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2017年8月2日の2件の投稿

2017年8月 2日 (水)

2017年8月2日付け小説朝日新聞社説『小池知事1年 真に「開かれた都政」を』を読んでの感想

 2017年8月2日付け小説朝日新聞社説『小池知事1年 真に「開かれた都政」を』を読んでの感想。

以下感想
>知事は6月20日、突然「築地は守る、豊洲を活(い)かす」を基本方針として発表した。その4日前に知事も出席して開かれた都の「市場のあり方戦略本部」の最終会合では、まったく議論にのぼっていなかった話だ。

 
 2017年6月15日付け東洋経済『小池都知事の「豊洲延期」は巨額損害を招いた』
 http://toyokeizai.net/articles/print/176103
より。『小池百合子氏が東京都知事に就任してまもない平成28(2016)年8月末のことだ。彼女は2カ月先に迫っていた築地から豊洲への市場の移転という大事業をまさに「鶴の一声」で、議会に諮ることもなく、延期すると独断した。』(原文ママ)。

 昨年夏の独断での延期。
 これが、不透明の始まりだ。


>会合をネットで傍聴していた都民は「両立」など想像しなかったに違いない。それは都庁幹部も同様で、発表直前まで知らされていなかったという。

 複数回行われる会議の結果の公表方法は、毎回公表する方法と最後にまとめて公表する方法がある。
 それぞれ一長一短だ。毎回公表する方法でも、最後の会議で、より良い案が出ればこれまでの議論を覆す場合もあるだろう。
 『発表直前まで知らされていなかった』こと自体は騒ぐことではない。
 問題にすべきは、どのような議論が行われ決定したのか?である。知事の独断で決まったのならば問題であるが、多数が納得する数値的根拠の上で合意であれば問題はないだろう。

>一方で、知事もメンバーである都の幹部会議では、副知事が豊洲を市場として「継続的に」運営すると報告し、了承された。

 豊洲には「一時移転」の顧問の意見とは、単に抵抗勢力が決まったことを無視して発言しているだけではないのか?


>しかしその場合も、議論の過程をできるだけ透明にし、結論を出したら、理由も含めて自らの口ではっきり語るのがリーダーの務めだ。この当然のことが小池都政はできていない。

 都知事の会見は動画で見ることが可能だ。
 http://www.metro.tokyo.jp/tosei/governor/governor/kishakaiken/
 動画だけではなく、テキスト化されている。

 知事が語らないなら、必要な質問を行い語らせるよう努力することもメディアの役割だ。
 2017年6月20日付け都知事会見『築地市場移転問題について』
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/governor/governor/kishakaiken/2017/06/20.html
がある。
 この日、残念なことに朝日の記者は1つしか質問していない。
 次の23日はゼロだ(http://www.metro.tokyo.jp/tosei/governor/governor/kishakaiken/2017/06/23.html)。
 以後は未確認。

 上記2017年6月15日付け東洋経済『小池都知事の「豊洲延期」は巨額損害を招いた』に『私たち市井の一都民でも、都庁の公開資料や都議会の議事録はかなりのところまで閲覧でき、都政のさまざまな事柄が、いつ、どの場で、誰によって決められたかはほぼわかる。最高権力者の都知事ともなれば、一般に非公開の資料も閲覧可能だから、誰が決めたかわからないはずはない。』(原文ママ)の指摘もある。
 やはり、知事の接することが可能な記者の質問が重要と言えよう。


>だがこれでは新しいブラックボックスが生まれただけで、都民への説明責任を果たしていない点で変わりないではないか。

 と主張するだけで、ブラックボックスを作らせないように、記者が質問をしていないように見える。 

 上記2017年6月15日付け東洋経済『小池都知事の「豊洲延期」は巨額損害を招いた』より。
『共産党が用意したネタを手に、勝ち誇ったような表情で「豊洲市場の安全性への疑義」を語る彼女を、メディア、とくにワイドショーはこぞって持ち上げた。テレビの作り手にとっては、制作費が安上がりで、そこそこ数字も取れるからと、無責任に連日騒いだだけのことである。都知事だろうが、地方の一幼稚園の理事長だろうが、面白ければいい。それだけだ。ただ、罪作りなことに、その大騒ぎが、真に深刻な問題を覆い隠し、事実を歪め、人々の投票行動に大きく影響を与えてしまう。たかだかテレビのワイドショーと笑ってはいられない。』(原文ママ)。

 何処かの新聞もワイドショー化。
 捏造新聞で検索。 


※午後追記
 記者会見で質問。
 しかし、差別的用語を使う記者もいるようだ。
https://twitter.com/YES777777777/status/874183202276909056
(動画のリンクあり)
 これは問題。
 
 同じ質問を繰り返すとか.....
 一般が聞いてクレーマーに聞こえるようでは問題だ。
 記者のレベルが問われる。

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。
 朝日新聞社 3つの検証委員会 http://www.asahi.com/shimbun/3rd/
 朝日新聞綱領 http://www.asahi.com/corporate/guide/outline/11051801
 朝日新聞過去の社説 http://www.asahi.com/news/editorial.html

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2017年8月2日付け小説朝日新聞社説『陸自日報問題 稲田氏まで隠すのか』を読んでの感想

 2017年8月2日付け小説朝日新聞社説『陸自日報問題 稲田氏まで隠すのか』を読んでの感想。

以下感想
>公開すべき文書を隠し、調査では事実関係をあいまいにして、果ては稲田前防衛相まで覆い隠そうというのか。

 この卑怯な書きっぷりには呆れる。
 2月6日には日報はすべて公開されている『『繰り返すと、「二月六日には日報はすべて公開されている。」』(2017年07月20日付けBLOGOS『南スーダンの日報問題』(河野太郎氏)http://blogos.com/article/235601/?ignore_lite より)。

 問題となったのは2月中旬の会議だ。
 2017年7月25日付け小説朝日新聞社説『「加計」「日報」で閉会中審査 最高指揮官の重い責任』では、『「廃棄した」とされた日報のデータが陸自に保管されていた事実が、2月中旬の幹部会議で陸自側から稲田氏に報告された可能性が報道で発覚した。』(原文ママ)と記していた。


>耳を疑う。即刻、これを撤回し、委員会に稲田氏を参考人として招致すべきだ。

 既報の事実を隠してこの主張、朝日新聞を良識を疑う。
 

>問題を調べた特別防衛監察の結果は国会閉会後の7月末になってようやく公表され、同時に稲田氏が辞任した。

 特別防衛監察の結果の前例。
 2017/3/17付け日経電子版『防衛省、日報問題で監察着手 南スーダンPKO 』より。
『ただ監察開始から報告書公表まで4カ月~1年2カ月かかっている。稲田氏は早期の監察結果とりまとめを指示したが「数カ月でまとめろというのは難しい」(防衛省関係者)。』(原文ママ)。
 前例を隠して、ようやく公表とは、貶める為には何でもすると思えてならない。


>真相究明がうやむやでは再発防止策はたてられない。

 自社で誤りを気づいて15年以上放置の慰安婦問題。
 あれから3年。未だに、確かな再発防止が見えない。


>稲田氏の招致を拒否する方針に、野党は「最悪の隠蔽(いんぺい)工作だ」と反発してい
る。多くの国民も同じ思いだろう。

 問題となったのは2月中旬の会議。
 2月6日には日報はすべて公開。

 この事実を隠蔽してでの主張では、国民に疑問が残るのは当然だ。


> 二階俊博・自民党幹事長の発言が、安倍政権下の党の体質を象徴している。「自民党がいろいろ言われていることは知っている。だけど、そんなことに耳を貸さないで我々は正々堂々頑張らなくてはならない」

 また、切り取りか?
 『だけど、そんなことに耳を貸さないで我々は正々堂々頑張らなくてはならない』で朝日社説は書き換えしているが、『我々は正々堂々自信を持って次の世代にこの国をバトンタッチできるまで頑張らなくてはいけないんです』と述べている。(日テレ 動画 http://www.news24.jp/articles/2017/07/26/04367972.html、2017/7/27付⽇本経済新聞 朝刊など)。

 ただ、この発言の前段が不明。

 
>国民に向き合わず、誰に対して「正々堂々」なのか。

 一部国民がノーでも行うべきことはある。
 テロ等準備罪、安保、秘密保護法、そして朝日新聞の大好きな消費税の増税etc。


>稲田氏を国会に呼び、質疑を通じて問題を解明する。

 つまり、疑問がいつまでも尾を引くように報道を続けたいってことであろう。

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。
 朝日新聞社 3つの検証委員会 http://www.asahi.com/shimbun/3rd/
 朝日新聞綱領 http://www.asahi.com/corporate/guide/outline/11051801
 朝日新聞過去の社説 http://www.asahi.com/news/editorial.html

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