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2017年6月21日 (水)

2017年6月21日付け小説朝日新聞社説『加計、森友問題 首相の約束どうなった』を読んでの感想

 2017年6月21日付け小説朝日新聞社説『加計、森友問題 首相の約束どうなった』を読んでの感想。

以下感想
>安倍首相が一昨日の記者会見で語った言葉だ。その国民への約束を果たすべき局面である。
 
 2016年07月11日MEDIA KOKUSYO『経営陣は権力監視の緊張感を保て、部数大幅減での朝日株主総会』
http://www.kokusyo.jp/mibunrui/9993/
より。
 『特定秘密保護法も法案成立当時、「これからも厳しく監視していく」と朝日は紙面で約束したはずだ。なのに、私たちフリージャーナリストが取り組んでいる東京地、高裁の違憲訴訟もほとんどまともな報道もしていない。』(原文ママ)。
 元朝日新聞記者による朝日新聞社の約束を疑問視する指摘。
 この記事を読んで、キモかった点は『権力内部に深く入り込む人脈を作り、ネットなどには出ているはずもない超極秘資料を持ち出せる圧倒的な取材力を持つ記者の育成が欠かせないのだ。』(原文ママ)。
 
>文書について萩生田氏は、文科省から「一担当者が伝聞など不確かな情報を混在させて作った個人メモ。著しく正確性を欠く」という説明と謝罪があったとするコメントを出した。だが、文書は文科省の複数の部署に送信され、共有フォルダーで保管されていたものだ。

 誤った情報を自社で気づいてから15年以上、放置していた新聞社もある。
 しかも、正しいと思わせる報道を続け、世界に共有させた。

 2017.6.20付け産経『【加計学園問題】萩生田光一官房副長官「不正確なものが作成され、意図的に外部に流されたことに強い憤り」 コメント全文』
http://www.sankei.com/politics/news/170620/plt1706200027-n1.html


>そこに疑問を持たざるを得ない文書や証言が次々と出ているのだ。

 証言は正しいに加え、文書は正しいと言わんばかり。
 慰安婦報道で、「小説は正しい」扱いをした朝日新聞らしい。
 

>耳を疑うのは、菅官房長官が、首相が直接国民に説明することについて「考えていない」と否定したことだ。

 目を疑うのは、朝日新聞が余りに恣意的な点だ。
 先ず、何時の時点での話か?記していない。そして、前後関係が不明だ。
 幸い、前後関係の分かる記事がある。
 2017/6/20 14:30付けbuzznews『東京新聞が前日に会見開いたばかりの安倍首相に再度の会見と説明を要求、菅官房長官記者会見で』
http://www.buzznews.jp/?p=2109147
『東京新聞の女性記者が6月20日の菅官房長官記者会見で再び10回以上の質問を連発、昨日会見を行ったばかりの安倍首相に対し再び記者会見を開いて説明するよう求めていました』(原文ママ)。


>本紙の世論調査では加計学園問題の首相の説明に66%が「納得できない」と答えている。

 その答えには、朝日新聞などの説明が不十分な点も含まれる。 
 印象操作が優先なのか?そう思わせる表現を多用して、時系列を明らかにした淡々とた調査報道がないからであろう。

 何時、何が起きが、その根拠となる出典が分かる記事。 
 2017.6.15ダイヤモンド『加計学園の認可は「総理の意向」の前に勝負がついていた』
http://diamond.jp/articles/-/131841

 思い起こせば、2017年5月17日朝日『加計学園の新学部「総理のご意向」 文科省に記録文書』報道では、作成日時すら不明の状態の怪文書であった。

  新たな内部調査の結果、文科省の内部メモと朝日新聞と民進党が入手したとする文科省内部文書が発覚している(http://blogos.com/article/229150/、切り貼りの指摘はhttp://netgeek.biz/archives/97593)。
 この点は、朝日新聞と民進党は速やかに調査して、改ざんがあったのか?なかったのか?明確にするべきであろう。


>首相が会見で語った「反省」は本心か。口先だけか。そのふるまいを国民は見つめている。

 首相は、19日に会見。20日に現時点で、官房長官の『考えていない』発言。今日は21日だ。
 調査結果の分析には、時間も必要だ。ただ、垂れ流して済む一部メディアとは異なる。

 何故、そんなに拙速な煽りを行う?朝日新聞は、切羽詰まるほど困っているのか?

 前年同月比で、朝日新聞は36万部減。読売が18万部減。  
http://www.kokusyo.jp/wp-content/uploads/2017/06/7b54bf107dff09d54cc46f96b372672e.pdf
 販売部数は、それぞれ、624万部、881万部。
 1年で36万部減とは、1日で約1000部減っている。1時間で42部減。
 こうしている間もジワリ、ジワリと減りっているのだ。

 原因の一つに、恣意的な報道、恣意的な社説に疑問を感じて購読停止をする家も少なくないのではないか。 
 


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

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