« 2016年6月25日 | トップページ | 2016年7月9日 »

2016年6月26日の1件の投稿

2016年6月26日 (日)

2016年6月26日付け小説朝日新聞社説『参院選 表現の自由 先細りさせぬために』を読んでの感想

 2016年6月26日付け小説朝日新聞社説『参院選 表現の自由 先細りさせぬために』を読んでの感想。

以下感想。
>国際NGO・国境なき記者団が毎年発表している「報道の自由度ランキング」だ。前の野田政権のころは22位だったが、ことしは180の国・地域の中で72位と過去最低になった。
>数字が妥当かどうかはともかく、自由にものが言いにくくなり、息苦しい空気が世の中をおおっている感覚は、多くの人が共有するのではないか。

 『数字が妥当かどうかはともかく』のような騙し表現を行うから朝日新聞に対する信用が失われていく。
 
2016.4.29付けJBPress『日本の「報道の自由」は香港や韓国より下なのか』
 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46739
より。
『国連人権理事会というと、日本人は各国の代表の集まる国際機関だと思うだろうが、参加している人の多くはNGO(非政府組織)の左翼活動家である。』(原文ママ、国内の活動家の個人名も記載されている)。
 これは、別にしても、『あとは記者クラブが閉鎖的だというおなじみの話で、これは政府の問題ではなく、大手マスコミの談合なのだから、彼らが記者クラブを廃止すればいい。』(原文ママ)、そうマスコミ自身の問題も取り上げられているのだ。
 それを脇へ置いておいて、自らは何ら問題のように装う朝日新聞社説。

 http://www.japansubculture.com
に2016年4月20日付けで『日本の報道の自由度がタンザニア以下になったわけ』の記事があった。残念ながら今はない?ようだ。
 この記事の中では、『2011年の福島原発のメルトダウンが報道の自由が衰退する下地を作ったとキングストンは言う。「日本のランクが下がったのは、メディアが福島のメルトダウンを十分に報道しなかったことと政府が事故を小さく見せようと努めたことに端を発している。残念ながら日本のメディアはこの茶番劇に共演。』の指摘もある。

 2016.06.20付けポストセブン『報道の自由度はタンザニア以下?国境なき記者団順位の決め方』
http://www.news-postseven.com/archives/20160620_419503.html?PAGE=1#container
より『漠然とした印象を問う設問が多い上、6~10段階で評価させたりするので、回答者の主観に委ねられる部分が大きそうだ。』
 朝日新聞の大好きな韓国は70位。


>多くの疑問を残したまま特定秘密保護法が制定された。

 報道の自由度ランキングが日本より高い国、ドイツ16位、イギリス38位、アメリカ41位の国でも秘密保護法はある。
 順位が低いのは、記者クラブの存在かも知れない。


>首相はニュース番組が偏っていると文句を言い、総務相は放送局に電波停止を命じることもあると答弁した。

 放送法は、日本以外にも存在する。
 国会図書館『』
http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/issue/0597.pdf
『アメリカ、イギリス、フランス、韓国の規制監督機関は、放送事業者が真実性の遵守に
違反した場合、法の形式論的には、「金銭的制裁」という、免許取り消しに比べ実際に適用
しやすい処分を行うことができる(付表 2 参照)。ただし、これは、真実性への違反に限
らず、放送の違法行為に対する一般的な規制監督権限として、設けられているものである。』(原文ママ)。

 また、この資料によれば、日本は『放送法で、報道は事実をまげないでするこ
とが規定されている。』と表現されているが、アメリカは『真実性を求める一般的な規定は存在しない。』、イギリス『法令の中に、真実性を直接求める規定は存在しない。』、フランス『法令の中に、真実性を直接求める規定は存在しない』。
 確かに、ウソでもよいから日本より報道の自由は高い。

 日本のマスコミが求めているのは、こんなところかも知れない。


>憲法を守ろうという訴えは政治的だとして、自治体が集会の後援を断ったり、会場使用を認めなかったりする動きが各地に広がる。
 
 6月5日、神奈川の川崎でのデモでは、表現の自由に対して事前規制が行われた。
 これには、憲法を守れはないのか?

 尚、このときのデモ主催者は、一部人種の排斥ではない別の目的=民進党と共産党に対するデモ行うと事前にブログで告知していた。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53178452.html
 主催者側のブログでは、日付誤魔化しも疑われるが、
 こちらの
http://www.honmotakeshi.com/archives/48770063.html
掲示板にデモ日前の日付のコピーがあり、後出しではないことは確かであろう。

 ヘイトデモと決めつけて、中止に追い込む。
 これは、問題であろう。

 次のような解説もある。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13160157013

>だが、自由な考えと自由な口が封じられた社会においては、仕事、お金、平和なくらしを政府に求めることも、そして、それにこたえない政府を批判することもできなくなる。 
 
 マスコミがマスコミの都合で作り上げる自称自由には疑問だ。
 

>この問題について、参院選にのぞむ各党はどんな考えをもっているのか。

 6月5日、神奈川の川崎でのデモでは、一部野党の国会議員が参加して、表現の自由を潰していた(ネットで検索すれば、お馴染みの顔が登場する)。
 

>「基本的人権のうちでもとりわけ重要」と最高裁が位置づけてきた表現の自由に、命を吹きこみ直すか、それとも先細りを許すか。

 本音は、表現しやすい人権(≒偏った人権)に、命を吹き込みたいってところであろう。
 

 そもそも人権の定義に疑問だ。
 過去、朝日新聞は北朝鮮拉致被害はなかった。一部野党も拉致被害はなかった。である。
 拉致に関わったシンガンスに政治犯釈放の要望書に署名していた国会議員までいる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%9B%E5%85%89%E6%B4%99

 今現在も拉致被害者は、存在し、家族は帰還を望んでいるが、国内自称人権派の活動は実に消極的と言わざるを得ない。
 朝日新聞も人権を重んじるなら、月1回くらい社説で取り上げてもよいだろう。
 今年は、まともに取り上げたのは2016年2月14日付け『日本人拉致 調査の約束を果たせ』くらいだ(その内容は、アベが悪い系社説に比べ、妙に北に優しい)。

 人権とは、人権派の都合で決まる。


 2016.6.8(水)付けJBPress『政治的圧力があったことにしたい圧力はどこから、空回りの朝日新聞、各局キャスターは圧力を揃って否定』
  http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47027
 見出しの通りの内容。

 2016.3.15付け産経新聞『「⾔ってないこと書いた」原⼦⼒規制庁、朝⽇記事に抗議 川内原発の観測装置めぐり』
 これが朝日新聞の実態。
 『表現の自由』で何を求めているか?容易に想像が付く。

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。一方、中国は抜けられなかったので、外務次官の抗議が有効だったかも知れない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年6月25日 | トップページ | 2016年7月9日 »