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2017年6月14日 (水)

2017年6月14日付け小説朝日新聞社説『大田さん逝く 「沖縄と日本」問い続け』を読んでの感想

 2017年6月14日付け小説朝日新聞社説『大田さん逝く 「沖縄と日本」問い続け』を読んでの感想。

以下感想
>沖縄県の知事だった大田昌秀さんが亡くなった。

 2016年11月27日付け朝日新聞社説『カストロ氏死去 平等社会の夢、今なお』では、社説傀儡一味の特別な思い入れがあるような『フィデルが死んだ。』と表現していた。 
 革命家へのあこがれでもあるのかと思えてしまう。
 

>19歳で動員された沖縄戦では多くの学友が命を失った。

 ウィキペディアによれば、同氏は、在学中の1945年3月に鉄血勤皇隊に動員され、情報宣伝隊の「千早隊」に配属。
 やはり、ウィキペディアによれば、鉄血勤皇隊(てっけつきんのうたい)とは、太平洋戦争(大東亜戦争)末期の沖縄県において、防衛召集により動員された日本軍史上初の14~16歳の学徒による少年兵部隊である。
 朝日新聞の歴史修正主義か?
 

>昨日まで徹底抗戦を叫んでいた軍人が民間人を装って壕(ごう)を脱出する。当時の経験から、「軍隊は住民を守らない」と繰り返した。

 どう繰り返したのか?同氏の頭の中だけか?


>戦後は、留学先の米国でデモクラシーの薫風を浴びた。

 民主主義とデモクラシーを分けている朝日新聞。
 今年の社説だけ見ても『民主主義』は、
2017年1月1日付け朝日新聞社説『憲法70年の年明けに 「立憲」の理念をより深く』、2017年1月3日付け社説『資本主義の未来 不信をぬぐうためには』、2017年1月4日付け社説『分断される世界 民主社会の価値観守ろう』etc何度も登場。
 一方、『デモクラシー』はない。

 2014年07月01日付け社説『政治の言葉―首相の「慈悲深い圧政」』でデモクラシーは登場するが特定の団体名としての登場。
 その前は、2011年12月7日付け社説『真珠湾70年―危機の時代へ三つの教訓』で、『大正デモクラシー』として登場。


>なぜ本土防衛の「捨て石」として、12万人もの県民が沖縄戦で死なねばならなかったのか。

 東京は空襲だけで約12万の死者。


>なぜ国土面積0・6%の小さな島に、全国の7割の米軍基地が置かれているのか。
 
 今や現実に侵略の恐れある地域。
 重点的な対応が必要でもある。
 中国に侵略されると、ネットすら規制される。デモ生活は無理であろう。


>かつての政府与党には沖縄に心を寄せる政治家が少なからずいた。いま安倍政権は辺野古移設の方針は「1ミリも動かさない」と言ってはばからない。


 公安調査庁 内外情勢の回顧と展望、平成29年版 
http://www.moj.go.jp/content/001221029.pdf
より。
『「琉球帰属未定論」を提起し,沖縄での世論形成を図る中国。人民日報系紙「環球時報」(8 月12 日付け)は,「琉球の帰属は未定,琉球を沖縄と呼んではならない」と題する論文を掲載し,「米国は,琉球の施政権を日本に引き渡しただけで,琉球の帰属は未定である。我々は長期間,琉球を沖縄と呼んできたが,この呼称は,我々が琉球の主権が日本にあることを暗に認めているのに等しく,使用すべき
でない」などと主張した。既に,中国国内では,「琉球帰属未定論」に関心を持つ大学やシンクタンクが中心となって,「琉球独立」を標ぼうする我が国の団体関係者などとの学術交流を進め,関係を深めている。こうした交流の背後には,沖縄で,中国に有利な世論を形成し,日本国内の分断を図る戦略的な狙いが潜んでいるものとみられ,今後の沖縄に対する中国の動向には注意を要する。』(原文ママ)

 中国による日本国内の分断が進められている。
 それを書かずに『1ミリも動かさない』と批判するようでは、中国に加担している朝日新聞と思われても仕方なし。

 同資料の『辺野古及び高江で米軍施設の移設作業に対する妨害行動を継続』では、『これに対し,共産党や過激派は,反対派市民団体や県内外の支援者らとともに,辺野古及び北部訓練場の周辺で抗議行動に取り組んだ。特に,革マル派などの過激派や一部の反対派は,公道に座り込むなどして移設工事関連車両の通行を繰り返し妨害し,逮捕者を出すなどした。』(原文ママ)。
  
 「1ミリ」動かせば、国内過激派を利することになりかねない。それを書かずに『1ミリも動かさない』と批判するようでは、過激派と結託する朝日新聞と思われても仕方なし。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

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