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2016年11月17日の2件の投稿

2016年11月17日 (木)

2016年11月17日付け小説朝日新聞社説『関電の原発 なし崩し延命に反対だ』を読んでの感想

 2016年11月17日付け小説朝日新聞社説『関電の原発 なし崩し延命に反対だ』を読んでの感想。

以下感想。
>認可は関電高浜原発1、2号機に続き3基目だ。東京電力福島第一原発事故を機に、原発の運転
期間は原則40年とされ、延長は例外だったはずだ。原則がなし崩し的に形骸化することを強く危
惧し、改めて反対する。

 3基目と言っても2例目だ。

 『延長は例外だったはず』の『はず』表現には疑問だ。
 勝手にそう思っていただけではないのか?あるいは、読者にそう思わせたいのだろう。

 何故なら、原子力規制委員会の判断はあくまで科学的なものだ。感情などで判断するものではない。
 既に6基(5基?)の廃炉が決まっているが、その点の記載のない朝日社説。全体像を示すべきだ。


>電力会社の経営論理だけではなく、国全体の事故リスクを下げる観点から、廃炉を選択していくべきではないか。

 この主張は、廃炉が決定している基数も記さずに出すことに疑問だ。


>課題を先送りしての運転延長は無責任だ。

 世界に30年かけて誤報をまいて、その訂正が不十分な状態=先送りして、新聞の発行継続は無責任だ。

>規制委は他の原発より審査を優先させた上、重要機器の耐震性の最終確認は工事完了後に先送
りした。時間切れを回避しようとした感は否めない。

 この考え方には疑問である。
 工事完了後の検査でダメなら、発電できない、あるいはトータルな発電期間が短くなる。
 場合によっては、基準が変わり更なる改善を求めらるかも知れない。
 そんな投資を回収できないリスクを電力会社は背負っている。


>古い原発に頼り続けて、未来が開けるとは思えない。

 新規もノーのくせにと言いたくなる主張。

 人に比べ、物は古い=悪ではない。
 原発に40年に科学的な根拠はない。
 原発に限らずメンテが不十分であれば、寿命は短い。逆に適切であれば寿命は延びる。
 メンテの悪いどこかの新聞社は、劣化が激しい。

 今日の社説の中で、未来が開ける主張がないのは問題だ。何なら『未来が開ける』のか?不安定な再生可能エネでは、とても不安だ。

 未来を拓くには、核融合くらいの主張が欲しいものだ。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

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2016年11月17日付け小説朝日新聞社説『いじめの手記 きみは独りじゃない』を読んでの感想

 2016年11月17日付け小説朝日新聞社説『いじめの手記 きみは独りじゃない』を読んでの感想。

以下感想。
 『きみは独りじゃない』って、一部の人には受ける見出しであろう。
 しかし、約5年、独りだったから手記を書くことにつながったと思えてならない。
 失われた5年は戻ってこない。
 その間、ことなかれ無責任主義で通した教育ムラ。


>「いままでなんかいも死のうとおもった。でも、しんさいでいっぱい死んだからつらいけどぼく
はいきるときめた」

 学校というアウシュビッツ。
 その中で、独りでも生き残る本人の強さだ。

 
>避難先で町の人がパートなどにつくと「賠償金をもらっているのに」とかげ口をいわれるというのです。かといって働かずにいると、今度は「賠償金があるからだ」といわれる。

 誰にしろ言われる。
 あの人の旦那##に勤めていてお金あるはずなのに.....
 元##に勤めていたから年金多いはずなのに.....
 生活保護もらっているはずなのに.....
 etc
  
 働く意思が本人にあるならば、気にしないことが重要だ。


>なのに学校の対応はまったく不十分だった。ほかの保護者からの連絡で、お金がやり取りされているのを2年前に知っていながら、相談をよせたご両親に伝えなかった。教育委員会も本気で向き合ってほしかった。同じことをくり返さないようにしなければなりません。

 教育ムラは、ことなかれ無責任主義。
 『本気で』なんて、無理難題、お花畑な要求だ。
 
 横浜市市長が謝罪しようが、第三者委員会が報告書を出そうが何も変わらず。
 その一方で、日教組などの組合は時間的な余裕が多いらしく、その他の活動に多くの時間を割いている。
 
 横浜市では通常2年でクラス替えと共に担任も代わるようだ。
 クラス替えで回りが変われば2年後にはイジメがなくなるかもの妄想対応で放置。
 あるいは、2年間ことなかれ無責任主義で通せば責任を逃れられる。

 現在、横浜市に自主避難した中学1年の男子生徒は、普通中学校には通わずフリースクールに入っているらしい。
 にも関わらず、イジメを見過ごしていた小学校、教育委員会にはペナルティがない。
 『本気で』活動させる制度が必要であろう。


 2016/11/9付日本経済新聞 夕刊『原発避難生徒にいじめ 横浜 市教委の第三者委認定』より。
『金銭の授受そのものはいじめと認定していないが、いじめから逃れるためだったと推察できるとし、事態を把握しながら指導しなかったことを「教育の放棄に等しい」と批判した。』
 1回当たり5万~10万円を約10回の金銭の授受は、イジメ扱いせず。この第三者委員会の判断にも疑問。
 それでも、『教育の放棄に等しい』と批判している。まさに、ことなかれ無責任主義。
 放棄している人たちに、給与を払う必要があるのか?
 

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

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