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2017年7月26日 (水)

2017年7月26日付け小説朝日新聞社説『閉会中審査 裏付けなき政権の弁明』を読んでの感想

 2017年7月26日付け小説朝日新聞社説『閉会中審査 裏付けなき政権の弁明』を読んでの感想。

以下感想
>安倍首相や官邸、内閣府など政権側の説明に、記録の裏付けがまるでなかったからだ。
 
 前川氏の発言に裏付けはない。
 2017/7/25付日本経済新聞 朝刊『学部新設 「官邸関与」前川氏のみ』、多くの関係者が発言したが「官邸関与」の発言は前川氏のみだ。
 しかも、その前川氏も官邸から直接指令を受けていない。文書を見て、関与していると思ったと解釈しているだけだ。

 2017年1月23日付け朝日新聞社説『文科省天下り 子どもに説明できるか』より。 
『辞任した事務次官もこの仕組みを使ってあっせんに関与していたという。事実ならば省をあげての脱法行為というほかなく、悪質度は極めて高い。』(原文ママ)。
 都合により、本件は無かったかのような状態の朝日新聞など複数のメディア。


>前川氏は面会の日時を再確認し、時刻の記憶違いまで修正して答弁した。ところが和泉氏の方は「記憶はまったくない。従って言っていない」と根拠を示さず否定した。

 この件は、恐らく2017/7/25付けアノニマスポスト『暴かれる前川喜平の嘘 前川「和泉補佐官と首相官邸で会ったのは9月5日」→しかし和泉補佐官はラオス出張→前川「9月9日の午前」→しかしこの日の午前に北朝鮮が核実験で首相官邸は大わらわ→前川「じゃあ9月9日の午後」→策士策に溺れて万事休す』
http://anonymous-post.com/archives/10104
のことであろう。
 根拠を示さず?とは朝日の主張には笑える。
 

>そして、今年1月の決定直前まで加計学園が手を挙げているのを知らなかったという首相の答弁だ。過去の国会答弁との矛盾を野党に突かれたが、首相の発言が事実なら、昨秋の時点で首相周辺から「総理のご意向」などの声が出ること自体がおかしいことになる。

 これは、多重国籍問題で説明が何度も変わった民進党蓮舫氏の質問か?

 また、『事実なら』。
 最初の2017年5月17日05時00分付け朝日新聞『加計学園の新学部「総理のご意向」 文科省に記録文書』として報道した掲載した文書(写真)は日時なし、筆者名などもなし『怪文書』。
 しかし、この文書には、『「国家戦略特区諮問会議決定」という形にすれば、総理が議長なので、総理からの指示に見えるのではないか。』の記載がある。
 『総理のご意向』がないものを『見えるのではないか』であるかのように装った文科省ってことだ。

 2017/7/25付⽇本経済新聞 ⼣刊『加計計画1⽉20⽇把握 蓮舫⽒「過去の答弁と⽭盾」』によれば、『厳密さを⽋いていた』と謝罪している。
 朝日新聞の首相のこのような訂正を認めず、前川氏の訂正はまるで真摯な対応であるかのような扱いには疑問を感じる。


>一方、農林水産相と地方創生相は昨年8~9月に、首相の友人で学園理事長の加計孝太郎氏
自身から計画を聞いていた。加計氏の証言も聞く必要がある。

 昨日の2017年7月25日付け朝日新聞社説『「加計」「日報」で閉会中審査 特区の認定白紙に戻せ』では、『県と市は10年前から加計学園による獣医学部新設を訴えており、関係者の間では「今治=加計」は共通認識になっていた。』と記していた。
 
  元愛媛県知事の加戸氏。
 2017.7.16産経『【加計学園問題】加⼾守⾏前愛媛県知事インタビュー「四国4県ともとにかく獣医がほしいんだ︕」「さすが⺠主党と思っていたら…こん畜⽣︕」』
http://www.sankei.com/premium/news/170716/prm1707160032-n1.html
『安倍晋三⾸相と加計学園の理事⻑が友達だと知ってたら、直訴してでも10年前に獣医学部を作ってますよ。安倍⾸相に「あんた、加計学園の友達でしょ。やってくださいよ」って。50年も東京の私学を守るために、獣医学部を地⽅に作らせないなんてふざけた話があるのかって直談判してましたね。』(原文ママ)。
 2017/7/25付⽇本経済新聞 朝刊『前愛媛知事、加計ありき否定 前川⽒と主張対⽴』より。
『「⾊々な⼤学に声をかけ、乗ってくれたのが加計学園だった」と述べ、同学園ありきの
⾒⽅を否定した。』(原文ママ、加戸氏の発言)。


>不都合な「記録」はあれこれと理屈をつけて葬ろうとする。

 特区制度の公式議事録無視、前愛媛県知事の証言を無視、国家戦略特区諮問会議の民間議員を務める八田達夫阪大名誉教授の証言無視。理屈も付けずに葬っている朝日新聞社説傀儡一味。
 あるのは、後ろから前川氏の証言は正しいだけではないのか? 
 同じ口で、冤罪ガーは笑える。

 2016年7月4日付け朝日新聞社説『再審決定 証拠は公共の財産だ』より。
『この国の刑事司法が繰り返してきた冤罪(えんざい)の歴史であり、人生を狂わされた人たちの悲痛な叫びである。』と記していた。
 朝日新聞など、この国のメディアが繰り返してきた冤罪報道で、人生を狂わされた人たちの悲痛な叫びは気にならないようだ。
 

>自民党自身、5年前にまとめた憲法改正草案で「20日以内」の召集をうたったではないか。有言実行を首相に求める。 

 これは谷垣総裁時代の草案である。
 朝日新聞としては、この件の憲法改正に賛成ってことか?いやいや、そうではあるまい。朝日新聞だから、時々のご都合に合わせてつまみ食いであろう。いざ変えようとすると発狂が想像される。
 だいたい、憲法改正前に、草案を実行せよとは、他の草案もお試し実行してよいのか?とも取れる。違うならその理由の説明が朝日新聞には欲しい。

 首相の有言実行、あるいは自民党の有言実行とは憲法改正である。どこをではない。改正そのものが、第一にある。


 朝日新聞社 3つの検証委員会 http://www.asahi.com/shimbun/3rd/
 朝日新聞綱領 http://www.asahi.com/corporate/guide/outline/11051801
は、忘却か。人に求め、自らは実行しない朝日新聞。
 
 捏造新聞で検索。
 相変わらず1強だ。
 

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。
 朝日新聞社 3つの検証委員会 http://www.asahi.com/shimbun/3rd/
 朝日新聞綱領 http://www.asahi.com/corporate/guide/outline/11051801
朝日新聞過去の社説 http://www.asahi.com/news/editorial.html

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