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2016年2月25日の2件の投稿

2016年2月25日 (木)

2016年2月25日付け小説朝日新聞社説『原発の延命 電力会社次第なのか』を読んでの感想。

2016年2月25日付け小説朝日新聞社説『原発の延命 電力会社次第なのか』を読んでの感想。

以下感想。
>40年とするルールは、当時の民主党政権が脱原発への姿勢を示し、古い原発から順次退場させるために導入した。運転延長の規定は、需給が逼迫(ひっぱく)して停電に陥る恐れなどから盛り込まれた。しかし、その後、どんな状況で延長を認めるのか、特段の規定はないままとなっている。

 2016/2/19付日本経済新聞 朝刊『高浜1、2号機 安全審査合格へ』より。
 『40年を超えて運転を続けるには安全審査に加え、原子炉などの機器に劣化がないことを確かめる規制委の別の審査にも合格する必要がある。設備の詳細に関する書類確認なども控え、安全審査に合格しても、再稼働できるかは不透明だ。』(引用)

 高浜原発1、2号機は、合格したが次の審査が待っているのが実情だ。
 
 そもそも40年ルールに科学的な根拠なし。
 この点は、Global Energy Policy Research『おかしな原発廃炉40年ルール ― 科学的根拠なし』
http://www.gepr.org/ja/contents/20150323-03/
に『炉規制法の改正案は当時の与党民主党に加え、自民党、公明党の議員による共同提出になった。その中で40年について、「科学的根拠はない」「政治的な数値」と議員らが認めた。(12年6月18日、参議院環境委員会、法案提出者の自民党・田中和徳議員の答弁)』の記載がある。
 民主党政権下であったが法案提出は、実は自民党議員だった。
 この記事によれば、海外では40年超えも散見される。

 また、40年ルールの元になったアメリカにも科学的な根拠なし。
(現代ビジネス http://gendai.ismedia.jp/articles/premium01/45174 など)


>このまま次々と手続きが進めば、40年ルールが形骸化しかねない。

 科学的な根拠に基づいて審査が進められるのであれば、それは形骸化ではない。


>電力会社の算段を超える政治の意思はないのか。

 日本は、中国のような独裁国家ではない。


>安倍首相が「原発依存度を可能な限り低減する」と何度も公言してきたのだから、政府は延長を明確に例外と位置づけるべきだ。

 何度公言しても、ゼロではないし、温室効果ガスの排出を減らす条件も変わらない。
 あくまで、COP21で提案したエネルギーミックスに即した動きを取るべきであろう。


>これを40年ルールに切り替えたのは、脱原発への意思である。 
 
 当時のポピュリズムとも言える。
 国内の多くの論調は、温室効果ガスの視点など飛んでいた。
 当時の朝日新聞社説も、脱原発アリキで温室効果ガスなど余り気にしている様子はなかった。

 例えば、2012年5月29日付け社説『原発の比率―「早期ゼロ」を支持する』では、『火力発電の増加に伴う二酸化炭素(CO2)対策など、原発を減らしていく過程で生じる問題を整理し、国民にわかりやすく示す必要がある。』程度だ。
 この文の後に『中途半端な15%案の位置づけも明確にしなければならない。』(15%とは30年時点の原発の比率)が続く。
 国民に説明せよで誤魔化す脱原発アリキだ。
 

>安倍首相は今年の施政方針演説で原発に言及しなかった。それでは、首相の過去の発言にも、多くの国民が求める脱原発にも背くことになる。

 『原発』の単語がないだけで、より広い視点で語っている。
 2016年の施政方針より。
『地球温暖化対策は、新しいイノベーションを生み出すチャンスです。主要
排出国を含む全ての国が参加するパリ協定を歓迎します。温室効果ガスの排出量を二〇三〇年度までに二〇一三年度比で二十六%削減するとの目標の下、省エネルギーと再生可能エネルギーの大胆な技術革新、最大限の導入を進めてまいります。』
 26%減の為にどうするかが前提となる。
 民主党政権では、大ぼらを国際公約して放置。十分な修正提案もなしだった。約束破りを払拭する為にも、原発を稼動し、温室効果ガスの排出量削減を達成する必要がある。 
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 また、『過去の発言にも』云々の部分は、曲解であろう。
 首相の主張は、減らすはゼロではない。エネルギーの選択肢の一つとして、原発は元々含まれている。
 歪めた解釈で、読者を騙そう、騙そうでは、朝日新聞の信頼回復は遠のくばかりだ。
 


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。
 尚、私は現実と妄想の区別がつきません。誤読、勘違いも多々あり。

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2016年2月25日付け小説朝日新聞社説『民・維合流へ 「反安倍」超える価値を』を読んでの感想

2016年2月25日付け小説朝日新聞社説『民・維合流へ 「反安倍」超える価値を』を読んでの感想。

以下感想。
>自民、公明の与党に対抗し、安倍政権への批判票の受け皿になるのが狙いだ。

 民主、維新の批判票の受け皿は自公。


>民主と維新の合流は、対等合併か吸収合併かといった手続きをめぐる対立が解けず

 解党すると、手続きが大変。要は面倒だから。
 国民の為ではなく、如何に楽するかってこと。
 

>民主党には異論があるだろうが、安倍首相は政権に返り咲いてから、経済再生の取り組みに一定の評価を得てきた。

 朝日新聞は、何でも反対党を求めている印象を受ける。
 アメリカ並の低法案成立率(10%くらいだったと思う)にして、日本の停滞を狙っているのだろう。アメリカは大統領権限もあり、ある程度動くが日本は植物状態になる。


>「立憲主義を守れ」という有権者の期待に応える道である。

 この人たちの立憲主義は、フランス系(哲学者ルソー系)。
 日本の現行憲法は、アメリカが原案である。よって、日本の立憲主義は、アメリカ系と考えるのが妥当である。
 革命から発展したフランス(人権宣言)、建国から発展したアメリカ(独立宣言)。言葉として、同じ立憲主義でもその流れが違うことは容易に想像がつく。
 『立憲主義を守れ』と言う前に、どちらの流れか明確に宣言して欲しいものだ。  
   

>また、安保関連法成立後は、「同一労働同一賃金」など民主党のお株を奪うような政策を打ち出している。

 批判的な印象を与える表現だ。
 常日頃、『耳を傾けるべきだ』と主張している社説とは思えない。
 耳を傾けた結果が、『お株を奪う』とは呆れる。これもまたご都合主義。


>岡田代表が先の党大会で強調した「多様な価値観」や「共生」が、キーワードになるのだろう。

 ならない。
 この人たちの『「多様な価値観」や「共生」』とは、国会内の混迷、混乱、混沌による停滞だ。議論して、適当に騒いでいればよいが目的に見える。

 そもそもの『多様な価値観』には、多様な意見に耳を傾ける必要があるが、民主党の一部国会議員は、ツイッター発信される国民の意見をブロックして耳を傾けようとしていない。 

 「共生したくない」も多様な価値観の一つだ。
 


>具体的な理念や政策のなかで、これをどれだけ説得力を持って語れるかが問われる。

 党内議論ができない民主党。
 民主党から意見が合わずに出たグループが旧の鞘へ収まる。

 実現可能な政策
①週刊誌などの朗読。
②失言の揚げ足取り(失言には曲解含む)。
③多様性に欠く中韓の主張の代弁。
 
 一部の有権者には、賛同を得られるだろう。
 しかし、この仕事に年収2000万円以上は不要だ。それこそ、バイト、派遣で十分だ。この程度の仕事に同一労働同一賃金では、誰も納得しない。

 
 最近、ツイッターで紹介されていた。
民主党に関する調査報告 
http://jsdf.sitemix.jp/
 次の理由で真偽は不明。
① 掲載者不明
② 自民党系議員の依頼で調査したというが、自民党議員も調査対象で掲載。
③ 共産、社民がない。
④ 『公開の同意があった為』誰の?
⑤ ワザワザ、『本サイト内の情報の転載、利用は自由とする』と記載。
etc。

 ただ、過激派との付き合いがあるようでは、キモイでは済まされない。
 合流の前に、洗い出しをして欲しいものだ。


※夜 追記
 民主党を離党、民主とは除名扱い(の議員もいる)、また、民主党に戻る。
 次は、何時離党かな。
 政党助成金に対する姑息な手段も気になるところ。

※ 更に追記
 新しい党名は、「共に民主党」がいいだろう。ピッタリだ。そしてカッコで日本支部と記す。


※2016年3月9日追記
 この社説を読んだときある違和感を感じた。
 何と『安倍』が7回も登場するのだ。統計は取っていないが、多いときでも3、4回。
 文字によるネガキャンの為のサブリミナル効果、ステマかも知れない。少なくとも何らかの単純接触効果(ザイアンスの法則)を狙ったネガキャンと考える。 


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。
 尚、私は現実と妄想の区別がつきません。誤読、勘違いも多々あり。

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