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2017年12月2日の2件の投稿

2017年12月 2日 (土)

2017年12月02日(土)付け小説朝日新聞社説『所得税改革 再分配強化の道筋描け』を読んでの感想。

 2017年12月02日(土)付け小説朝日新聞社説『所得税改革 再分配強化の道筋描け』を読んでの感想。

以下感想。
>会社員の経費とみなして課税対象から差し引く給与所得控除は、年収に応じて増えていき、1千万円以上の人への220万円が上限だ。
 
 平均年収.jp
 http://heikinnenshu.jp/kininaru/asahishinbun.html
より。朝日新聞社の年収は1262万円でした!(有価証券報告書調べ)

 2016.5.14付けダイヤモンド『朝日新聞が記者の給料平均160万円削減の“理由”』http://diamond.jp/articles/-/91146
『40歳だと削減額は驚きの192万円で、削減後の年収は1053万円になるのだとか。』(原文ママ)。

 朝日新聞”正社員”も対象であるから、今日の社説は対象者としての意見でもあると言えよう。

>当時と今とでは働き方は大きく変わり、ネットで設計やデータ入力などを企業から受注し、自宅で仕事をする人も少なくない。

 フリーランスの多くは、不安定である。
 正社員などと異なり、賞与なし、有給休暇もない。


>再分配を重視するなら、所得にかかわらず一定額を差し引く「税額控除」に切り替えるなど、抜本的な見直しが不可欠だ。

 閾値の記載がない朝日社説。
 これでは、低所得者の増税になりかねない。
 

>株式などに多く投資できる富裕層を優遇する形になっている。

 優遇?経済対策である。
 明日は、紙切れ、押し紙以下のリスク、半値もよくある、それが投資だ。税率が高ければ投資は減る。

 株式売買の税率は、利益に対する20%。消費税の8%を大幅に超える異常な高税率だ。


>その場しのぎに終わらせず、抜本的な改革につなげていけるか。

 『抜本的な改革』とは聞こえがよい。
 しかし、税制がイキナリ大きく変われば、混乱することは明らか。朝日
新聞としては、それを狙っているのだろう。

PS 今日は、天皇陛下の譲位が19年4⽉30⽇が気に入らない主張をする朝日らしい社説を期待していた。しかし、2本ともテーマが違ったので残念である。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。


 朝日新聞社 3つの検証委員会 http://www.asahi.com/shimbun/3rd/
 朝日新聞綱領 http://www.asahi.com/corporate/guide/outline/11051801
 朝日新聞過去の社説 http://www.asahi.com/news/editorial.html

 NHK『ストップ詐欺被害!私はだまされない』http://www.nhk.or.jp/shutoken/stop-sagi/index2.html
 折り込め詐欺のページ http://www.kokusyo.jp/oshigami/

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2017年12月02日(土)付け小説朝日新聞社説『性犯罪と社会 深刻な被害に向きあう』を読んでの感想/親の借金のかた

 2017年12月02日(土)付け小説朝日新聞社説『性犯罪と社会 深刻な被害に向きあう』を読んでの感想。

以下感想。
>仕返しや侮辱の目的で知人の女性を裸にして写真を撮った行為について、同罪の成立を認めなかった1970年の最高裁判決をくつがえすものだ。

 11/30(木) 6:00付けヤフー『強制わいせつ罪で最高裁が47年ぶりの判例変更 気になる歯切れの悪さと今後の捜査公判への影響』
 https://news.yahoo.co.jp/byline/maedatsunehiko/20171130-00078719/
より。『今回の事案は、被告人が、知人から借金をする条件として、その要求に従い、7歳女児に対し、自宅で自己の陰茎を口にくわえさせるなど、性的虐待を加えた上で、その状況をスマートフォンで撮影し、知人に送信したというものだ。』(原文ママ)。

 7/24(月) 6:00付けヤフー『児童に対する性的虐待でも金めあてなら強制わいせつにならないって変な話 最高裁が47年ぶりの判例変更へ』
https://news.yahoo.co.jp/byline/maedatsunehiko/20170724-00073565/
より。一審神戸地裁の判決文『被告人は、2015年1月、自宅において、保護する立場にあった全裸の7歳女児に対し、自己の陰茎を触らせ、口にくわえさせ、同児の陰部を触り、射精してその精液を同児の顔に付けた(強制わいせつ罪)』(原文ママ)。


 『陰茎を口にくわえさせる』、射精などの行為は、被告が性的な意図も持っていたようにしか思えない。
 しかも、加害者は相手の妻ではなく、あえて子を選んだのだ。

 一方、1970年の事件は『被害女性の手引で内妻が逃げたと信じた男が、報復のためにその女性を脅して裸にさせ、写真撮影したという事案に対し、男に性的意図が認められず、強制わいせつ罪は成立しないと判断したわけだ(強要罪は成立しうる)。』(原文ママ)。

 性犯罪のカテゴリーに入るとしても、双方を一括りに出来ない。


>妥当な結論といえる。「判例は間違っている」と異を唱えた一審神戸地裁、二審大阪高裁に、最高裁がこたえた形だ。

 一審は、性的意図があったと認定するには合理的な疑いが残ると判断。

 弁護団の主張は?
 11月29日 15時11分付けNHK『強制わいせつ罪の成立要件 最高裁が47年前の判例を変更』
 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171129/k10011239811000.html
より。『弁護団「判例変更は不公平」 判決のあと被告の弁護団は会見を行い、奥村徹弁護士は「これまでの判例を踏まえると被告は無罪なのに、この事件から判例を変えるというのは不公平だ」と訴えました。』(原文ママ)。
 無罪とは、強制わいせつ罪に対して。
 上記7/24(月) 付けのヤフー記事によれば、一審では、児童ポルノ製造・提供罪では有罪。 


>だが、どんな目的だったにせよ、被害者の性的自由を侵害した事実は重い。

 咥えさせ、射精している。
 性的な意図がゼロとは思えない。 


>大法廷が「被害の内容や程度にこそ目を向けるべきだ」と述べたのはもっともである。

 借金のかた。
 親にも疑問だ。


>強姦(ごうかん)罪の名称を強制性交等罪に変え、刑の下限を懲役3年から5年に引きあげることなどを柱とする改正刑法が7月に施行された。

 2017/11/30付⽇本経済新聞 朝刊『強制わいせつ「性的意図」不要 最⾼裁判決、被害の実態を重視』より。
『近年は2004年の刑法改正で強制わいせつ罪などの法定刑が引き上げられたほか7⽉施⾏の改正刑法では被害者を⼥性に限っていた「強姦罪」を廃⽌。被害者の負担を減らすために告訴なしでも起訴できるようにした。』(原文ママ)。被害者の告訴なしもあり。


>何より「本人にもスキがあったのではないか」「抵抗しようと思えばできたはずだ」などと、被害者をおとしめたり責めたりする言動が一部に根強く残り、苦しみを増幅させている。

 今回の件の被害者は児童。その上、親の借金のかただ。


>大法廷判決を、そんな流れを強く確かなものにするきっかけにしたい。

 加害者は、当然罰せられるべきである。
 しかし、親の借金のかたに7歳の娘を提供。そんな親にお咎めなしなのか?
 

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。


 朝日新聞社 3つの検証委員会 http://www.asahi.com/shimbun/3rd/
 朝日新聞綱領 http://www.asahi.com/corporate/guide/outline/11051801
 朝日新聞過去の社説 http://www.asahi.com/news/editorial.html

 NHK『ストップ詐欺被害!私はだまされない』http://www.nhk.or.jp/shutoken/stop-sagi/index2.html
 折り込め詐欺のページ http://www.kokusyo.jp/oshigami/

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