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2017年7月16日の2件の投稿

2017年7月16日 (日)

2017年7月16日付け小説朝日新聞社説『コウノトリ ともに生きる環境を』を読んでの感想

 2017年7月16日付け小説朝日新聞社説『コウノトリ ともに生きる環境を』を読んでの感想。

以下感想
>兵庫県豊岡市では、地元の人々と市、県が協力して飼育や繁殖に取り組んできた。
 
 農林水産省『コウノトリ育むお米生産の現状と課題』
 http://www.maff.go.jp/primaff/meeting/kaisai/pdf/20140522_01.pdf
 この4ページに、コウノトリ、牛、人が同じ川にいる写真が掲載されている。
 共存に思えるレベル。


>背中につけた発信器から、福井県で放鳥されて列島各地を舞い、海を越えて韓国へ渡り、北
朝鮮まで羽をのばしていたオスもいることがわかった。

 韓国から日本へのコウノトリもいたようだ。
 2015年12月18日付けレコードチャイナ『韓国が放鳥したコウノトリ、日本で死に焼却処分=韓国ネット「位置追跡装置が重過ぎたのかも」「日本は処分する前に連絡すべきだ」』 
http://www.recordchina.co.jp/b125371-s0-c30.html
 
 朝日新聞お約束の、日本が悪い、アベが悪いと批判しないのか? 


>だが、明治期から狩猟によって減り、戦時中は営巣するマツが燃料用に伐採され、行き場を失った。

 『明治期から狩猟によって減り』ついては、
 野生復帰『コウノトリの野生復帰―新たな展開と目標』
http://www.stork.u-hyogo.ac.jp/downloads/journal/02_05.pdf
に『ところが,明治時代に,狩猟による乱獲で各地のコウノトリは次々と姿を消し,兵庫県の
但馬地域と福井県の若狭地域にその分布は限られてしまった.』(原文ママ)の記述がある。

 しかし、何故乱獲?
 フジクリーン工業の『水の話 156』
 http://www.fujiclean.co.jp/fujiclean/story/vol59/part201.html
より。『コウノトリは田んぼの稲を踏み荒らす害鳥と思われていました。しかし、本当に稲作被害があったのかどうか、十分に分かっていたわけではありませんでした。そのためコウノトリを飼育場の外へ放つと、稲に害がでるのではないかと心配する声もありました。』(原文ママ)

 当時の「そう思わせる」主張が乱獲の原因であったと言えよう。 
 そう言えば、そうとは書いていないが「そう思わせる」は、朝日新聞の十八番でもある。


>人間の活動が、絶滅の危機に追い込んだと言える。

 人間の精神が、絶滅の危機に追い込んだ。 
 丹頂鶴は、江戸時代までは東京にもいた(越冬地)。
 ニホンオオカミもこの頃に絶滅。
 日本古来の共存文化を否定する、異なる文化の流入が急速に広がった影響は無視できない。


>在来の多様な生き物を守るため、里山の自然を取り戻し、保つ。それは多くの生き物の生息
地を奪ってきた人間の責務だ。

 沖縄のジュゴンも廃藩置県後激減、つまり、明治初期。
 
 テロリストによって進められた明治維新を今一度見直すべきであろう。

PS
 2018年のNHK大河ドラマの主人公は、日本を代表するテロリスト西郷隆盛だ。テロリストを祭り上げるNHKには疑問だ。

 

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

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2017年7月16日付け小説朝日新聞社説『労基法の改正 懸念と疑問がつきない』を読んでの感想/具体的な対象者を書かない卑怯な社説

 2017年7月16日付け小説朝日新聞社説『労基法の改正 懸念と疑問がつきない』を読んでの感想。

以下感想
 朝日新聞は、出退勤時間を上司が勝手に改ざん、捏造する企業である。
 2016/11/01付けbuzzfeed『朝日新聞社、上司が部下の「労働時間」を短く改ざん 基準内に収めるため』
https://www.buzzfeed.com/kotahatachi/asahi-19940?utm_term=.xwe1Pd1on#.peNVaZVYG
より。
 『出退勤時間を管理する立場の所属長によって、いわゆる残業時間にあたる「措置基準時間」が、以下のように改ざんされていたという。3月:155時間30分→99時間 4月:153時間10分→119時間40分 関係者によると、朝日新聞の就業規則では、記者職の社員などの「措置基準時間」が月100時間以上なら「産業医等による面接指導、または面接指導に準ずる指導を受けられる」と決められている。120時間以上なら「健康チェックができる自己診断表を配布」されるという。つまり、社員の出退勤時間は、面接指導や診断表配布などをする必要がない範囲に、改ざんされていた。』(原文ママ)。

 そんな間違った感覚の企業の人物が書く『労基法の改正』について意見だ。
 真っ当な価値観で書き上げたとは思えない。

 最大の問題は、肝心な対象者の記載が社説にない。
 2017/7/9付⽇本経済新聞 朝刊『「脱時間給」修正要請へ 連合会⻑、近く⾸相と会談』より。『労基法改正案の柱である脱時間給制度の対象は年収1075万円以上の⾦融ディーラーやコンサルタントなどの専⾨職だ。「1⽇8時間・週40時間」といった労働時間の規制から外し、
成果で賃⾦を決める。』(原文ママ)。
 
 この点を書かない朝日社説の狙いは、労働者の誰もが対象と思わせたいってことであろう。
 
 ところで、日本の平均年収は?
 転職のDODA 
https://doda.jp/guide/heikin/age/
に平均年収の記載がある。
 20代354万円、30代467万円、40代564万円、50代701万円だ。
 年収1000万円以上は、全体の0.3%に過ぎない。

 日本を代表する優良企業のトヨタ、その平均年収は814万円
http://heikinnenshu.jp/jidousha/toyota.html
 あのトヨタでさえだ。

 2016年2⽉1⽇ 週刊ダイヤモンド『⾼待遇が経営圧迫︕朝⽇新聞ついに給与削減を提案』
http://diamond.jp/articles/-/85459
より。
『朝日新聞社が年初に労働組合に示した、2017年4月からの年収引き下げ案。現在の平均年収1275万円を段階的に引き下げ、1115万円まで減らすというものだ。』(原文ママ)。
 それでも、1000万円以上の朝日新聞。

 トヨタと朝日を無理やりに比較すると、年収と商品の品質(クオリティ)に相関関係はないってことになる。
 品質工学では、『品質とは、品物が出荷後、社会に与える損失である。』(ウィキペディアより)。
 社会に与える損失だ。 


>だが、残業代の負担という経営側にとっての歯止めをなくせば、長時間労働を助長しかねな
い。そう連合自身が指摘してきた問題点は残ったままだ。 

 役職者は従来から残業代無し。
 それは別にしても、労働契約法第5条『使用者は、労働契約に伴い、労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をするものとする』
http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/roudoukeiyaku01/dl/13.pdf (8ページ)
がある。
 配慮もなく長時間労働を強いられる、あるいは過去に出退勤時間を上司が勝手に改ざんが前例があるような企業なら転職すればよい。
 自身の健康は自身で守るが基本だ。


>方針転換は傘下の労働組合にも寝耳に水で、あまりに唐突だった。 

 これは、連合自身の問題。
 連合会長に対して、朝日お得意の一強批判社説は過去になかったと思う。 


>だが、この内容では不十分だ。

 確かに、出退勤時間を上司が勝手に改ざんするような企業では不十分そのもの。

 
>しかも4週で4日休めばよいルールなので、8週で最初と最後に4日ずつ休めば48日連続の勤務も可能だ。働く時間の制限もない。 

 『年104日以上の休日取得』+4つの何れかである。
 配慮もなく長時間労働を強いられる企業と感じたら即転職すればよい。
 但し、捏造三昧のような企業からは、書類選考落ちの可能性は否定できない。


>働く人の権利と暮らしを守る労働基準法の原点に立ち返った検討を求める。

 原点と言いつつ、その対象となる『年収1075万円以上の⾦融ディーラーやコンサルタントなどの専⾨職』を書かない朝日新聞社説。
 あたかも全員が対象であるかのように思わせたいのだろう。


 ところで、今日の朝日社説は、2017/7/14付⽇本経済新聞 朝刊『脱時間給、歩み寄り』と『⾸相「受け⽌める」 連合、傘下労組には反発も』があれば書けそうな内容だ。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

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