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2017年10月12日の2件の投稿

2017年10月12日 (木)

2017年10月12日付け小説朝日新聞社説『原発賠償判決 国は「安全神話」猛省を』を読んでの感想。

 2017年10月12日付け小説朝日新聞社説『原発賠償判決 国は「安全神話」猛省を』を読んでの感想。

以下感想。
 『猛省を』と主張するが、所詮ゴールポスト移動。
 日頃の朝日主張では、説得力を持たせるだけの肉付けが殆どない、標語(スローガン)のレベルである。

 ところで、『猛省』の猛省とはどのレベルを指すのだろうか?
 慰安婦誤報を認めても、その後処理には全く猛省が感じられない。訂正の努力でけではない。新規の記事に対してもだ。
 

>そんな幸せで穏やかな生活を根底から破壊した原発事故の罪深さに、思いをいたした人も多
いのではないか。

 慰安婦ではないにも関わらず、慰安婦扱いされた日本の女子挺身隊の方々。
 朝日は、多少でも誤報の罪深さを感じるならなら、個別の謝罪活動をするべきであろう。 
 

>このうち先月の千葉地裁は、「たとえ対策を講じても事故を防げなかった可能性もある」と
して、最終的に国の責任を否定した。原発事故の重大性を見ない、甘い判断といわざるを得な
い。それに比べて福島地裁は、法廷での専門家の証言や、事故時の状況、データを踏まえなが
ら、取り得た措置を丁寧に説明していて説得力に富む。

 どうしても国の責任にしたいようだ。何かあるのか?
 
 2017.9.22付け産経『原発事故、東電に3億7600万円賠償命じる 国への請求棄却 避難者集団訴訟、2例目判決 千葉地裁』
http://www.sankei.com/affairs/print/170922/afr1709220021-c.html
 2002年に公表した「マグニチュード8クラスの津波地震が30年以内に20%程度の確率で発⽣する」との⻑期評価については認めた。その上で、事故前は津波対策の優先度が地震対策ほど⾼くなかったとしている。

 当時は、1000年に一度の地震と言われていた。
 1000年に一度の災害に対して、甘いの主張に疑問である。
 

>これは、福島の事故後、より明確になった社会の要請だ。被害者に対する救済のあり方も、裁判の重要な論点だ。

 裁判は事故当時の基準で判断される。


>指針をつくった国の原子力損害賠償紛争審査会は、それぞれの判決を精査し、いまの基準に
欠けている点や見直すべき点がないか検証してほしい。

 『一度認めた例外は、次からは当然の権利となる。』の言葉がある。
 『憲法を生かす』とかご都合主義の憲法学者が、複数の条文を自由自在に組わせ捻り出す『権利』。
 権利は、放置すると自然拡大する。朝日の見直しとは、当然、権利の拡大だ。
 

>事故を起こしてしまった以上、被害者の立場にたって適切な救済を迅速に進める。それは国と東電の当然の務めである。

 裁判に関係なく、国が悪いと取れる主張を行う朝日新聞。
 1000年に一度の災害を、国や東電が悪いと言って済ませることは疑問だ。

 国が悪いと言うならば、当時の政権の面子が存命中に、国会招致を行うべきであろう。森友で首相夫人を呼べと異なり、こちらの問題は多くの人に影響した事案である。しかし、その主張をしない朝日新聞。

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。
 朝日新聞社 3つの検証委員会 http://www.asahi.com/shimbun/3rd/
 朝日新聞綱領 http://www.asahi.com/corporate/guide/outline/11051801
 朝日新聞過去の社説 http://www.asahi.com/news/editorial.html

 NHK『ストップ詐欺被害!私はだまされない』http://www.nhk.or.jp/shutoken/stop-sagi/index2.html

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2017年10月12日付け小説朝日新聞社説『衆院選 安倍首相 説明になっていない』を読んでの感想

 2017年10月12日付け小説朝日新聞社説『衆院選 安倍首相 説明になっていない』を読んでの感想。

以下感想。
 『説明になっていない』とは何について?
 本文の読まないと分からない見出し。朝日は、見出しと内容の不一致は記事などでも散見されるので厄介だ。

>森友学園・加計学園をめぐる首相の説明責任のあり方だ。

 結局は、これか?
 10月8日の⽇本記者クラブ主催の8党党⾸討論会であったことを逆恨みする朝日新聞。
 
 2017年10月8日付け朝日『首相「朝日ほとんど報じてない」 紙面、10回以上掲載』で言い訳をしている。
 しかし、実態はどうか?
 2017.7.25付け産経『【安倍政権考】「メディア不信」広がるだけ 閉会中審査(7月10日)の加戸守行前愛媛県知事めぐる朝日と東京の姿勢』
http://www.sankei.com/politics/print/170725/plt1707250004-c.html
より。『一方、朝日新聞は「報道しない自由」に徹しているかのような報道を続けている。朝日の15日付朝刊は「『加計』問題 晴れぬ疑念」との見出しで、丸々1ページを使ってこれまでの獣医学部新設をめぐる経緯や問題点などを並べた記事を掲載した。しかし、10日の閉会中審査の前川氏の発言は何度も触れているのに対し、同じ場で愛媛県における獣医学部新設の必要性を訴えた加戸氏については発言どころか、名前すら記事にはなかった。』(原文ママ)。
である。
 その上で、2017.10.8産経『【阿比留瑠比の党首討論観戦記】驕れるメディアは久しからず 朝日・毎日のベテラン記者の噴飯質問に思わず赤面してしまった…』
 http://www.sankei.com/premium/print/171008/prm1710080026-c.html
の記事がある。

 2017.10.08『【動画】平気で嘘をつく朝日新聞 安倍総理「朝日新聞は八田氏、加戸氏の証言を報道をしてない」→朝日「してる」→安倍総理「国民の皆さんファクトチェックを」→国民「していませんでしたwww」』
http://anonymous-post.com/archives/13638

 ファクトチェックされる必要のある朝日新聞。


>首相自身の指示がなければ問題ないと言いたいのだろう。だが、それでは説明になっていない。首相に近い人物が指示したり、官僚が忖度(そんたく)したりした可能性を否定できないか
らだ。

 何とも恐ろしい発想をする朝日新聞。

 首相に近い人物の指示がなく、官僚が忖度するつもりもない自主的な行動でも、朝日新聞など第三者が、そうだと言えば問題の扱いなるってことだ。
 これでは、気に入らない人物に対して何時でもご都合で貶めることが可能になってしまう。


>実際に、「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」と記された文書が文部科学省
に残っている。

 2017年5月17日05時00分付け朝日新聞『加計学園の新学部「総理のご意向」 文科省に記録文書』として報道。これが朝日最初の報道。掲載した文書(写真)は『怪文書』そのもの。日時なし、筆者名などもなしであった。
 しかし、この文書の記載を重要視するなら、『「国家戦略特区諮問会議決定」という形にすれば、総理が議長なので、総理からの指示に見えるのではないか。』の記載がある。『見えるのではないか』である。
 この点は、無視できないだろう。


>しかし加戸氏の発言は、長年にわたって要望してきた学部設置が認められたことを評価した
ものだ。選定過程の正当性を語ったものではない。そもそも加戸氏は2年前の国家戦略特区の申請時には知事を引退していた。省庁間の調整作業や特区をめぐる議論の内実を知る立場にない。

 愛知県、加計学園などが行っていた長年(12年以上)の招致活動を抜いて表現していたから。
 しかし、当時、突然、加計が出てきたと思わせる『加計アリキ』表現を行っていた朝日新聞など。
 2017年5月18日付け朝日新聞社説『加計学園問題 疑問に正面から答えよ』より。
『ところがわずか数カ月後の今年1月、内閣府と文科省は18年4月に開校する1校に限り、
特例で獣医学部設置を認めると告示。加計学園が特区事業者に認定された。他の大学からも手
があがっていたのに「獣医学部空白地域に限る」との条件があとから追加された。』(原文ママ)。

 2017.7.13ダイヤモンド『加計問題で重要証言「黙殺」、朝日新聞はなぜネットで嫌われるのか』
 http://diamond.jp/articles/-/135110?page=2
より。
『しかし、朝日新聞と毎日新聞では、加戸氏など、まるで存在しなかったかのような紙面になっているのだ。なぜこのような「歪められた報道」が生まれるのかというと、「結論ありき」で紙面をつくっているから、だというのは明らかだ。両紙とも、閉会中審査をやる前から「正義の人・前川さん」の主張が正しくて、「安倍お友達軍団」が嘘をついているというストーリーが出来上がっている。だから、それにそぐわないような話は、いくら喉を枯らして訴えても「ボツ」となる。』(原文ママ)。
 アリキではなかったのか。 


>昭恵氏にからむ疑問に対して、首相から説得力ある答えはない。

 首相が気に入らないから夫人を引っ張り出す。
 未だに、そのレベルから抜けだすだけの物証がない。

>昭恵氏はなぜ学園の小学校の名誉校長に就いたのか。8億円以上値引きされた国有地払い下
げに関与したのか。昭恵氏が渡したとされる「100万円の寄付」の真相は――。事実関係の解明にはやはり、昭恵氏自身が語るべきだ。

 結局は、何だか怪しいと思わせるだけの話。
 上記の通り、朝日新聞など第三者が、そうだと言えば問題の扱いなる恐ろしい主張を通そうとしている。

 『100万円の寄付』の真相?、もはや、三流以下。
2017/6/22付けJ-CAST『籠池氏の「100万円」劇場に失笑 「札束」の間は「真っ白」』https://www.j-cast.com/2017/06/22301378.html
にあるように笑いしか出ない。
 2015年9月に100万円を学校側に寄付したとされるが、仮に学校に寄付すること自体は悪い話ではない。

 同じ100万円なら、
2017.5.21産経『【加計学園問題】追及側の民進党、玉木雄一郎氏、獣医師連盟から100万円献金 「規制改革の邪魔しているだけじゃ」ネットの声 民進議員が「獣医学部新設」を国会で陳情の過去も』
http://www.sankei.com/politics/news/170521/plt1705210005-n1.html
の方が問題は大きい。


>首相が国民に繰り返し約束した「丁寧な説明」はまだない。

 説明しても理解する気がない。聞いても曲解する。都合が悪いときは、報道しない自由。 


※午後追記
 2017.10.12付けアノニマスポスト『#衆院選2017 朝⽇新聞情勢調査「⾃⺠党は⼩選挙区も⽐例区も堅調で、
単独過半数を⼤きく上回りそう…」「希望は伸びず、⽴憲⺠主党は30をうかがう」〜ネットの反応「油断・慢⼼を誘う作戦か」「油断せず期⽇前投票してこよっと」』 http://anonymous-post.com/archives/13814
 日頃の朝日新聞などの多大な努力の結果か?
 各社の予想が自民有利であるが、過去の選挙では、メディアが自民に勢いがあると報道しなければ投票を控える人がいなかったのでは?の話もあった。今回は、メディアによるその手による下げ狙いかも知れない。
 
 2010月02月16日付けThe Journal『世論調査を信ずるバカ』http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/mb/post_209.html より
『アメリカには複数の世論調査専門会社がある。ピューリサーチセンターやギャラップなどが有名だが、いずれも世論調査の正確さに命をかけている。専門会社であるから信用を失えば潰れる。新聞社やテレビ局の片手間とは訳が違う。しかもわが国の新聞とテレビには捏造報道の伝統がある。朝日新聞には「伊藤律単独会見」や「サンゴ落書き事件」など、読売新聞には選挙の当落予測データを書き換えて気に食わない政治家を落選させる伝統がある。ましてテレビは捏造報道が日常茶飯事だ。本物の世論調査会社が存在する国では新聞とテレビもいい加減な調査は出来ない。しかしこの国ではいい加減な調査を発表しても誰もとがめる者がない。それをいい事に「もどき」が蔓延する。』(原文ママ)。
の報道もある。
  


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。
 朝日新聞社 3つの検証委員会 http://www.asahi.com/shimbun/3rd/
 朝日新聞綱領 http://www.asahi.com/corporate/guide/outline/11051801
 朝日新聞過去の社説 http://www.asahi.com/news/editorial.html

 NHK『ストップ詐欺被害!私はだまされない』http://www.nhk.or.jp/shutoken/stop-sagi/index2.html

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