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2016年11月28日 (月)

2016年11月28日付け小説朝日新聞社説『春闘 まだまだ賃上げできる』を読んでの感想。

 2016年11月28日付け小説朝日新聞社説『春闘 まだまだ賃上げできる』を読んでの感想。

以下感想。
>労働組合の全国組織「連合」が先週、来年の春闘の方針を決めた。2%程度のベースアップ、定期昇給を含めて4%の賃上げを求めている。

 年一度、適当に数値を掲げているだけで仕事になるピンハネ団体。
 ピンハネ率を下げれば、実質賃上げにつながる。

>今春までの3年間、日本の主要企業は円安などによる収益改善を背景に、ベアを含む賃上げに応じてきた。

 連合の取り組みに効果があったと感じる人は、連合の人くらいではないだろうか。
 2014年8月25日付け社説『アベノミクス―「何でもあり」に潜む死角』より、『「賃金をあげろ」「雇用や投資を増やせ」「女性をもっと活用しろ」と、企業が自ら決めるべきことに介入する。』(原文ママ)。
 政府による『賃金をあげろ』にも批判をしていた朝日新聞。


>2015年度の企業の経常利益は12年度と比べ、4割近く増えている。大企業の伸びはさらに大きい。今年度は減益に転じても、水準としてはなお高い。一方で、賃金も3年連続で上がり、雇用も改善してきた。だが、企業が生み出した付加価値と比べた労働者の取り分の割合(労働分配率)は低下が続く。

 アベノミクス批判で、2012年12月25日付け朝日社説『アベノミクス―「危ないミックス」は困る』があった。『中央銀行を財布代わりに財政を拡大するのは、財政と金融の「危ないミックス」と言わざるをえない。国債金利の急騰から財政破綻(はたん)を招きかねず、歴史の経験から慎重に避けられてきた道だ。』と記載していた。
 しかし、これらは朝日の予想通りの結果に至っていない。
 同時に『危ないミックス』に対する見直しの社説も未だにない。

 2016年6月2日付け朝日社説『首相の会見 納得できぬ責任転嫁』より。
『納得どころか、「アベノミクスのエンジンを最大にふかす」と強調されては、その危うさがさらに膨らみかねないと不安が募る。』(原文ママ)。

 危ない、不安、それにも関わらず、企業に対して賃上げを求める。ここは、企業へ賃金引き締めを提案するべきであろう。


>企業が将来を見て投資を考えるように、家計も所得が安定して伸びていくと見込めなければ支出を増やしにくい。消費が頭打ちになれば、企業の成長も制約される。経済を縮小均衡に陥らせないために、賃上げに前向きな判断をすべきときだ。

 『納得どころか、「アベノミクスのエンジンを最大にふかす」と強調されては、その危うさがさらに膨らみかねないと不安が募る。』と言われて、不安を感じて前向きな判断はできないだろう。

>だが、時の政権が、交渉の具体的な内容にまで踏み込んで介入したり、「官製春闘」とみられるような状況が常態化したりしては本末転倒だ。

 『官製春闘』の何処が悪いのだ?
 活動効果の見えない連合など組合に、労働者が組合費を出すことに疑問を感じるからか?
(見えるのは、ホワイトボードに、アップ分を書き連ねるアレだけ) 
 重要な点は多くの社員は、組合の選択ができない。既存団体の独占だ。競争原理がないからお気楽で効果ゼロでもピンハネで金が入る。一択組織に頼るような今の状態では、とても改善は見込めない。
 組合の改善の為にも『官製春闘』は当面必要であろう。


>その場その場の口出しより、根本的な原因に目を向け、状況そのものの改善を考えるべきだ
ろう。

 組合にそんな能力、気力もなし。
 安楽椅子の確保。それだけだ。
 連合など組合に実力があれば、『官製春闘』は必要なしだ。
 かと言ってストライキが続くようでは、朝日新聞などが喜ぶだけだろう。
 
 例えベアゼロでも、他の待遇改善に目を向けてもよいと思うが......。
 金目アリキもまた問題だ。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

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