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2017年5月19日 (金)

2017年5月19日付け小説朝日新聞社説『関電の原発 再稼働に展望ある』を読んでの感想

 2017年5月19日付け小説朝日新聞社説『関電の原発 再稼働に展望ある』を読んでの感想。

以下感想
>なし崩しの再稼働に改めて反対を表明する。

 司法判断を無視する発言は、報道機関として疑問を感じる主張である。
 再稼働は、司法判断の上で行われた。関電は司法判断の結果を無視していない。

 2017/4/4付日本経済新聞 朝刊『住民側が抗告断念 高浜原発巡る高裁決定』によれば、滋賀県の住民側は、最高裁への特別抗告や許可抗告を断念した。


>高浜原発の30キロ圏には約18万人が暮らす。
>しかし昨夏の避難訓練では、悪天候時にヘリや船が使えず、一部地域が孤立する恐れが浮かんだ。いざとなれば避難者の車が殺到し、渋滞で逃げ遅れるのではとの懸念も根強い。

 人数が多い、大変だと思わせたいのだろう。
 しかし、即避難が必要となる人は、近隣の方々だ(原発5キロ圏)。
 
 2017/5/18付日本経済新聞 朝刊『高浜原発 1年3カ月ぶり再稼働』より。
『同病院は2014年8月、病棟内に放射性物質の流入を防ぐ「シェルター」を設置。1週間分の食料を備蓄し、最大で患者115人と職員約50人を収容する。』(原文ママ)。
 このような現実的な対応の用意もあり、促進させるのも一つの手段だ。


>朝日新聞の調べでは、高浜周辺の住民が身を寄せる避難所のうち126カ所が、土砂災害などの警戒・危険区域にあった。 

 原発事故に関わらず、そのような場所は、自然災害の避難所としても不適当である。


>複数の原発で同時に事故が起きたらどうするのか。

 避難することに変わりなし。

>関電は原発が動けば収支が改善し、電気料金も値下げできるとするが、そうした経営面のメリッ
トを除けば、再稼働を急ぐ理由は乏しくなってきている。

 原発稼働と温室効果ガス削減を同時に考えない朝日新聞。
 温室効果ガス削減の視点からすれば、太陽光、風力などは原発の代わりにならない。それらは火力の代わりである。


>原発頼みの経営構造でどこまで展望はあるのか。関電は脱却の道筋を真剣に考えるべきだ。

 捏造記事頼みの経営構造で~が、ふと頭をよぎった。
 
 大手電力会社は、買取制度で、高い太陽光、風力などを押し売りされる。それらの発電の不安定さを安定させるには、自腹での火力ないし原発が求められる。
 公正な競争の為に、再生エネ事業者には、電源の安定化を義務付けするべきであろう。
 不安定な発電をして、あとは知らないでは余りに無責任すぎる。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

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