣が重要課題に掲げるテーマだ。閣僚の資質とともに、内閣としての姿勢が問われかねない。

 『確かに、言い間違いや思い違いは誰にでもある。』は、揚げ足取りをする輩の常套句でもある。
 書いた文字ではない。話し言葉の1つの単語、1つの発言である。
 取り組みと言う大局が重要である。

 民主党政権の取り組み、キャミソール、外国人献金、過激派etc
http://doumin.exblog.jp/21238094/
よくまとめられている。

 
 一番重要なことは、今回の件で、科学的根拠の議論が出来ない状態は避けるべきである。
 それは、一部団体が利するだけ。

※午後追記
  今日付けのzakzak『丸川環境相の除染基準発言 民主・細野氏がかつて書いたブログを見ると』
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/print/20160216/plt1602161140002-c.htm
より。『細野氏は批判に応えて、13年3月4日のブログで「福島の声で決めた」「1ミリシーベルト除染の目標は、健康の基準ではない」と、事実上、科学的根拠がないことを自ら認めている。』(原文ママ)。
 野田内閣時代の環境大臣の発言は、軽くはないだろう。  


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。
 尚、私は現実と妄想の区別がつきません。誤読、勘違いも多々あり。

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