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2017年7月22日 (土)

2017年7月22日付け小説朝日新聞社説『部活動の改善 過度な練習と決別を』を読んでの感想

 2017年7月22日付け小説朝日新聞社説『部活動の改善 過度な練習と決別を』を読んでの感想。

以下感想
>過熱しがちな中学・高校の運動部活動を、どうやって適切で均衡のとれたものにするか。スポーツ庁が検討会議を設け、指針づくりにとり組んでいる。

 放課後1時間以内(準備、片付け時間含め)で終わり。


>20年が経つのになかなか改善されていない。

 法的な拘束力が必要であろう。
 しかし、その審議を行うと、教育の自由ガーになることは容易に予想が付く。


>大事なのは、部活動とそれ以外の生活とのバランスであり、練習の質だという認識を、すべての当事者がもつ必要がある。

 これで済むお気楽。
 現場は、それでは済まないだろう。
 もっと練習したい(させたい)、早く帰りたい(帰らせた)、その両方の生徒と親が混在するのが部活動。
 「アカデミー」とは全く異なる。 


>例えば日本サッカー協会が世界に通じる選手や人材を育てるために設けた「アカデミー」の練習時間は、13~15歳が週560分、16~18歳は730分ほどだ。
>参考になる数字だ。きつい練習が善という意識を、今度こそ変えてゆきたい。
 
  JFAアカデミーのことか?
 全寮制の中高一貫だ。実技試験もあり、ここに入るまで、週560分では済まないのではないのか?

 また、『13~15歳が週560分』は週10時間程度。
 数字だけ独り歩きして、これ以上練習すれば、より世界に通じる選手になれると思う状態になりかねない。

>外から招くコーチが役割を引き受けてくれれば、教員の負担軽減になる。
 
 2015年8月11日付け朝日新聞社説『教員の忙しさ― 学校の役割考えよう』では、『国際調査で日本の教員の時間が他国より目立って長かったのが部活動だった。ところが今回の調査では、中学校の教員で部活動に負担感を抱いていたのは半数を下回る低さだった。生徒に必要だと考える教員が多かったからだろう。』(原文ママ)。
 ここでは、負担感が低いと記している。教員の意識がこの2年で変わったのだろうか?その記述は今日の社説にない。
 教員の負担感が低い状態で、更に負担を軽減しても部活動の時間削減には結びつかないのではなのか?


>今回のとり組みは、文化系の部活動のあり方を考える際の手がかりにもなるだろう。

 でた。
 『考える際の手がかり』、『議論の切っ掛け』は、逃げの常套句。
 それで済むからお気楽だ。

※2017/7//23 タイトルの日付訂正

 
●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。
 朝日新聞社 3つの検証委員会 http://www.asahi.com/shimbun/3rd/
 朝日新聞綱領 http://www.asahi.com/corporate/guide/outline/11051801
朝日新聞過去の社説 http://www.asahi.com/news/editorial.html

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