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2017年7月11日 (火)

2017年7月11日付け小説朝日新聞社説『ISとの闘い テロの根源を見据えて』を読んでの感想

 2017年7月11日付け小説朝日新聞社説『ISとの闘い テロの根源を見据えて』を読んでの感想。

以下感想
 過去、見出しではISではなくイスラム国だった。「国」扱いしていたのだ。
 例えば、2015年1月21日付け朝日新聞社説『イスラム国―許しがたい蛮行だ』である。この日の社説では、ISの略称すらない。但し、『過激派組織「イスラム国」』とも表現していた。

 それが、今日の見出しでは『IS』になっている。

 将来、ISがイスラム国の地位を国際的に現実に確保したとき、『私たち朝日新聞は当初から「国」と表現していました』と取材に有利な立場を確保しようと考えていたのではないのか?
 ISが壊滅に近づき、その野望が大幅に崩れたので表現を変えた。そんな見かたも可能だ。

>そもそもISを育てた土壌には、米国が無理やり始めたイラク戦争の混乱と、その後のシリア内戦の長い放置があったことを忘れてはなるまい。

 また、歴史修正か?
 2015年2月2日付け朝日新聞社説『「イスラム国」の非道―この国際犯罪を許さない』より。
『そもそも「イスラム国」のような理解しがたい組織がなぜ台頭してきたのか。米英が中心となって強行したイラク戦争が中東地域の宗派間の対立を生み、情勢をいっそう複雑にしてきた経緯に思いをいたさざるをえない。』(原文ママ)。

 米英から米国一国に修正。


>その多くがイスラム系移民・難民の子孫だった。教育や就労の機会などをめぐる差別と不平等が彼らを駆り立てた。

 1世、移り住めてよかった。
 その子孫は、差別、不平等があると思わせる論調に唆され過激思想に入るパターンも少なくないだろう。

>独立や自治の闘争が続くフィリピンのミンダナオ島では、ISに忠誠を誓う組織による戦闘で戒厳令が敷かれている。

 2017/7/6付⽇本経済新聞 朝刊『⽐で「イスラム国」掃討⽀援 テロ封じ込め、東南アでも 豪州、哨戒機を派遣/⽶中、軍事物資を提供』より。
『中国は6⽉末、掃討作戦を⽀援するためライフル3000丁や銃弾600万発などを⽐軍に供与した。』(原文ママ)。
 
 今日は、お得意の非軍事の人道支援重視を主張はない。


>先進国であれ途上国であれ、内なる差別や抑圧、格差に向きあうことが、テロの芽を断つ第一歩である。

 差別や抑圧、格差を探し出し、利権化する一部団体など。
 そんな存在もテロの芽を煽っているようにも思える。

 長い付き合いのABの友人同士では差別用語ではなくとも、第三者Cが聞いて異常なまでに差別と騒ぐ。教師DがCは正しいと一方的に判断して、ABの中を割く。CはDから高い評価を受ける。
 学校生活などでは、そんな例も少なくないだろう。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

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