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2017年12月10日の2件の投稿

2017年12月10日 (日)

2017年12月10日(日)付け小説朝日新聞社説『幼保無償化 待機の解消を優先せよ』を読んでの感想/幼児教育の無償化は、10月の衆院選に首相が唐突ではなく、6月9日に閣議決定済の話だ

 2017年12月10日(日)付け小説朝日新聞社説『幼保無償化 待機の解消を優先せよ』を読んでの感想。

以下感想。
 幼保無償化って、幼稚園、保育所の無償化のことか?社説では、定義を明確にしていない。

>幼稚園や保育所の利用が多い3~5歳では、高所得世帯を含めて「無償化を一気に加速する」と改めて示した。

 の文の後に、『幼保無償化』くらい入れて欲しいものだ。


>すべての世帯を対象とする無償化は、10月の衆院選の直前、首相が唐突に打ち出した。

 あらあら、これは「捏造するな!」と炎上しそうだ。

 幼児教育の無償化の話は、前々からあった。そして6月9日に閣議決定済でもある。

 内閣府、http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/cabinet/2017/decision0609.html
に『平成29年6月9日、「経済財政運営と改革の基本方針2017~人材への投資を通じた生産性向上~」(骨太方針)が経済財政諮問会議での答申を経て、閣議決定されました。』

 内容は、内閣府の平成29年6月9日付け『経済財政運営と改革の基本方針2017、人材への投資を通じた生産性向上』 
 http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/cabinet/2017/summary_ja.pdf
『幼児教育・保育の早期無償化や待機児童の解消に向け、財政の効率化、税、新たな社会保険方式の活用を含め、安定的な財源確保の進め方を検討し、年内に結論を得、高等教育を含め、社会全体で人材投資を抜本強化するための改革の在り方についても早急に検討を進める。』(原文ママ)。

 報道もある。
 2017/5/30付日本経済新聞 朝刊『幼児教育、早期に無償化 骨太方針原案』より。
『子育てから社会人まで全世代への教育投資の拡充を柱に据え、保育園や幼稚園の費用負担を早期に無償化する方針を明記。』(原文ママ)。

 朝日新聞社説傀儡一味は、加計で頭が一杯で忘れたのか?


>議論はいまだに生煮えだ。

 主張に沿わないものに対する常套句の一つ。
 完全な状態での提案なら、国会審議は不要だ。


>子育て中の親などでつくる市民グループからは「無償化より待機児童の解消にお金を使ってほしい」とする署名や要望が政府・与党に寄せられている。

 それは一つの意見だ。
 先の衆議院選挙の自民党政策集には、『未来を担う子供たちに、”保育・教育の無償化”を実現します。』と大きな見出しがある。
 大きな見出しである以上、公約として優先したい事柄でもあろう。 

 同時に、『待機児童解消を達成するため、「子育て安心プラン」を前倒しし、2020年度までに、32万人分の保育の受け皿整備を進めます。』(原文ママ)。

>その言を守り、無償化に年数千億円という巨額の財源を投じることの是非から検討してほしい。無償化の全面実施は消費増税後の20年4月。それまでに、待機児童解消に向けた32万人分の保育の受け皿整備を前倒しで進める。政府はそう説明する。

 ならば、財源ありではないか。

>それまでに、待機児童解消に向けた32万人分の保育の受け皿整備を前倒しで進める。
>しかしこの計画を決めたのは今年6月で、無償化の方針を打ち出す前のことだ。

 無償化の方針、更に32万人分の件も、6月9日に閣議決定済。
 財源は、同時の議論で「こども保険」などもあった。


>そもそも、32万人増の計画では待機児童を解消できないとする民間の試算もある。

 何処の試算だ?
 利害関係のある団体の試算では、「大盛り」するのは常。


>政府は今回、月3千円相当の賃金引き上げの方針を盛り込んだが、無償化に多額の財源を投じるのと比べて大きく見劣りする。

 社会福祉法人系なら、前々から億単位の内部留保が指摘されている。

 例えば、BLOGOS『社会福祉法人の実際と保育園職員の処遇改善』
http://blogos.com/article/95647/

 社福の内部留保の何処が問題か?財源は税金だから。
 

>それどころか、手厚い保育を実施している自治体に基準の引き下げを迫り、目先の待機児童減らしに走ろうとしている。本末転倒である。

 社福に手厚いが、保育士には手薄いのが社福。

 ダイヤモンド『内部留保は総額2兆円、非課税で高収支差率を維持  20世紀の負の遺産「社会福祉法人」の罪と罰』
http://diamond.jp/articles/-/60918
 2兆円も貯め込む。


>無償化以外にもやるべきことがある。優先順位を考え、財源を有効に使わねばならない。

 政策を掲げて選ばれた以上、選ばれた側が優先順位を決めてその政策を進めることがお気に召さない朝日新聞。


PS 『スパコン社⻑⼈脈、国と接点 医師から転⾝、交遊華やか』って、また、何か企んでいるのか?

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●参考
 朝日新聞社 3つの検証委員会 http://www.asahi.com/shimbun/3rd/
 朝日新聞綱領 http://www.asahi.com/corporate/guide/outline/11051801
 朝日新聞過去の社説 http://www.asahi.com/news/editorial.html

 NHK『ストップ詐欺被害!私はだまされない』http://www.nhk.or.jp/shutoken/stop-sagi/index2.html
 折り込め詐欺のページ http://www.kokusyo.jp/oshigami/

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2017年12月10日(日)付け小説朝日新聞社説『服務宣誓発言 政治家として心得違い』を読んでの感想/また言葉狩りに呆れる

 2017年12月10日(日)付け小説朝日新聞社説『服務宣誓発言 政治家として心得違い』を読んでの感想。

以下感想。
 通常、服務宣誓と言わず服務の宣誓。
 自衛隊だけではなく、公務員が任用される際に署名して任命権者に提出する宣誓書である。国家公務員、地方公務員、警察、消防など、それぞれ内容は異なる。


>これは本来、政治家が使うべき言葉ではない。野党から批判されると、佐藤氏は国会で「結果として誤解を招いたとすれば大変遺憾だ」と述べた。

 佐藤正久外務副大臣による自らの決意表明の発言だ。
 人に押し付けるているものではない。にも関わらず問題視することに疑問だ。
 
『私は、わが国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、日本国憲法及び法令を遵守し、一致団結、厳正な規律を保持し、常に徳操を養い、人格を尊重し、心身をきたえ、技能をみがき、政治的活動に関与せず、強い責任感をもつて専心職務の遂行にあたり、事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、もつて国民の負託にこたえることを誓います。』(ウィキペディア記載の自衛隊隊員の服務の宣誓、原文ママ)。
 朝日社説では、『事に臨んでは~』以後を使った点が悪いとしている。


>言うまでもなく、政治家と自衛隊員の役割は異なる。

 役割は異なるが、個々の政治家がどう取り組むかは自由であるべき。
 それが多様と言うものだ。


>一方、政治家はより広い視野から日本を正しい方向に導くことが求められる。政治家と自衛隊員は別の視点に立ち、一定の緊張関係を保つ必要がある。

 多数の政治家の中の一人の多様を認めない朝日新聞。


>なのにあえて服務の宣誓を引用したのは、自衛隊をコントロールすべき政治家が、自衛隊員と一体化しかねない危うさをはらむ。

 異様な拡大解釈をする朝日新聞。
 そもそも『事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、もつて国民の負託にこたえることを誓います。』の内容の何処に問題があるのか?
 言葉狩りに呆れる。


>佐藤氏は外交交渉によって戦争を回避すべき外務省の副大臣である。自衛隊員の気分のままで外交にあたろうとしているのであれば、心得違いだ。

 自衛隊が、戦争をすること前提にしている朝日新聞。

>外交官が職務にあたって生命の危険にさらされる場合はありうるだろう。だがそのことと、自衛隊員の服務宣誓を引用する姿勢は次元の異なる問題だ。
>あくまで外交の可能性を追求することによって、国民の生命と財産を守る。
 
 『事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、もつて国民の負託にこたえることを誓います。』に外交の可能性を否定する言葉はない。
 寧ろ、自ら紛争地にも外交交渉へ行く強い決意が感じられる内容である。

 一部、野党の交渉に関わることない安全な立場で、その具体的な手段も提示せず、お気楽にガイコー、ガイコーと叫ぶことこそが問題だ。
 


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●参考
 朝日新聞社 3つの検証委員会 http://www.asahi.com/shimbun/3rd/
 朝日新聞綱領 http://www.asahi.com/corporate/guide/outline/11051801
 朝日新聞過去の社説 http://www.asahi.com/news/editorial.html

 NHK『ストップ詐欺被害!私はだまされない』http://www.nhk.or.jp/shutoken/stop-sagi/index2.html
 折り込め詐欺のページ http://www.kokusyo.jp/oshigami/

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