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2016年9月1日の2件の投稿

2016年9月 1日 (木)

2016年9月1日付け小説朝日新聞社説『防衛概算要求 負担増を骨太に論じよ』を読んでの感想

 2016年9月1日付け小説朝日新聞社説『防衛概算要求 負担増を骨太に論じよ』を読んでの感想。

以下感想。
>ミサイル防衛の強化には米国の期待が高いが、多額の費用がかかる。費用に見合う効果があるのか。他の装備と比べどこまで優先すべきなのか。

 朝日新聞は、丸腰がお望みらしい。


>尖閣諸島周辺を航行する中国艦艇などを念頭に、陸上自衛隊の地対艦ミサイルの射程を伸ばす開発費など116億円も盛り込んだ。ただ、領海侵入を繰り返す中国の公船に対処するのは海上保安庁だ。当面は海保の能力強化を重視した方が効果的な面もあるだろう。

 将来に向けた備えを否定して、中国を有利な立場に導きたい朝日新聞。
 これは、宮古島などに配備することを想定しているようだ。
 そのような開発を行う、将来配備をする、何れも抑止である。

 現在は、公船であるがいつ軍艦に変わるか分からない。
 そして、200〜300隻の漁船。これらの漁船には、民兵も乗船している。
 新唐人ニュース『南シナ海で暗躍する漁民民兵【禁聞】』(新唐人は、米NYに本部を置く中国語衛星テレビ放送局)
http://jp.ntdtv.com/news/16374/%E5%8D%97%E3%82%B7%E3%83%8A%E6%B5%B7%E3%81%A7%E6%9A%97%E8%BA%8D%E3%81%99%E3%82%8B%E6%BC%81%E6%B0%91%E6%B0%91%E5%85%B5%E3%80%90%E7%A6%81%E8%81%9E%E3%80%91
より。『レポートは、漁民で組織する非正規の海上部隊は中国政府のコントロール下にあり、近年緊張が高まる紛争海域の最前線で尖兵の役割を担っていると指摘する。この漁民の海上部隊は米調査船の航海を妨害したり、フィリピン軍とスカボロー礁付近で小競り合いを起こしたりし、中国政府から手当を受けているという。 』(原文ママ)

 漁船に見える軍艦の可能性もある。


 海上保安庁としても平成29年度、予算概算要求概要
http://www.kaiho.mlit.go.jp/soubi-yosan/H29youkyuushiropan.pdf
にある通り、
 高性能化を図った巡視船等の計画的な整備として、前年度 309.5億円に対して309.7億円。
 監視体制強化のための運用経費等の確保として、 前年度 57.5億円に対して108.3億円。
などの予算を提案している。


>財政難で軍事費の削減を迫られている米国では、日本など同盟国にさらなる負担を求める声が出ている。そうしたことを背景に、日米同盟強化を唱える安倍政権は安全保障関連法を成立させ、新たな任務に向けた自衛隊の訓練も始めた。

 まるで、金がかかるから同盟するなと言いたいようだ。
 自主防衛でいくらかかるのか?金額を出すべきであろう。

 中国の侵略を受ければ、表現の自由はない。
 朝日新聞としては、大本営発表の提灯記事の方が楽だからそうなって欲しいのかも知れない。ネットでの批判も減るし。 


>軍事だけでなく、緊張緩和をはかる外交努力とあわせて、日本の安全をどう守っていくか。骨太の議論が必要だ。

 先ず、必要なのは骨太の議論ではなく骨太の防衛だ。議論では、議論している間に侵略を進める国がある。
 中国の南シナ海の対応がまさにそれだ。 
 南シナ海では、様々な国が外交努力を行ったが、その間に基地建設を進め現在に至る。裁判の結果も無視だ。
 日本に特別な外交能力があると過信するような主張は、神国思想が根底にあるのではないのか。今や一部に、G20後が危ない説もある状態だ。

 侵略された後では、竹島と同じになることを忘れてはならない。が、朝日新聞はそれがお望みなのかも知れない。

 最大の問題は、朝日新聞は中国に対して民主化を積極的に求める主張をしていないことだ。
 こんな状態では、侵略行為による国威高揚で、中国共産党一党独裁を守ろうとする動きに加担していると思われても仕方あるまい。

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。
 のような妄想の日々。

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2016年9月1日付け小説朝日新聞社説『台風1 0 号 水害の怖さ再認識を』を読んでの感想

 2016年9月1日付け小説朝日新聞社説『台風1 0 号 水害の怖さ再認識を』を読んでの感想。

以下感想。
>救う手立てはなかっただろうか。警戒を呼びかける情報が繰り返し出ていただけに残念だ。

 2016年8月30日付け朝日新聞社説『相次ぐ台風 経験超える想定が必要』より。
『一人ひとりが自分の身は自分で守ることを心がけて、被害を最小限に食い止めたい。』(原文ママ)。

 余りに健常者向けの言葉が虚しい。


>ホームでは、認知症の症状のある人が共同生活を送っていたという。避難計画や、当時の職員の対応はどうだったのか。 

 認知症の症状のある方に向けて、『一人ひとりが自分の身は自分で守ることを心がけて、被害を最小限に食い止めたい。』と記さないのか?


>災害の危険は伝わっていたのか。隣接する介護老人保健施設では3階建ての建物の上階に全員が避難して難を逃れているが、どのような事情の違いか。

 一部報道によれば、9人に1名の職員。
 これは、グループホームとしては適正な人数らしい(有料老人ホームだと25人、特養だと20人)。
 

>通常、1時間雨量が50ミリを超すと災害が起きやすい。岩泉町では30日夕、1時間に70リの雨を記録し、29日からの雨量は約250ミリに達していた。明るいうちの早めの避難の大切さを、改めて示したともいえる。

 3階建ての隣接施設への避難なら、それほど無理な話ではなかったかも知れない。
 但し、
 8月31日付けNHK『岩手・岩泉町長 グループホーム入所者死亡で陳謝』
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160831/k10010663011000.html
によれば、『自分自身が30日午後4時半ごろに町内を回り、施設の周辺も見回ったことに触れ、「午後4時半ごろは大雨程度で、川の水位もそんなに増水していなかった」と述べました。』(原文ママ)。

 8月31日付けNHK『グループホームで9人の遺体確認 浸水被害の岩手・岩泉町』 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160831/k10010661921000.html
によれば、『岩泉町によりますと、30日午後8時ごろ、グループホーム「楽ん楽ん」と同じ敷地にある介護施設「ふれんどりー岩泉」の職員から町に電話で連絡があったということです。この職員は「『ふれんどりー岩泉』の入所者と職員は建物の3階に避難しているが、『楽ん楽ん』の入所者と職員は避難できずにいる」と話していたということです。』、『そして午後7時には、水位は5メートル10センチに達し、川岸の高さを超えました。その後の1時間で、水位は一気に1メートル50センチ上がり、午後8時には6メートル61センチに達しました。』(原文ママ)。

 16時半は問題なし、20時には非難が必要なレベル。
 急激な増水が伺える。


>福祉施設には、立地しやすい中山間部など、土砂災害リスクが高いところにある例が少なくない。

 風光明媚なところは受けがよいから。 
 姨捨の伝統を受け継いでいるからの説も一部にある。

 川の近くにある以上、氾濫を前提にした対応、崖の近くなら崖崩れを前提にした対応は常時必要である。


>職員が少なくなる夜間は、施設内だけで全入所者を避難させることが難しく、地域との連携体制を日頃から築いておくことも不可欠だ。

 今回被害にあった施設には、上記NHK記事に通り、直前とも言える時間に町長自ら巡回している。
 十分な連携と言えるか?は別にして、町として動きがあったことは確かだ。 


>雨が多い日本で水害は身近な災害だ。

 にも関わらず、2016年8月31日付け朝日新聞社説『予算概算要求 危機感の乏しさを憂う』では、『国土交通省は、公共事業費として今年度当初予算から16%増の6兆円強を要求した。 』と表現し、公共事業を十羽一絡げにして批判的な扱いをしていた。
 『ふだんから自宅周辺の危険を知り、防災意識を高めておきたい。』とも記しているが、夜間、寝ている間に、突然の集中豪雨になってどうにもならない場合もあるだろう。

 減災の為の公共工事は必要である。
 朝日新聞は、水害の怖さを再認識するべきであろう。

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。
 のような妄想の日々。

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