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2016年12月31日の1件の投稿

2016年12月31日 (土)

2016年12月31日付け小説朝日新聞社説『ニッポン2016年 このまま流されますか』を読んでの感想

 2016年12月31日付け小説朝日新聞社説『ニッポン2016年 このまま流されますか』を読んでの感想。

以下感想。
 朝日新聞の主張に流されますか

>世界中で「分断」「亀裂」があらわになった。

 『分断』、『亀裂』とは..... 
 本人たちは気にしていないが、第三者が入り込むことで『分断』、『亀裂』。
 本人たちも多少は気にしているが、何とか回っているところに、第三者が入り込むことで『分断』、『亀裂』。
 第三者の一部には、金の臭いを感じ取り利権を得ることを目的としている場合もあろう。
 その手の輩は言葉巧みだ。要注意。

 また、一部マスコミにも要注意。
 質問をする際に、相手に一通りの情報を与えず誤解を与え、『分断』、『亀裂』を招くように誘導する。


>その後の国会を「睡眠障害」で欠席し、関係者の不起訴が決まると、さっさと復帰した。

 2016年9月16日付け朝日新聞社説『甘利氏の説明 不誠実な態度に驚く』では、『会見は自民党本部で突然行われ、この問題を長く取材してきた記者の多くが出席できないまま、10分ほどで終わった。』(原文ママ)と記載。
 朝日新聞などに招待状が届かなかったことが、気に入らなかったようだ。


>首相の答弁は、ぞんざいさを増し、与党は「数の力」で採決を強行していった。

 強行採決は、通常、全ての野党が反対した場合に使われた言葉であるが、最近は都合により一部野党が賛成してもこの表現を使う。
 主張の為には、定義を自由自在に変える。要注意だ。

 前後関係を書かずに突如『こんな議論を何時間やっても同じですよ』などと書いて、印象操作を行うのも悪い癖だ。


>この種の「言い換え」が増えた。沖縄県でのオスプレイ大破は「不時着」だった。

 本当に言い換えだ。
 墜落とは何らかの事情で制御を失った状態で落ちることを指す。不時着とは、何らかの事情で予定しない時に、予定しない場所に降りることである。その差は、生存率とされる。
 今回、乗員全員に命が助かっている。
 にも関わらず2016年12月15日付け朝日新聞社説『オスプレイ大破 懸念が現実になった』では、『米軍や政府は「不時着」だというが、翁長知事が示した「墜落」との認識こそふさわしい。』と記し、言葉の定義を歪める主張に賛同していた。
 都合によって、併合と侵略を同一扱いするように感じられる朝日新聞らしい。 

 『言い換え』の模範例は、2014年8月5日付け朝日新聞『慰安婦問題の本質 直視を』、『「挺身隊」との混同 当時は研究が乏しく同一視』当たりか。
 

>「新しい判断」は公約違反の逃げ口上だ。2年前には「再び延期することはない。ここでみなさんに、はっきりとそう断言する」と言ったのだから。

 増税賛成の朝日新聞。
 増税延期には、民意もある。
 更に三党合意を行った民進党からは、増税延期の法案が先行して提出された。

 増税と言う大きな問題にそのとき、そのときの状況も考えずに、『言ったのだから』で必ず実効せよの論調には誰もが疑問を感じるだろう。
 過去、朝日新聞社説では、様々な問題について『立ち止まって考えたい』とか何度か記している。「考えなおせ」と取れるが、主張と相反することには考え直しを認めないってことなのだろう。


>「保育園落ちた日本死ね!!!」この匿名のブログへの反響の大きさが、待機児童問題の窮状を物語っている。 

 流行っていもいない言葉が流行り言葉をされた。
 「記事のどの部分が事実か分からない##新聞死ね!!!」と言いたい人もいるだろう。

 待機児童問題を後先考えずに煽るのは自由だ。
 雇用の改善、働く人が増える、預けたい需要も増える。
 しかし、雇用悪化となればどうなるのか?保育所は閑古鳥、そしてスタッフ含め失業だ。これは、そのときに、また煽ればよいから実にお気楽。


>過労自殺した電通の女性社員(24)の言葉も切ない。

 本来、企業と個人の問題だ。
 社説の中ほどに、唐突に『*』の記号がある。
 この記号を使った意味は不明だが、その改行後、『9月、安倍首相は所信表明演説で言い切った。』と記し、非正規問題、待機児童問題、そして、この電通、後に障害者施設殺傷、避難先いじめが続く。
 取り敢えず全てを『アベが悪い』と思わせたいのだろう。アベノセイダーズ。


>「いままでなんかいも死のうとおもった。でも、しんさいでいっぱい死んだからつらいけどぼくはいきるときめた」

 2016年03月20日付けアゴラ『原発事故5年、まだ鼻血デマ−朝日新聞の狂気』
 http://agora-web.jp/archives/2018234.html
 2016年03月19日付けアゴラ『低線量の線量計は「性能不足」なのか』
 http://agora-web.jp/archives/2018226.html

 何れも朝日報道への疑問だ。
 朝日新聞には、「分断」「亀裂」を煽っていないか立ち止まって考えて欲しいものだ。
 19日付けには、次の記載がある。『これは朝日が「左巻き」だとか「反日」だとかいうより深刻な危機である。朝日の記者はかつてのようなエリートでも知識人でもなく、こんな中学生レベルの説明も理解できないほど知能が低下したことを示しているからだ。』(原文ママ)。
 となると、考えても真っ当な答えは出てこないかも知れない。


>だから聞き流すまい。立ち止まって受け止めよう。

 聞くだけ、受け止めるだけならお気楽だ。
 様々な異論がある中での政策の実行だ。それは、時に骨抜きと批判されるかも知れない。

 消費税増税延期、反対には、『立ち止まって』は、例外の朝日新聞は上記の通り。


>このまま来年も流されてしまわぬように。

 来年も朝日新聞の主張に流されてしまわぬように。

 2016/12/28付日本経済新聞 朝刊『朝日子会社で私的流用 2千万円超か』より。見出しの通りの内容。
 電子版は、http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG27HBJ_X21C16A2CC1000/
 朝日新聞グループでも、社長が『多大なご迷惑をおかけし深くおわびする』事態が発生。
 こちらは、税金じゃないから。


※夜追記
2016.12.31zakzak『「息をつくようにウソをつく」首相追及した民進・蓮舫氏、7つのウソ・矛盾…厚顔無恥ぶり検証』
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20161231/plt1612311000001-n1.htm
より。
『首相別の内訳は、約9カ月間の鳩山由紀夫首相時代に16回、約1年3カ月間の菅直人首相時代に1回、約1年3カ月間の野田佳彦首相時代に7回だった。一方、間もなく丸4年となる安倍政権では計15回だ。』(原文ママ)。
 この記事には『強行採決』の定義の記載もあり、同一基準で数えていると思われる。
 民主党政権は3年半弱で24回。安倍政権は、丸4年15回。
 安倍政権が多いと思わせたい表現には注意をしたい。

 お天道様は見ている。初日の出(朝日)を堂々と見ることができるのか?出来るなら、余程の厚顔無恥か?

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

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