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2017年5月18日の2件の投稿

2017年5月18日 (木)

2017年5月18日付け小説朝日新聞社説『皇室の将来 議論の先送り許されぬ』を読んでの感想

 2017年5月18日付け小説朝日新聞社説『皇室の将来 議論の先送り許されぬ』を読んでの感想。

以下感想
>政権はこれにも拒否反応を示してきた。退位特例法案の国会審議が間もなく始まるが、付帯決議に女性宮家の考えや検討の時期をどう盛りこむかが、与野党折衝の焦点になっている。 

 何故、女性宮家に特化したいのか?分からない。実に視野が狭い。

 旧宮家や旧皇族の一部復活の手段もある。
 昭和22年に大半の宮家が廃止になったときには、伏見、久邇、東久邇、北白川、山階、朝香、竹田、梨本、東伏見、賀陽,閑院の11家があったとされる(2016年08月29日付けアゴラ『皇統断絶の危機で注目される旧皇族とは何か』http://agora-web.jp/archives/2021121.html より)。


>約700年前に天皇家から分かれ、戦後、皇籍を離れた旧宮家の男性を皇族に復帰させる案
を唱える人もいる。だが国民が素直に受け入れ、これまで皇族に寄せてきたのと同じような思
いを抱くことができるか、大いに疑問がある。

 そう判断するのも大いに疑問がある。
 
 2016年12月2日付け朝日新聞社説『退位反対論 国民意識との溝が深い』より。
『陛下は現憲法の下での天皇像を追求し、国民の幸せをただ祈るだけでなく「人々の傍らに立ち、その声に耳を傾け、思いに寄り添うこと」が大切だとの考えを確かにしていった。しかし高齢に伴う体力の衰えで、そうした務めを引き続き果たすのは難しくなろうとしている。そこでビデオメッセージを通して、みずからが到達した象徴天皇観を社会に広く説明した。』(原文ママ)。
 このような解釈をしていた。
 朝日新聞の定義する天皇陛下の象徴とは、年に一度、ご尊顔を拝することが出来ればよいではなく、一年中活動して象徴と認めると取れる。
 ならば、旧宮家の方々に活動をしていただき、1年2年では受け入れに疑問がある国民も存在するかも知れないが、3年、4年と活動を継続すると事で、国民として受け入れ、将来の象徴天皇にふさわしい考える人も増えるのではないか。

 
 何故、男系継承か?
 2000年を超える歴史は、他国にない。それとは別に感情ではなく科学的には、Y染色体もある。
 女性差別?それは逆。「男系継承は男性を締め出す原理」の考え方もある(なぜ男系継承でなくてはならないか http://www.hokkaidojingu.or.jp/sizume/column/takeda3.html より)。確かに、男系継承では、男性を受け入れない制度である。

 男系継承を続けた歴史を放棄する道を開いてよいのか?疑問である。 


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

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2017年5月18日付け小説朝日新聞社説『加計学園問題 疑問に正面から答えよ』を読んでの感想

 2017年5月18日付け小説朝日新聞社説『加計学園問題 疑問に正面から答えよ』を読んでの感想。

以下感想
>そう疑わせる問題が、朝日新聞が入手した文部科学省作成の文書で明らかになった。 
 
 2017年5月17日付け『加計学園の新学部「総理のご意向」 文科省に記録文書』では、文書の写真を掲載し、題名『獣医学部新設に関わる内閣府からの伝達事項』の記載は分かるが、日時、対応者不明の状態で掲載していた。
 そして、その内容は『平成30年4月開学を大前提に、逆算して最短のスケジュール~以下略』。
 2017年05月17日付けロイター『加計学園新学部に「総理の意向」』
http://jp.reuters.com/article/idJP2017051701000894?il=0
より。『菅義偉官房長官は記者会見で事実関係を否定し「誰が書いたか分からない。こんな意味不明のものについて、いちいち政府が答えることはない」と述べた。』(原文ママ)。

 昨日の時点では、確かに日時、出典不明の文書であった。

 しかし、今日付けの朝日新聞『加計計画「できない選択肢ない」 内閣府要求の日時記録』の掲載写真では、日時、対応者、そして、概要に『平成30年4月開学を大前提に、逆算して最短のスケジュール~以下略』が記されたものが掲載されている。更に右上には、『※取扱注意』の記載もある。昨日の掲載写真では隠されていた。

 昨日と今日で、日時の有無など違いがあり、何らかの編集が行われたことは明らかである。


>文書には、岡山市の学校法人が国家戦略特区に獣医学部を新設する計画について、特区を担当する内閣府が文科省に対し「官邸の最高レベルが言っている」「総理のご意向だと聞いている」と手続きを進めるよう促した記録がある。

 仮にそのような事実があっても、特定の学校を推薦する意図ではなく、国家戦略特区を加速させる狙いの発言とも取れる。
 文書全体が見えないので何とも言えない。


>経緯はいかにも不自然だ。

 昨日と今日で、日時の有無など違いがあり、いかにも不自然である。


>ところがわずか数カ月後の今年1月、内閣府と文科省は18年4月に開校する1校に限り、特例で獣医学部設置を認めると告示。

 今日付けの日経新聞『学部新設の経緯焦点』より。
 『獣医学部については獣医師の増えすぎを抑えるため、1966年以来、新設は認められていなかった。しかし、安倍首相が議長を務める政府の国家戦略特区諮問会議は昨年11月、特区で獣医学部の空白地域に限り新設を認める方針を示した。』(原文ママ)。

 日獣会誌 67 567~ 571(2014)『平成 26 年度 第 1 回全国獣医師会会長会議の開催』
 http://nichiju.lin.gr.jp/mag/06708/a4.pdf
より(2014年)。
『愛媛県における「特区」制度を利用した獣医学部新設への動きが強まっており,これには本会と地方会とが一丸となって対応することが必要であることから,各地方会の総会等における反対決議をお願いしたこと』、『こうなると、総理が特区と決めてしまえば抵抗できない現状であるので、先程来伝えているとおり麻生太郎副総理が森 英介幹事長とともに楯となっていただいているが、ここを崩されてしまうと特区構想のような形で獣医学科が新設されることになると考えておかなければならない。』(原文ママ)。

 元々、獣医師会、自民党内も新設に反対があった。
 特区制度で加速したのである。


>「安倍1強」と言われる強い権力と周辺の人脈、不可解な政府の決定

 本当に強い権力なら、今回のような文書は出てこない。
 不可解なのは、昨日の文書の写真と今日の文書の写真が異なる朝日新聞。


>松野文科相は「現状では文書の存在を確認していない」と述べた。

 昨日の段階では、日時、対応者不明の状態。
 確認しようがない。

 
 朝日新聞の文書の入手ルートは不明だが、
 2017年5月17日付け東京新聞『加計学園問題 新学部「総理の意向」 民進指摘 文科省が記録文書』
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201705/CK2017051702000245.html
では、民進党の国会議員が、入手した文科省の複数の文書と記載されている。

 民進党、旧民主党。
 永田町ガセメール事件を思い出す。
 2014年06月07日付け東スポ『“永田町ガセメール事件”の張本人再び…詐欺事件容疑者“数々の大ウソ”』
 『ネタ元』の再度の騒動が掲載されている。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

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