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2016年6月9日の2件の投稿

2016年6月 9日 (木)

2016年6月9日付け小説朝日新聞社説『舛添都知事 自らの言葉なぜ語らぬ』を読んでの感想

 2016年6月9日付け小説朝日新聞社説『舛添都知事 自らの言葉なぜ語らぬ』を読んでの感想。

以下感想。
 舛添都知事問題の調査報告書は、
http://otokitashun.com/wp-content/uploads/aeadfb63bffb89c16495c7522f749be1.pdf
に掲載されている。

>舛添氏は、何が問題なのかも認識していないのではないか。

 グレーであって、違法ではないが根底にあるのだろう。


>都議から求められた「身を切る決断」をどう考えるのか。

 給与50%の減額の報道が出ている。
 しかし、月145万円の半額だ。十分に身を切っているとは言えない。
 マイナス145万円が望ましい。
 何故なら、夏のボーナスに当たる6月の期末手当だけでも約380万円だ。
 更に、騙し騙し都知事を1期4年務めた場合は、退職金約3600万円だ。
(産経新聞のhttp://www.sankei.com/politics/news/160602/plt1606020082-n1.html より) 
 退職金については、
 http://logolife.net/post-425/
が分かりやすい。
 大手で2300万円、中小で1100万円、公務員2500万円。
 僅か4年で、定年まで勤めた場合より多い。


 退職金と言えば、朝日新聞。
20.10.06付けJ−CAST『早期退職で年収の半分を10年間支給 朝日新聞の制度にネットは「うらやまし〜」』。 
 http://www.j-cast.com/2010/06/10068537.html?p=all
より。
『人により差があるので一概には言えないが45歳の年収は1500万円ぐらいだそうで、なんと毎年750万円もらえることになる。』(原文ママ)。

 ブログス『格差ブーム2015にはあんまり期待しない方がいいワケ』
 http://blogos.com/article/106010/
より。『でも50歳で早期退職に応募すれば一億円くらい貰える朝日新聞社員にとっては一億近くも損することになるので、石にかじりついてでも反対することになる。』。
 なるほど。
 1億円は、年収500万円で20年も働いた金額だ。
 退職金があっても2000万前後か。4社に1社はゼロの話もある(ゼロの分月給増しの企業もあり一概に悪い話ではない)。

 格差ガー。
 今日の天声人語は、『経済的な不平等を分析し、金持ちに高い税金を払わせることを主張する。そんなフランスの経済学者トマ・ピケティがなぜアメリカで人気になったのか。』で始まる。


>来週にも見込まれる総務委員会での集中審議で、きちんと追及すべきだ。

 2016年6月5日付け社説『舛添知事疑惑 都議の役割果たす時だ』では、『猪瀬直樹前知事が選挙資金疑惑に問われた時と同様に、総務委員会への知事の出席を求め、そこでの集中審議が必要だ。それでも解明できなければ、強い調査権限をもつ「百条委員会」の設置も検討すべきだろう。』(原文ママ)。

 今日の社説では、『百条委員会』がなくなり、『総務委員会』だけになっている。
 百条委員会は、地方自治体の事務に直接かかわることが対象とされる。また、今回の問題の多く参議院時代とされる。
 法治国家として法に則った対応が必要であろう。

 冒頭の記した舛添都知事問題の調査報告書の別表3は、絵画,版画等である。100点以上だ。
 一部は、『都庁に保管』とあるが、本当にそうなのか?そして、記載のないものもある。
 知事の就任は、2014年2月11日(平成26年)、以後に該当するものは、支出元政治団体が泰山会の扱いのもので、10点以上になる。これらは『都庁に保管』の記載がない。
 2014年2月11日以降を対象とした『百条委員会』も可能であろう。
 先ずは、『総務委員会』。

 今日の社説もまた過去の例に漏れず、『上海で買ったシルクの中国服は「書道の際に着ると筆をスムーズに滑らせることができる」という舛添氏の説明を、「具体的で説得力がある」と評した。』などと感情を煽る記載が散見される。『都議会には、審理を尽くす責任がある。』でフォローしているつもりなのだろうが、読者に主に感情で判断をさせる方向は慎むべきであろう。

 ブログやSNSでは、お気楽に「舛添都知事は、今日やめるべき」もありだが。
※今の検索エンジン側の扱いでは、SNSはフロー型で情報は吐き捨てに近い。ブログは蓄積型で資産として残る違いがある。
 


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

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2016年6月9日付け小説朝日新聞社説『クリントン氏 苦戦の教訓学んでこそ』を読んでの感想/講演料10万ドル

2016年6月9日付け小説朝日新聞社説『クリントン氏 苦戦の教訓学んでこそ』を読んでの感想。

以下感想。
>全米で最も称賛される女性といえば、米国民の多くはヒラリー・クリントン氏を挙げる。

 華麗な経歴と知名度は、『称賛される』とは等しくない。
 2016/6/8 12:30付け 日本経済新聞 電子版『クリントン氏、光と影 実績豊富・好感度は低く』より。『5月の好感度(「好ましい」との回答の比率から「好ましくない」を引いた値)はマイナス18.1ポイントで、同マイナス24.3ポイントの共和党ドナルド・トランプ氏がいなければ史上最下位だ。』(原文ママ)。
 2016/5/27付日本経済新聞 朝刊『クリントン氏とトランプ氏 好感度、歴代候補で最低』より。『今年3月時点の調査では、トランプ氏はマイナス33ポイント、クリントン氏はマイナス21ポイントと低迷しており、好ましくないと考える人の割合が大きく上回る。』(原文ママ)。
 2016.5.23付けzakzak『クリントン氏VSトランプ氏 米紙世論調査で不人気合
戦 約6割「好ましくない」』より。『 好感を持てないとした有権者は、クリントン、トランプ両氏ともに57%だった。クリントン氏については46%、トランプ氏については45%が「極めて好ましくない」と答えた。』(原文ママ、共同通信)。

 『称賛される』、褒めたたえられる人物が、この好感度はないだろう。


>サンダース人気が物語った、もう一つは政治不信だろう。ウォール街に代表される財界と政治の癒着や、ワシントンの既得権益の中に安住する政治家らに対する大衆の不満が噴出したのも今回の指名争いの特徴だ。

 元々、サンダース氏は民主党員でもなかった。そして、自称「民主社会主義者」の泡沫候補。
 『ウォール街に代表される財界と政治の癒着』と言えば、2016/2/4付日本経済新聞 夕刊『始動する金融街の「党員集会」』より。『自称「民主社会主義者」である民主党のバーニー・サンダース上院議員はヒラリー氏がゴールドマンから受け取った10万ドル単位の講演料を「癒着」と糾弾した。反ウォール街感情が強い若者の支持を集めている。』(原文ママ)。
 講演料10万ドル、日本円なら1000万円単位。
 この金額に疑問を感じるのは、アメリカの有権者だけではないだろう。
 

>クリントン氏は「突き破れない天井はない」と、女性としての勝利を祝った。

 女性の進出を阻む「ガラスの天井」の話か?
 これは、本人がそう思っているだけではないのか?少なくとも2008年の大統領選では、多額の講演料・寄付金が問題視された指摘もある。
 この点が現在も改善されていない。残念ながら自身で嫌われる天井を作っているとも言える。


>国民と世界の声に耳を澄ませて、米政治を立てなおす指針を描いてほしい。
 
 2016/6/8 14:15 日本経済新聞 電子版『[FT]クリントン氏の戦いはこれからだ(社説)』より。『トランプ氏はこの半年間に何十回も記者会見を開いているが、クリントン氏の会見は一度もない。』(原文ママ)。
 フィナンシャルタイム誌の驚きの指摘。
 記者の声=国民の声ではないが、記者の質問の一部は国民の疑問・声でもある。
 こんな状態では、クリントン氏は国民の声に耳を澄ませる気がないように思える。

 
 今日も疑問符の多い朝日新聞社説。
 


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

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