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2016年7月10日の1件の投稿

2016年7月10日 (日)

2016年7月10日付け小説朝日新聞社説『参院選 新有権者へ 思い示すチャンスだ』を読んでの感想

 2016年7月10日付け小説朝日新聞社説『参院選 新有権者へ 思い示すチャンスだ』を読んでの感想。

以下感想。
>国のあり方を投票で決めるのが民主主義です。
 
 野合4党の暴走行為は目に余る。


>歴史の転機になるかもしれません。

 それはおめでたい。 
 滅多にない経験ができるのだ。 


>参院選は3年ごとにあります。まず3年先の自分のくらしを想像し、政治にかかわる課題を考えてみませんか。

 また、紛らわしい。
 3年ごとでも、解散のない6年間の安泰となる。
 6年間の期待と実績が問われるのだ。仕事をする人=騒いでいる人ではない。まして、目立つ人でもない。

 政党が発信している政策だけではなく、個人が発信している政策にもしっかり目を通すべき。
 質問主意書、SNSも参考になる。何を重視しているのか?予想が付く。


>いま学生の就職率が好調ですが、一方で働く人の約4割が非正規雇用です。望んでも正社員になれない人が多くいます。

 これは騙し表現と言えよう。
 新卒の就職率がよいことが先ずは大前提である。売り手市場で、どこにしようか迷うのが現在だ。
 民主党政権時代は、現在より買い手市場で企業を選び難かった。

 大卒の求人倍率の推移。
 http://www.works-i.com/pdf/160421_kyuujin.pdf

 高卒の求人倍率の推移。
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11652000-Shokugyouanteikyokuhakenyukiroudoutaisakubu-Jakunenshakoyoutaisakushitsu/0000097773.pdf

 民主党政権時代は、大卒なら1倍を超えていたが高卒は1倍どころか0.7倍を切りっていた。
 「非正規すらない」高卒者の悲惨な状態を忘れてはならない。

 2016年7月2日付け朝日新聞社説では、『参院選 人手不足 現実直視した論戦を』では、『一方で課題が山積している。正社員に限れば0・8倍台だ。』と記していた。
 朝日新聞は、現在の正社員に限れば0.8倍の状態と、民主党政権時代の非正規含めても0.7倍の違いを理解すべきであろう。


 『一方で働く人の約4割が非正規雇用です。』と記しているが、この中には本意で非正規を選んでいる人も含まれる(正規は責任が重くなるのでノー、定年退職後なのでOKなど)。
 4割の中で、不本意非正規は2014年度では約18%である(2016/1/29付日本経済新聞 朝刊『「不本意非正規」10%以下目標に 厚労省、20年度までに』の数値より)。
 非正規4割の中の2割が不本意。つまり、全体の1割以下だ。
 多数の改善を無視してはいけない。
 また、この記事によれば、最も比率が高い世代は25〜34歳で14年で約28%。これは、民主党政権時代に卒業と重なる世代も多いとも言えよう。


>経済的な余裕がなく、なかなか結婚できない。保育所不足で子育てが難しい。

 就職できなければ、経済的な余裕を語ることすら難しい。
 保育所不足とは、設置件数の推移、働きたい人の増加、都市部だけで地方を語らない意見などゴミ以下と判断する目を養うべきである。

 
>それは、政治をみなさんに近づける大きな力になるはずです。

 一部の新聞社の社説は、怪しいところが非常に多い。如何にして人心を惑わすか?いや騙すかに重点を置いている。
 http://www.nhk.or.jp/shutoken/stop-sagi/20160707s.html
 『考えてみませんか。』、『想像してみてください。』、優しいことばに注意すべきである。
 これは、意見が合う、合わないの問題ではない。

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。一方、中国は抜けられなかったので、外務次官の抗議が有効だったかも知れない。

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