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2017年6月17日 (土)

2017年6月17日付け小説朝日新聞社説『加計学園問題 「義家発言」の危うさ』を読んでの感想。

 2017年6月17日付け小説朝日新聞社説『加計学園問題 「義家発言」の危うさ』を読んでの感想。

以下感想
>公益のための通報者として保護されるべきではないのか。議論が起きている。

 公務員も公益通報者保護制度の対象である。
http://www.caa.go.jp/planning/koueki/tsuho-sodan/faq-tsuho-sodan.html#q2
 
 しかし、公益通報者保護制度は、窓口がある。
 その窓口に通報して、初めて公益通報ではないのか?

 更に通報目的か?疑問がある。
 2017/6/16付日本経済新聞 夕刊『文科省の再調査 どこが違う?』より。
『また、聞き取り調査では、前回「記憶にない」と答えた職員が一転して複数文書の作成を認めた。職員は「類似文書を作成した記憶はあったが、曖昧な記憶で自信もなかった」と説明したという。』(原文ママ)。
 昨年の秋に、多数の書類を書いて、『記憶にない』には疑問だ。
 まして、通報目的ならそれはあるまい。


>立法の経過と趣旨を踏まえれば、今回の告発者は保護されるべきだ。

 窓口を通さないもの、更に、執筆者が当初『記憶にない』と証言。
 最初に公開された文書は、日時などの記載もない。
 
 通報目的としては、余りに意味不明だ。


>公益通報者保護法の施行から10年余り。制度をさらに育て、定着させていかねばならな
い。

 朝日十八番の決めつけ主張は、危うい。

 まして、一部文書に改編が見られる報道もある。


PS
 窓口問わずの通報がOKなら、書籍による通報も対象だ。
 『こんな朝日新聞に誰がした?』(長谷川熙(はせがわ・ひろし)、永栄潔著、WAC)には、元朝日関係者の証言、『ウソですよ。だけど、今の社内の空気を考えたら、ああいうふうに書いておく方がいいんですよ』、『永栄氏は「それにしても(13回とは)よく数えたな」と後輩の突っ込みを褒めた。すると彼は照れてこう言ったという。「ウソに決まってんじゃないすか。死刑台の段数ですよ」。』の記載もある。
 この部分は、ジャーナリストの桜井氏の http://yoshiko-sakurai.jp/2017/01/07/6646 でも紹介されている。
 確かに前者は177ページ、後者は178ページに記載がある。
 ウソを報道する内部告発だ。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

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