« 2017年6月2日 | トップページ | 2017年6月4日 »

2017年6月3日の2件の投稿

2017年6月 3日 (土)

2017年6月3日付け小説朝日新聞社説『郷土の資料 歩みを次代に残すため』を読んでの感想

 2017年6月3日付け小説朝日新聞社説『郷土の資料 歩みを次代に残すため』を読んでの感想。

以下感想
>日本図書館協会の調査では、27都道府県の65館で、356冊、約2500ページが被害を受けていた。

 この数値は、5月19日現在。
 2017/5/20付日本経済新聞 朝刊『27都道府県で被害 学校史切り取り、図書館協調査』によれば、被害があったのは計356冊で、2484ページ。27都道府県の65図書館で被害を確認、13県はまだ調査中。
 愛知が10県で最高。福井は93冊。


>残念だが図書館の本が傷つけられることは珍しくない。

 現実、コーヒーをこぼしたようなもの、落書きなども散見される。
 返却時には、図書館職員がチェックしているが、1ページ1ページ丁寧には非現実的な話であろう。


>異状に気づくのが遅れ、結果として大切な本が適切に扱われてこなかった。

 特殊な事情がない限り、電子書籍化での貸し出し、管内は端末読みにする必要があるかも知れない。


>制服や校則、授業料、進路の変遷がたどれ、卒業生の回想を多く掲載した学校史もある。

 2017.5.12付け産経『【切り取り被害】図書館で広がる学校史・記念誌切り取り被害 全国で250冊2千ページ超 目的不明、模倣も?』
http://www.sankei.com/affairs/news/170512/afr1705120006-n1.html
より。
『切り取り行為の目的について、筑波大の原田隆之教授(犯罪心理学)は「同一人物が複数カ所で切り取ったとすれば、自身の学校生活や学校教育に対するネガティブな感情に基づいた暗い攻撃性の表れではないか」と分析する一方、「被害地域に広がりがあるため、ネットなどを介してつながった複数の人物によるいたずらや模倣犯も考えられる」と話している。』(原文ママ)。
 そうだったとしても、破壊活動は悪い。


>先人の歩みを後世に伝える。それは、いまを生きる私たち世代の大切な使命だ。

 一部のマスコミが歴史修正に走っているので、全国にある図書館の資料は貴重である。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年6月3日付け小説朝日新聞社説『パリ協定 米離脱でも結束守れ』を読んでの感想

 2017年6月3日付け小説朝日新聞社説『パリ協定 米離脱でも結束守れ』を読んでの感想。

以下感想
>「米国第一」の身勝手な振る舞いに、怒りを禁じ得ない。

 民主主義で選ばれた大統領の公約である。

 クリントン氏だったら?
 2016/11/6付日本経済新聞 朝刊 FT訳『パリ協定 効果期待できず』より。
『民主党候補ヒラリー・クリントン氏は全否定派ではないが、大統領になれば控えめな否定派として、確実に変化をもたらす政策を打ち出すふりだけをして終わる可能性が高い。』(原文ママ)。
 クリントン氏なら「ふり」だけの指摘。


>パリ協定は、今世紀後半に世界全体の排出量を森林や海による吸収分以下にする「実質ゼロ」をめざしており、離脱は大きな打撃となる。

 世界1位の中国は、実質何もやらない目標。
 重要なことは、協定ではない。実行である。


>温暖化対策に積極的な欧州の主要国や、中国、日本などは米国への失望や協定の維持を表
明した。まずは国際社会が結束し、繰り返しトランプ氏に再考を促していかねばならない。

 2017年1月22日付け朝日社説『施政方針演説 未来を拓くと言うなら』より。
『少数派の異論や批判に耳を傾け、よりよい合意をめざす。それこそが「建設的な議論」の名にふさわしい。』(原文ママ)。
 『少数派の異論や批判に耳を傾け、よりよい合意をめざす。』だ。

 2017/6/2付日本経済新聞 夕刊『米、パリ協定離脱表明 トランプ氏「不公平」』より。
『トランプ氏は声明で離脱への意欲を示す一方で「再交渉を始めて公正な協定を結びたい」とも提案した。』(原文ママ)。
 議論をする気はある。

 シリア、ニカラグアに続き、米国も少数派の仲間入り。

 
>海面の上昇で国土が水没しそうな島国もあるだけに、対策の遅れをどう防ぐかが当面の課題となる。

 一部の国は、温暖化の影響ではなく、地盤沈下の説もある。


>地球温暖化は、人類の将来をにらんだ超長期の課題だ。

 人類さえよければ.....、そんな狭い考え方を捨てる思考も必要だ。

 恐竜が闊歩したジュラ紀。
 北極でも平均気温15度。地球の平均気温は現在より10度以上高かったとされる。
 そして、大気中の二酸化炭素濃度は、現在の20倍。
(http://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005402671_00000&p=boxを参考)

 地球に取って温暖化は悪か?
 ジュラ紀を前提にすれば、それは悪ではなく人に取って、都合が悪いだけかも知れない。


>そして、有効な対策づくりに知恵を絞る努力を続けていきたい。

 当面は、原発を無くして再生エネではなく、火力を無くして再生エネ。

 JCCCA 全国地球温暖化防止活動推進センターの
 http://www.jccca.org/chart/chart02_01.html
に世界の地上気温の経年変化(年平均)の図がある。

 1880年から2012年の間で0.85度上昇。
 1961-1990年平均を0℃と仮定したとき、現在まで0.5度程度上昇と読み取れる。50年以上の経済活動を全てやめても0.5度しか抑えられない。
 パリ協定では、産業革命前からの気温上昇を2度未満に抑え、さらに1.5度未満を目指す。1.5度目標なら既に半分以上使っている。
 にも関わらず、プラスマイナスゼロのカーボンニュートラルの理屈で、バイオマス燃料を燃やす火力発電まで推奨される。
 空気中に温室効果ガスを出してはいけない発想が必要であろう。


 更に、畜産。
 『畜産からの温室効果ガスの排出抑制技術 - 農業環境技術研究所』 
www.niaes.affrc.go.jp/magazine/pdf/mgzn09801(5).pdf
より。『近年の報告書によれば、現在、陸上の30%,農業用地の約70%が家畜生産のために使用されており、活動全体からの温室効果ガス発生は、二酸化炭素等量18%に達すると算定されている(FAO2006)。』(原文ママ)。
 米国の排出量は、世界の20%弱からすれば、18%は無視できない量であろう。

 地球環境研究センター『呼吸で大気中の二酸化炭素が増加する』 
 http://www.cger.nies.go.jp/ja/library/qa/26/26-1/qa_26-1-j.html
『2008年時点での世界人口はおよそ65億人と推定されていますから、人が一日に吐き出すCO2を1kgとして1年間に全人類が吐き出すCO2の量を計算すると約24億トンとなります。この量は化石燃料の消費によって全世界から排出されるCO2量の約9%に相当します。』(原文ママ)。
 カーボンニュートラルの理屈OKと主張する人も多いが、この記事の筆者は疑問を投げかけている。

 

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年6月2日 | トップページ | 2017年6月4日 »