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2016年11月23日の2件の投稿

2016年11月23日 (水)

2016年11月23日付け小説朝日新聞社説『東日本で地震 「怖さ」思い出す契機に』を読んでの感想/乾式貯蔵でもプール残る

 2016年11月23日付け小説朝日新聞社説『東日本で地震 「怖さ」思い出す契機に』を読んでの感想。

以下感想。
 タイトルからして、また煽りたい。そんな雰囲気が感じられる。

>多くの人たちをひやりとさせたのは、東京電力福島第二原発の使用済み核燃料を保管するプールで、冷却水を循環させるポンプが一時止まったことだ。地震による水位変動を検知し自動停止装置が働いたためで、そのこと自体に問題はない。

 問題ないにも関わらず騒いでいる輩が存在する事実。
 一部、野党国会議員が、『福島原発冷却装置には不具合が生じた』と不安を煽っている。
 悪例の代表は、『福島第二原発3号炉では使用済み燃料プールの冷却ポンプがつまり、水温はこのままでは一週間程で65度になると。』(http://togetter.com/li/1051577)だ。『冷却ポンプがつまり』は完全なデマ。
 このツイートは2016年11月22日 08:20。東電は、7時47分には核燃料プールの冷却器を運転再開させたと発表している(東電HP、http://www.tepco.co.jp/press/mail/2016/1338504_8708.html)。
 災害時にデマで人心を惑わす行為だ。国会などでしっかり追及して欲しいものだ。

 
>しかし3・11直後、福島第一原発では、プールの冷却停止による燃料損傷と放射性物質の大量放出が真剣に危ぶまれた。それを考えると、教訓が忘れられていないか心配になる。
 
 やはり、不安を煽る朝日新聞。
 

>だが、敷地内での長期貯蔵に道を開くことになり、地元の反発や核燃料サイクル路線の見直しを招きかねないとする電力側の反応は鈍い。ここは、安全の確保を第一に考え、実現を急ぐべきだ。    

 地元との交渉では、不安を煽る。
 『乾式貯蔵』になればなったで、そこでまた不安を煽る。 
 そんなパターンが見える。

『乾式貯蔵』はドライキャスクのことと思うが、原電のHP、
 http://www.japc.co.jp/project/cycle/drycask01.html
によれば、『原子炉で発電に使用した後の使用済燃料は、一定期間発電所燃料貯蔵プールに貯蔵されます。その後、乾式キャスクに入れられ、乾式キャスク貯蔵施設に移送されます。』(原文ママ)。
 つまり、プールはなくならない。
 朝日社説は、まるで『乾式貯蔵』が解決策のように記載しているが極めて疑問だ。 

 
>今回の地震は、福島第一原発の敷地内のタンクにたまり続ける汚染水のリスクにも、改めて人々の目を向けさせた。 

 希釈して海洋放出が可能なレベルにも関わらず、貯め込む状態。
 その貯め込みが、リスクを作っている状態。
 
 2015/02/17付け共同通信『汚染⽔、海洋放出視野に検討を IAEA調査団⻑』より。
『フアン・カルロス・レンティッホ団⻑は東京都内で記者会⾒し、汚染⽔によるリスクの低減に向けて「管理した上で海洋放出することが全体の安全性向上につながる」と述べた。』(原文ママ)。ソース記事消滅。

 こちらはソース現存。 
 Dec 5, 2013 5:09付けWSJ『IAEA、東電に汚染水放出の検討促す』
http://realtime.wsj.com/japan/2013/12/05/iaea%E3%80%81%E6%9D%B1%E9%9B%BB%E3%81%AB%E6%B1%9A%E6%9F%93%E6%B0%B4%E6%94%BE%E5%87%BA%E3%81%AE%E6%A4%9C%E8%A8%8E%E4%BF%83%E3%81%99/
『福島原発の廃炉作業を監視するために派遣されたIAEA調査団のレンティッホ団長は東京での記者会見で、全てのリスクを考慮した上で汚染水の放出について検討すべきだとし、「管理された放出は世界の原発で行われている」と述べた。』(原文ママ)。

 2013/12/5付 日本経済新聞 朝刊『海洋放出も含め「選択肢検証を」 汚染水でIAEA調査団』より。
『放射性物質の濃度が基準値以下になった汚染水について「海洋放出を含むあらゆる選択肢を検証すべきだ」とする報告書を茂木敏充経済産業相に提出した。』(原文ママ)。

 IAEAの意見を聞くべきであろう。

>今日にも起きるかも知れない次の災害に備えるには、それしかない。

 誤報、デマは、今日にも起きるかも知れない。
 更に、災害時に誤報、デマがでるかも知れない。
 


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

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2016年11月23日付け小説朝日新聞社説『米TPP離脱 複眼思考で対応を』を読んでの感想

 2016年11月23日付け小説朝日新聞社説『米TPP離脱 複眼思考で対応を』を読んでの感想。

以下感想。
>米国のトランプ次期大統領が、来年1月の就任初日に環太平洋経済連携協定(TPP)からの離脱を表明する意向を改めて示した。

 朝日新聞も気づくレベルでの表明があった。

 トランプ氏が当選後に開設した政府公式サイトで今後の通商政策について「TPPからの撤退」とはせず、「雇用を米国外に流出させた数十年にわたる政策を反転させる」を表現を改めての主張があった(2016/11/18付日本経済新聞 朝刊『TPP実現 2枚の切り札』より。)にも関わらず、昨日の2016年11月22日付け社説『貿易の自由化 懐疑論と向き合おう』では、『中心国である米国のトランプ次期大統領は選挙戦で「撤退」を唱え、当選後は沈黙を守ったままだ。』と表現していた。

 この件、同氏がネットでビデオ演説を公表し、日経新聞では2016/11/22 8:31付け電子版『トランプ次期大統領「就任初日にTPP脱退通知」』で速報していた。
 ヤフー(AFP)は、8:37に配信。


>大統領選の公約に掲げ、当選後は沈黙を守っていた。

 2016/11/18付日経報道があるにも関わらず、今日も『当選後は沈黙を守っていた。』としている。

>他の政策では現実路線に転じる姿勢を見せているだけに、翻意への期待も出始めていたが、それを否定した格好だ。

 しかし、就任までには時間がある。


>そこには、できるだけ多くの国が貿易や投資のネットワークを作り、お互いに利益を享受するという自由貿易のあるべき姿を目指す考えは乏しい。

 ならば、TPPに参加せず、二国間が多い韓国に、韓国大好き朝日新聞はそう教えてあげるべきだ。複眼だ。


>最大の経済大国が内向き姿勢を強め、世界全体に保護主義が広がることを強く憂える。

 『二国間の貿易協定を交渉していく』と語っている以上、保護主義と決めつけるのは問題だ。
 二国間が多い韓国は、保護主義ってことになるぞ。
 

>交渉には、世界第2位の経済大国である中国と韓国、東南アジア諸国連合(ASEAN)各国、インド、豪州、ニュージーランドが参加する。年内の合意は断念したが、日本が交渉加速を働きかけてほしい。

 RCEPは中国主体。
 朝日新聞の大好きな韓国も参加。
 『日本が交渉加速を働きかけてほしい。』は、朝日新聞らしい主張だ。
 
 TPPとRCEPを比較すると、名目GDP27兆と22兆ドルで規模は小さいが、人口は8億と35億人で将来的な伸びは期待出来る。
 国内的には、TPPの自由化率95%(日本の場合)ほど高くはなく、かつ中韓大好きな民共も賛同するだろう。


>日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)では、年内の大筋合意を目指して協議が続く。対立分野が残るが、納得できる接点を探ってほしい。 
 
 TPPの行方が怪しい中、不利な条件が新たに持ち込まれるかも知れない。


>160余の国・地域が加わる世界貿易機関(WTO)の再構築も忘れてはならない。

 当面は、極めて限定。
 

>さまざまな交渉の成果を積み上げ、貿易自由化の恩恵を広げていく。それよりほかに保護主義を食い止める道はない

 そんなことはない。
 『我が国は関税なし』の独自宣言があればよい。


 ところで、TPPベースにロシア、中国を含めたFTAAPPの構想もあるようだ。
 交渉好きとされるトランプ氏に、『交渉の難しい中ロ交渉がある』と唆してTPPを進める手もあるかも知れないが、そう納得させる交渉もまた一苦労だろう。
 トランプ氏は、現実的な方向へ軌道修正中だ。就任後100日で経済改革を断行すると明言している。それまでは紆余曲折があるだろう。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

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