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2017年7月26日 (水)

2017年7月26日付け小説朝日新聞社説『白鵬の新記録 たたえるばかりでなく』を読んでの感想

 2017年7月26日付け小説朝日新聞社説『白鵬の新記録 たたえるばかりでなく』を読んでの感想。

以下感想
 2015年1月25日付け朝日新聞社説『白鵬最多優勝―「国技」考える契機に』より。
『11月の九州場所で昭和の大横綱、大鵬が持っていた32度の最多優勝記録に並び、2場所
連続優勝で記録を塗り替えた。その偉業をたたえたい。』(原文ママ)。

>長きにわたり相撲人気を支えてきた最大の功労者に、酷な決断を迫る決まりではないか。

 印象操作。
 白鵬氏自身が「二択で困っている」などと発言した記載は、社説にはない。
 また、「親方になる」発言の記載もない。本人は、将来相撲以外の別の道を歩みたいかも知れない。
 今から、日本相撲協会が規定変更の作業に取り組めば、逆に白鵬氏への圧力にもなりかねない。


>導入の理由ははっきりしないが、協会には、下積みや裏方の苦労を知らぬまま出世することの多い外国人力士が、親方になることへの抵抗があるという。

 また、付け火して炎上待ちか。
 『導入の理由ははっきりしないが』ではなく、丁寧な調査をした上でも遅くはない話しだ。


> だがそれは国籍の問題ではない。親方としての資質や情熱があるか否かだ。

 日本では、法律上、選択を求められる。故に法律を作る側の国会議員は厳格であるべき。
『「⼾籍を差別主義者、排外主義者に⾔われて公開するようなことが絶対にあってはいけない」と発⾔したことを念頭に「公職選挙法および国籍法に違反しているかどうか、犯罪を犯しているかどうかの話をしています。⽇本⼈かそうでないかの話ではない。合法か違法かの話です」』(原文ママ、2017.7.16付け産経 自民・小野田紀美氏の発言、http://www.sankei.com/politics/news/170716/plt1707160017-n1.html)
 もっともである。

 2017年7月25日付けNHK『オーストラリア 二重国籍で今度は閣僚が辞任』
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170725/k10011074311000.html
より。
『オーストラリアでは二重国籍の人が国会議員になることを禁止している憲法に従って、今月、上院議員2人が相次いで辞職しましたが、25日、現役の閣僚が二重国籍であることが確認されたとして閣僚を辞任しました。』(原文ママ)
のような国もある。

 早稲田大学『ニュージーランドの外国人参政権』 
http://www.waseda.jp/folaw/icl/assets/uploads/2014/05/A04408055-00-046010043.pdf
 このPDFの7ページと8ページに『OECD加盟国(30カ国) およびロシアの外国人参政権と二重国籍の状況』について、まとめた表がある。
 外国人の被選挙権、つまり、選挙に立候補することができる資格ならびに権利は、国政選挙については、OECD加盟国及びロシアの中にはない(英国は、条件付き)。

>相撲を愛し、将来の協会を担う人材を、発掘し、育てる。その仕組みづくりを再考する、良い機会にしてはどうだろう。

 日本相撲協会の相撲の伝統や様式美をどう後世に残していくか?が最も重要なところだ。
 多様性を掲げて、それが崩れるような状態を避けるべきで、そうならない為に別団体を立ち上げるべきであろう。

 『相撲を愛し』でも、入場曲、マイクパフォーマンス、覆面、凶器攻撃、彫り物などもアリでは、それは日本相撲協会の相撲ではないし、国技としての相撲からも外れるだろう。

 ところで、今日の社説に『国技』の表現はない。
 2015年1月25日付け朝日新聞社説『白鵬最多優勝―「国技」考える契機に』では、見出しに『国技』、『伝統を守りつつ、国技としてのあり方を問う。』とも記していた。
 この変化は、何なのか?相撲の伝統や様式美を破壊して、国技から外す狙いでもあるのか?

 ちなみに、2015年1月25日付けには、次の記載もある。
『11月の九州場所で昭和の大横綱、大鵬が持っていた32度の最多優勝記録に並び、2場所
連続優勝で記録を塗り替えた。その偉業をたたえたい。』(原文ママ)。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。
 朝日新聞社 3つの検証委員会 http://www.asahi.com/shimbun/3rd/
 朝日新聞綱領 http://www.asahi.com/corporate/guide/outline/11051801
朝日新聞過去の社説 http://www.asahi.com/news/editorial.html

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