« 2017年7月21日付け小説朝日新聞社説『山本担当相 強まった「加計ありき」』を読んでの感想 | トップページ | 2017年7月22日付け小説朝日新聞社説『日銀と物価 信頼失う安易な見通し』を読んでの感想 »

2017年7月21日 (金)

2017年7月21日付け小説朝日新聞社説『朝鮮学校訴訟 無償化の原点に戻れ』を読んでの感想

 2017年7月21日付け小説朝日新聞社説『朝鮮学校訴訟 無償化の原点に戻れ』を読んでの感想。

以下感想
 平成29年版『内外情勢の回顧と展望』http://www.moj.go.jp/content/001221029.pdf 18ページ。
『さらに,朝鮮人学校関係者が同省記者クラブ(3 月)や外国特派員協会(4 月)において記者会見を実施するなどして,自らに有利な世論の喚起に努めた。』(原文ママ、同省とは、文科省のこと)。
 朝日新聞も『有利な世論の喚起』に協力したいと思える社説。

 2017.7.19付け産経『【朝鮮学校・無償化適⽤外訴訟】拉致被害者家族「極めて妥当な判断」』
 http://www.sankei.com/world/news/170719/wor1707190040-n1.html
 拉致家族の方々も判決に賛同だ。

 今日も十八番の「隠して、賛同を求める」朝日新聞。

>教育の機会を公平に保障するという制度の理念に立ち返って判断すべきなのに、あまりに粗雑な論理で導いた判決だ。

 「アリキ」のあまりにお粗末な朝日主張。
 東京都のHPに朝鮮学校調査報告書
http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/shigaku/sonota/0000000845.html
がある。
 『朝鮮学校調査報告書の概要』
http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/shigaku/sonota/files/0000000845/01gaiyou.pdf
では、
『教科書の奥付に、編纂者が「総連中央常任委員会教科書編纂委員会」であることが明記』(原文ママ)
『歴史・音楽の教科書は、北朝鮮の指導者を礼賛するなど特有の内容 』(原文ママ)
の記載がある。
 編纂者が『総連中央常任委員会教科書編纂委員会』ってことは、全国で利用と考えられる。


>判決が焦点をあてたのは、学校と朝鮮総連との関係だ。

 隠しきれなくなったのか?
 とうとう社説に記載。


>朝鮮学校が総連と関係があるとしても「不当な支配」とまでいえるのか。地裁が実態の把握に力を尽くしたとは言い難い。

 都の調査報告は、平成25年。2013年。
 比較的最近も北朝鮮の指導者を礼賛する内容がある教科書を総連が作っている。
 
 更に都は、平成29年4月付けで『東京朝鮮学園の施設財産にかかる状況について』で、『第6幼初級学校(大田区千鳥)及び西第2幼初級学校(町田市金森東)の敷地内に、朝鮮総連支部等の事務所が存在。朝鮮学園は、学校施設の一部を朝鮮総連支部等に無償で長期間貸与』の記載がある。
 そんな状態が、他府県ではないのか?
 
 朝鮮学校と言えば、2013.2.18付けIZA『朝鮮学校生、ミサイル礼賛 120人訪朝し忠誠「正恩元帥様いらしてこそ」』
http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/140120/wor14012020190032-n1.html
http://www.iza.ne.jp/kiji/world/photos/140120/wor14012020190032-p1.html
の報道もある。
 ミサイルの着ぐるみのようなものを囲んで踊っている写真が掲載されている。
 何より、正恩氏礼賛だ。

 
>政治・外交問題に直接関係のない朝鮮学校の生徒に、まるで「制裁」を科すような施策には、国連の人種差別撤廃委員会も懸念を示している。

 人権問題にすり替えたいってこと。


 2016.2.26付け産経『朝鮮学校、保護者に執拗に学費補助金納付迫る 神奈川県の指導を「無視」』 
http://www.sankei.com/affairs/print/160226/afr1602260006-c.html
『神奈川県が朝鮮学校に通う児童・生徒へ直接支給した平成26年度の学費補助金が保護者から学校側へ「寄付」の形で納付させられていた問題で、昨年11月に支給された27年度分についても、学校側が児童・生徒の保護者に納付を執拗(しつよう)に迫っていたことが25日、分かった。』(原文ママ)。
 不透明な金の動き。
 そんな状態が、他府県ではないのか?気になるところだ。


>多くの大学・短大が朝鮮高級学校生の受験資格を認めているのも、日本の高校に準じた教育水準とみなしているからだ。

 見なしている=無償化では問題だ。

 教科書の編纂者が「総連中央常任委員会教科書編纂委員会」で、歴史・音楽の教科書は、北朝鮮の指導者を礼賛の状態だ。
 この点が最大の問題であろう。


>問われているのは、子どもの学ぶ権利に関わる教育行政の公平性である。

 学ぶなとは誰も言っていない。
 しかし、北朝鮮の指導者を礼賛の状態では、国民的な賛同は得られない。


  2017年4月11日ライブドア『北朝鮮、27年間で477億8799万390円を日本に送金 朝鮮学校を援助』
http://news.livedoor.com/article/detail/12920718/
『韓国外務省が11日に公開した1986年の外交文書によると、北朝鮮は1957年から1984年まで27年間にわたり、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の民族教育事業に約350億円を送金。朝鮮学校の設立や運営を支援したとなっている。』(原文ママ)。
 北朝鮮からの送金もあるようだ。 
 北朝鮮支配の学校とも言えよう。

 上記、東京都の調査報告(概要ではない方)の20ページには、『ほとんど全ての学校において、校長室や職員室に金日成・金正日の肖像画が飾られていた。また、東京朝鮮中高級学校では、高級部の教室にも肖像画が飾られていた。』、『初級・中級部の教室には、金日成や金正日の絵画(金日成や金正日が子供たちに囲まれて談笑しているようなもの)が飾られていた。』(原文ママ)。

 次の記載もある。
『【「朝青規約」より引用(日本語訳)】 第38 条 朝鮮高級学校(東京、神奈川、茨城、北海道、愛知、京都、大阪、神戸、広島、九州)内には、朝青中央委員会の批准を受けて、朝青朝高委員会を組織する。朝青朝高委員会は、学校内の朝青事業に責任を負い、該当地方県本部団体に直属する。』(原文ママ、朝青は「在日本朝鮮青年同盟」の略)。
  
 先ず、「朝青」には、今回の訴訟の広島も含まれる。
 「朝青』のトップは誰か?
 2016.12.8付け産経『朝鮮総連議長「朝大生は金正恩元首様の戦士」 金委員長への服従指示』
 http://www.sankei.com/world/news/161208/wor1612080002-n1.html
より。
『在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の許(ホ)宗萬(ジョンマン)議長が、朝鮮総連傘下の在日本朝鮮青年同盟(朝青)メンバーを金(キム)正恩(ジョンウン)朝鮮労働党委員長に従う「戦闘する戦士だ」と明言していたことが7日、分かった。』(原文ママ)。
 つまり、「朝青』のトップは金正恩氏である。
 
 朝日新聞は、北朝鮮との深い関わりを記した上で朝鮮学校の無償化を主張するべきであろう。
 朝日十八番の「隠して、賛同を求める」では、極一部の賛同しか得られない。

※午後追記
 『こんな朝日新聞に誰がした?』(WAC)の10ページに次の記載がある。
『だが、それにしても、わが報道界の先達、とりわけ朝日の先輩方はなぜ、ソ連や中国、北朝鮮その他の社会主義国にかくも憧れつづけたのだろう。』
 今も憧れ続けているように思える。

 

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。
 朝日新聞社 3つの検証委員会 http://www.asahi.com/shimbun/3rd/
 朝日新聞綱領 http://www.asahi.com/corporate/guide/outline/11051801
朝日新聞過去の社説 http://www.asahi.com/news/editorial.html

|

« 2017年7月21日付け小説朝日新聞社説『山本担当相 強まった「加計ありき」』を読んでの感想 | トップページ | 2017年7月22日付け小説朝日新聞社説『日銀と物価 信頼失う安易な見通し』を読んでの感想 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/502305/65561577

この記事へのトラックバック一覧です: 2017年7月21日付け小説朝日新聞社説『朝鮮学校訴訟 無償化の原点に戻れ』を読んでの感想:

« 2017年7月21日付け小説朝日新聞社説『山本担当相 強まった「加計ありき」』を読んでの感想 | トップページ | 2017年7月22日付け小説朝日新聞社説『日銀と物価 信頼失う安易な見通し』を読んでの感想 »