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2017年5月20日 (土)

2017年5月20日付け小説朝日新聞社説『「共謀罪」採決 国民置き去りの強行だ』を読んでの感想

 2017年5月20日付け小説朝日新聞社説『「共謀罪」採決 国民置き去りの強行だ』を読んでの感想。

以下感想
 維新など野党を含めて採決しても強行採決扱い。そのうち全会一致以外、強行採決を言い出すだろう。

>「法案の内容を知らない」63%、「いまの国会で成立させる必要はない」64%、「政府の説明は十分ではない」78%――。「共謀罪」法案をめぐる朝日新聞の最新の世論調査の結果だ。
 
 審議が進められたのは、『テロ等準備罪』。 
 『共謀罪』ではなく、『テロ等準備罪』と言われたら、法案の内容を知らない、唐突なので成立させる必要はない、説明不十分となるだろう。

 
 2017年5月16日付け朝日『世論調査―質問と回答〈5月13、14日実施〉』より。
Q 政府は、犯罪を実行しなくても、計画の段階で処罰する「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ、組織的犯罪処罰法の改正案の成立を目指しています。この法案に賛成ですか。反対ですか。
A 賛成38(35)、反対38(33)

 これ以上新しい世論調査結果があるのだろうか?


>国民の声に耳を傾け、施策の必要性を説明し、不安の解消に努める。

 朝日新聞は、『テロ等準備罪』ではなく『共謀罪』と表現している時点で十分な説明をしていると言えない。


>金田法相に代わって刑事局長が答弁を引きうける。ようやく法相の出番が来たと思ったら、後ろに控える別の役人が耳打ちする内容を、ただ繰り返す。

 脳梗塞でリハビリ復帰。そんな努力を無にするような扱いには疑問だ。

 2011年07月19付け『リハビリの金田勝年さんが登場 衆議院、地上波アナログTVフィナーレ』(元、日経新聞記者の方のブログ)
http://blog.goo.ne.jp/kokkai-blog/e/0bcff4f3877ea00f223a529969dfde87

 2017年5月12日付け朝日新聞社説『「共謀罪」審議 採決ありきは許されぬ』では、『金田法相による答弁ペーパーの棒読み』と批判していた。
 2017年4月7日付け朝日新聞社説『「共謀罪」審議 政権の体質が見える』の結びでは、『「成案を得てから」として、この2カ月余、質問から逃げ続けてきた政府、とりわけ金田法相の姿勢と能力が問われる。』。『姿勢と能力』とは、何とも配慮のない表現だ。
 

>これが、与党が一方的に採決のめどに設定した「審議時間30時間」の実態である。

 2005年から議論が断続的続けられた。過去3度廃案。
 それだけ時間をかけて修正が続けられた。


>そんな懸念はぬぐえず、なお多くの疑問が残されたままだ。

 多数の一般国民の安全は高まる。


>「一つ一つ検討すれば、さらなる絞り込みができる」と提言したが、そうした地道な作業はついに行われなかった。

 野党がサボるから。
 あるいは、時間を有効に使わず、法案とは別の質問を繰り返すから。

 民進党は、連休明けに対案提出。
 遅すぎる対案。


>むしろ維新は、捜査当局の力を高める必要があるとして通信傍受の範囲を広げるよう唱えていた。

 http://netgeek.biz/archives/95935
 しかし、民進党国会議員は『「共謀罪(テロ等準備罪)は自首すれば刑が軽くなるというものがついているので、そういうことをやっていると密告を奨励することになっちゃうので、そういうのは問題ではないですか?と。(中略)私たちはそういうことを含めて包括的な共謀罪がつくられていることに反対しています」』(原文ママ)
 と意味不明のロジック。


>民意を置き去りにした強引な国会運営に、強く抗議する。

 お約束の野合4党による大臣の不信任決議案を提出、強行採決と騒ぐお祭り。
 野合4党のプラカード(規則上禁止だが)がなかった?ようなので、その点が民意を置き去りと言いたいのかも知れない。 

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

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