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2017年7月15日 (土)

2017年7月15日付け小説朝日新聞社説『劉暁波氏死去 恥ずべき弾圧の体制』を読んでの感想

 2017年7月15日付け小説朝日新聞社説『劉暁波氏死去 恥ずべき弾圧の体制』を読んでの感想。

以下感想
 呪文、天安門。

>劉暁波(リウシアオポー)氏が帰らぬ人となった。61歳だった。中国で自由を追い求めた一徹な生涯は、きわめて不当な獄中生活の中で閉じた。

 敢えて⺠主活動家、民主化運動家と書かない朝日新聞。
 
 2016年11月27日付け朝日新聞社説『カストロ氏死去 平等社会の夢、今なお』の冒頭では、『フィデルが死んだ。』であった。日本国内では珍しい表現だ。同時にフィデル氏でもない。まるで、親愛なる人物が無くなったときのような表現に思えたことは記憶に新しい。


>妻の劉霞(リウシア)さんも含め、最後まで監視を緩めぬやり方は、人権感覚が欠落した中国政府の体質を改めて世界に露呈した。
 
 紛らわしい表現だ。
 妻の劉霞(リウシア)さんは、今も監視下にある。
 2017.7.14 20:43付け産経『【劉暁波氏死去】世界各地で追悼…対中批判続々「妻、劉霞氏の解放と出国を」』
http://www.sankei.com/world/news/170714/wor1707140056-n1.html
より
『ティラーソン米国務長官は13日、声明を発表し、「中国に対して劉氏の妻を自宅軟禁から解放し、本人の希望通り中国からの出国を認めるよう求める」と訴えた。』(原文ママ)

 そして、亡くなった劉暁波氏も当面監視下に置かれる。

 2017年07月14日付けBBC『劉暁波氏――中国が消せなかった人』 
http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-40604347
より。
『憲法上の権利を求める人を投獄し、投獄した人たちについて国内で話題にすることさえ禁じ、経済力を対外的に駆使して外国政府に沈黙を強いる。習近平国家主席の下、中国はこうした抑圧を熱心に推進し、成功を収めてきた。』(原文ママ)

 2017年07月14日 17:57付けAFP『中国検閲当局、劉暁波氏追悼をネット上から徹底削除 「絵文字」も抹消』
http://www.afpbb.com/articles/-/3135778
『著名な反体制派である劉氏の死に関する議論を封じようとする措置で、「ろうそく」の絵文字や、英語の「安らかに眠れ」を略した「RIP」といったキーワードなども削除対象となっている。』(原文ママ)

 神格化させない為、言葉だけではなく、死後も遺骨なども共産党管理下に置かれるだろう。


>こうした真っ当な意見表明を「国家政権転覆扇動罪」に処した共産党政権こそ、正当性を問われるべきである。

 それでも、朝日新聞社説傀儡一味は、中国に民主化を求めない。


>その願いに反し、弾圧は今も続いている。習近平(シーチンピン)政権下で厳しさを増し、人権活動家、言論人や弁護士が獄中にいたり監視されたりしている。

 肩書のない人、そしてチベットの方々は、例外のようだ。
 これが、『人権ガー』朝日ロジックの実態と言えよう。

 
>劉氏が命をかけて紡いだ言葉と精神は、中国のみならず自由を愛する世界の人びとが厳粛に受け継ぐことだろう。 

 また、綺麗ごと。
 『中国のみならず』? 
 上記、2017年07月14日 17:57付けAFP『中国検閲当局、劉暁波氏追悼をネット上から徹底削除 「絵文字」も抹消』の通り、記録の削除をしている中国だ。
 例え、中国で残っても、一部の活動家の間で継がれるだけ。一般には残らない。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

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