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2017年9月 1日 (金)

2017年9月1日付け小説朝日新聞社説『防衛概算要求 「限界」見据えた議論を』を読んでの感想/やはり本土決戦か

 2017年9月1日付け小説朝日新聞社説『防衛概算要求 「限界」見据えた議論を』を読んでの感想。
 
以下感想
>日本にとって適正な防衛力とはどの程度なのか。臨時国会での冷静な議論を求めたい。
 
 朝日新聞としては、丸腰を求めたいのだろう。


>防衛省が来年度予算案の概算要求を公表した。総額は過去最大の5兆2551億円。今年度当初予算に比べ2・5%増で、要求増は6年連続だ。

 ドル換算で見ると、民主党政権化で突出していた。
(ガベージニュース http://www.garbagenews.net/archives/2259222.html)

 パチンコ・パチスロの売上規模は、約23.2兆円。
(http://pachinko-shiryoshitsu.jp/structure-industry/scale/ より)
 この金額には、朝日新聞は異常を感じないのだろうか?

>ただ、自衛隊ができることには、法的にも能力的にも限界がある。

 専守防衛≒本土決戦。

 「本土決戦」の表現の一例。 
 朝日新聞の戦争責任(太田出版)より。昭和20年3月8日付け朝日新聞朝刊『本土決戦に成算あり 我に数倍の兵力、鉄量 敵上陸せば撃砕 一挙に戦勢を転換せん』より。『本土決戦こそは大東亜戦争の勝敗を決すべき神機といえよう。』(原文ママ)。


>未曽有の財政難のなか、国家予算から防衛費にあてられる額には限りがあるし、過度の軍拡競争はかえって地域の安定を乱しかねない。 

 国の借金1000億円。その9割は国民の資産。

 過度の軍拡?過度の基準は、朝日新聞の判断で決まる。
 通常は、GDP比で決める。
 2017/3/18付日本経済新聞 夕刊『米大統領「NATOは応分負担を」 独首相、国防費増を約束 難民問題で溝』より。
『メルケル氏はNATOが定める国防費の目標基準を「2024年までに達成する」と約束。NATO加盟国は14年、国防費を24年までに国内総生産(GDP)比で2%以上に引き上げることで合意している。』(原文ママ)。 
 故に2%程度なら、世界的には日本が過度の軍拡競争をしているとならない(騒ぐのは中韓程度)。

 『軍事費の対GDP動向をグラフ化してみる(2017年)(最新)』
http://www.garbagenews.net/archives/2258868.html
を見ても日本は1%程度。朝日新聞の大好きな韓国は2.65%なので、日本は著しく抑えている。


>ミサイル防衛には、相手に発射をためらわせる抑止効果や、国民に安心をもたらす効果も
あるとされるが、導入にかかる費用は1基800億円と巨額だ。1基あたり100人程度の要員も必要で、維持コストは重い。

 朝日新聞としては、攻撃を受けて、死体が転がった方が楽しいのだろう。


>一方で、北朝鮮がミサイルを同時に多数発射したり、複数の弾頭を搭載したりすれば、実際には迎撃は困難だ。

 10発のうち1発でも撃墜出来れば被害は減るが、そう考えない朝日新聞。
 より多くの死体が転がるべきと言わんばかりだ。
 日頃の命ガーの論調が虚しい。


>いま直ちに北朝鮮の脅威に対応できるわけでもない。

 兵器開発が進む北朝鮮などの脅威に、追加防衛手段を用意するなと言わんばかり。

 そもそも、外交は、いま直ちに北朝鮮の脅威に対応できるわけでもない。
 一度、見返りを与えれば、核の脅しにより、見返りが繰り返されるだけではなく、開発も継続される。脅威は増えるばかりなのだ。

 『こんな朝日新聞に誰がした?』(WAC 著者は、元朝日新聞記者)の119ページより。
『それはそうかも知れませんが、北朝鮮と朝日新聞社のつながりには相当に霧がかかっていますよ。北朝鮮、正確には朝鮮民主主義人民共和国という国がつぶれ、全く異なる国家が成立したら、朝日との関係でかなりのことが明るみに出る可能性があります。』(原文ママ)。
 何か隠しておきたいことがあるのかも知れない朝日新聞。


>軍事だけでなく、外交努力とあわせた骨太な議論が欠かせない。

 骨太な議論?具体的には何のこと?
 相手にエサを与えることか?エサを与えれば、兵器の開発費に回るだけではないのか?

 特に北朝鮮に対しては、多くの国が外交努力を行っている。日本だけではなく、多くの国が国連の場などを通じて外交努力を行っている。それでも、外交で解決できない現状である。

 

※午後追記
 2017/9/1付⽇本経済新聞 ⼣刊『英、駐北朝鮮⼤使を召還』
より。 『英政府は8⽉31⽇、北朝鮮が29⽇に北海道の上空を通過する弾道ミサイルを発射したこと
に抗議するため、駐北朝鮮⼤使を召還したと発表した。』(原文ママ)。
 これも外交努力の一つ。メイ首相が来日中の召喚発表である。

※更に追記
 2017.8.31付け産経『「金正恩委員長の要求に応えろ」…!? 東京新聞記者が菅義偉官房長官にトンデモ質問』
http://www.sankei.com/politics/amp/170831/plt1708310051-a.html
東京新聞の社会部記者が、『「米韓合同演習が金正恩朝鮮労働党委員長の弾道ミサイル発射を促しているともいえる。米韓との対話の中で、金委員長側の要求に応えるよう冷静に対応するように働きかけることをやっているか」と質問した。』(原文ママ)。
 更に、『菅氏は「北朝鮮の委員長に聞かれたらどうか」と返答。東京記者は「北朝鮮側の要望に応えて、冷静かつ慎重な対応をするよう米韓に求めていく理解でいいか」と改めて迫った。』(原文ママ)。
 どうも本心のようだ。
 核の脅しに屈せよと言っているように聞こえる。

※更に追記
  2017.9.1付け産経『スペイン、北朝鮮外交官を退去処分 ミサイルに抗議』
http://www.sankei.com/world/news/170901/wor1709010011-n1.html
『スペイン外務省報道官は「北朝鮮に対しては、挑発を繰り返せば2国間関係に影響が出ると警告していた」として、度重なる抗議を北朝鮮が無視したため、厳しい措置を取ったことを明らかにした。』(原文ママ)。
 これも外交努力の一つ。
 
 


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。
 朝日新聞社 3つの検証委員会 http://www.asahi.com/shimbun/3rd/
 朝日新聞綱領 http://www.asahi.com/corporate/guide/outline/11051801
 朝日新聞過去の社説 http://www.asahi.com/news/editorial.html

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