« 2016年4月23日 | トップページ | 2016年4月25日 »

2016年4月24日の2件の投稿

2016年4月24日 (日)

2016年4月24日付け小説朝日新聞社説『独居房捜索 裁判官にも責任がある』を読んでの感想

 2016年4月24日付け小説朝日新聞社説『独居房捜索 裁判官にも責任がある』を読んでの感想。

以下感想。
>公判を控えた被告が、拘置所で捜査側に知られず弁護人と連絡をとることは、一般に「秘密交通権」と呼ばれ、憲法に基づいている。 

 「秘密交通権」に限らず、多くの法律は憲法に基づいている。
 憲法に基づかないと言えば、超法規的措置。

 交通とは、物品の授受の意味。法律用語は馴染みにくい。
 しかし、社説での説明は、『連絡』だけに取れる内容になっている。
 接見交通権(秘密交通権)は、連絡と物品の授受のセットだ。
 
 
>「秘密交通権は憲法に基づく権利であり、捜査の必要性があったとしても、被告が受ける不利益
の方が大きい」

 これは、「勾留中の被告の部屋」と言う限定された治外法権ってことになりかねない。

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月24日付け小説朝日新聞社説『震災避難 障害者への支援確保を』を読んでの感想

 2016年4月24日付け小説朝日新聞社説『震災避難 障害者への支援確保を』を読んでの感想。

以下感想。
>「ホールに段差があり、車いすの人は入れないと断られた」 

 これは、平時の問題でもある。
 このホールが、公共の施設ならばバリアフリー化を行うべきであった。
 どのホールか分からない点が気になる。

 熊本市には、やさしいまちづくり条例等があるようだが....
 https://www.city.kumamoto.jp/hpkiji/pub/Detail.aspx?c_id=5&id=4008


>「どこからも情報が来ず、1週間、車中泊を続けた」

 つまり、寄り添う人がいない。
 『権利ガー』の支援団体は、どこへ行ってしまった。


>これに対し、福祉避難所の協定をもつ施設は176あったが、実際に受け入れる施設はなかなか増
えなかった。

 ならば、事前に破綻することが分かっていたことになる。
 熊本市の責任は重い。 
 
 但し、協定を結んでも、実際の災害が起きた場合機能しない可能性があることは、今や周知の事実に近い。
 津波の緊急避難先として、自治体とマンションが協定を結んでも、いざ災害が起こればマンション側がどう対応するか分からない。入口が破損などで開かない、住民が津波を恐れて土嚢を積む、守衛さんが協定を知らないetc(自治体の防災関係者から直接聞いた話)。
 よって、自身で、常日頃そのときの対応を考えておくのが一番ってことになる。そんな方向に個人の考えが変わるのが望ましい。


>こうした中、熊本市の熊本学園大の活動が注目されている。

 常日頃からの活動があってこそであろう。
http://www3.kumagaku.ac.jp/research/sw/files/2011/12/p02_p03.pdf
には、学内のバリアフリーマップの学生による取り組みが紹介されている。10年かけて今がある。
 法律ではない。条例でもない。学内でのやる気だ。


>その精神を実現する先駆的な試みだ。

 障害者差別解消法については、内閣府のHPに
http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/pdf/sabekai/leaflet-p.pdf
がある。
 精神が権利化、義務化に化け、障害のある方々の為のものではなく、その取り巻きの食い扶持にならないことを願いたい。
 

>その中で障害者らは、 
 
 ここ数年の朝日社説を調べると、『障がい者』や『しょうがい者』、あるいは『障碍者』でもなく『障害者』。
 2010年07月23日『障害児教育―「共に学ぶ」に近づくには』で、『政府の「障がい者制度改革推進会議」が』で、『障がい』が登場するが、他の部分は障害だ。

 内閣府のHP
http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/kaikaku/s_kaigi/k_26/pdf/s2.pdf
に、障がい者制度改革推進会議『「障害」の表記に関する検討結果について』が検討されていた。
 第 26 回(H22.11.22)、2010年なので、民主党政権下だ。
 このPDFから引用する。『なお、今般の本作業チームにおける議論においては、「碍」が常用漢字に入っていないため、「障碍」の使用が広がらないとの観点から、「碍」の字を常用漢字に追加するよう、推進会議から文化審議会に提言すべきとの意見も出されたところである。 』(原文ママ、13ページ)。
 結果的には、民主党政権のこの活動は、社会的には浸透しなかったようだ。

 障がい者制度改革推進会議の議事録は、
http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/kaikaku/kaikaku.html
に掲載されている。
 「碍」に限らず様々な議論があり文書量も多く、最終的に「碍」がどうなったか議事からは未確認であるが、少なくとも現時点では「碍」は常用漢字になっていない(http://www.benricho.org/kanji/kyoikukanji/check-jyoyo-kanji.html、http://joyokanji.info/checker.htmlでチェック)


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年4月23日 | トップページ | 2016年4月25日 »