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2017年12月15日の2件の投稿

2017年12月15日 (金)

2017年12月15日(金)付け小説朝日新聞社説『税制改革 将来像なきつぎはぎだ』を読んでの感想/政策集はガン無視の朝日社説

 2017年12月15日(金)付け小説朝日新聞社説『税制改革 将来像なきつぎはぎだ』を読んでの感想。

以下感想。
  2010年12月17日付け朝日社説『税制改正大綱―帳尻合わせは限界だ』より。『その場しのぎでツギハギを重ねる手法は、いよいよ限界に来た。やはり抜本改革と正面から向き合うしかないことは、もはや明らかである。』。
 民主党時代にも使った『つぎはぎ』表現。
 

>中長期的に目指すべき姿を念頭に置きつつ、足元の政策課題に対応する。そうした取り組みが求められたのに、今回の大綱からは税制全体の将来像が読み取れない。

  2017年10月14日付け朝日社説『衆院選 アベノミクス論争 「つぎはぎ」の限界直視を』では、『理念を伴わず、野党の主張を横目に、政策をつぎはぎしているだけにみえる。』と主張していた。
 政策と税制は関連があると思えるが、その関連性が伺える記載は、上記程度。
 しかも、社説として、つぎはぎを否定するようでありながら、『足元の政策課題』とは、肯定しているようにも取れる。

 『将来像が読み取れない。』とは、読み取る気がない、伝える気がないってことではないのか?

>その結果、個人にはあちこちに負担増が、企業向けには優遇策が並び、つぎはぎ改革案ができあがった。

 つぎはぎではない改革案とは、どんなものなのか?朝日新聞として提案して欲しいものだ。
 長年積んだ既存の税制がある。それを一度に全体を変えるのは不可能と思える。


>「旅客税」は、国税としては92年の地価税以来の新税になる。訪日観光促進策に熱心な官
邸の意向を背景に、夏に浮上すると異例の速さでまとまった。歳出削減で財源を捻出すべきで
はないか、無駄遣いを招くおそれはないかといった疑問や懸念は、森林環境税にも共通す
る。

 新税である。今までにない財源だ。
 例え、無駄遣いの指摘があっても新税を全額使いきる選択があってもよい。
 所得税の無駄遣いとは意味がことなる。


>わずか2カ月前の衆院選で、首相はこうした負担増には触れなかった。

 『触れなかった。』の定義が不明。
 恐らくは、自民党の政策集はガン無視で、演説、発言のことであろう。
 しかし、演説、発言は、時間が限られる。更に聞ける人は極一部。
 そして、それが報道されても報道側の都合で切り貼り。残念ながら演説、発言は、極一部の人の為のものだ。

 故に、演説、発言より、多くの有権者には政策集が重要だが、過去の朝日社説を含め、演説・発言アリキの主張が多い。

 自民党の政策集を読めば、税制の記載がある。 
 所得税。
 『経済社会の構造変化を踏まえた個人所得課税改革を行います。所得再分配機能の回復や多様な働き方に対応した仕組みなどを目指す観点から、各種控除の見直しなどの諸課題に取り組んでいきます。』(24ページ)。 
 観光税。
 『観光庁や日本政府観光局の組織体制の充実、受益者負担の考えに基づき、高次元で観光政策を実行するために必要となる追加的な観光財源の確保に取り組み......』(25ページ)
 環境税。
『「森林環境税(仮称)」の創設に向け、平成29年中に結論を得ます。』(30ページ)

 朝日の主張の通り、たばこ税はない?ようだ。

>税制についてどんな見取り図を描くべきなのか。

 政策集に明記の事柄を無かったことのように扱う朝日社説。
 そんな人たちが、このような主張をするとは実に滑稽である。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●参考
 朝日新聞社 3つの検証委員会 http://www.asahi.com/shimbun/3rd/
 朝日新聞綱領 http://www.asahi.com/corporate/guide/outline/11051801
 朝日新聞過去の社説 http://www.asahi.com/news/editorial.html

 NHK『ストップ詐欺被害!私はだまされない』http://www.nhk.or.jp/shutoken/stop-sagi/index2.html
 折り込め詐欺のページ http://www.kokusyo.jp/oshigami/

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2017年12月15日(金)付け小説朝日新聞社説『伊方差し止め 火山国への根源的問い』を読んでの感想/期限付き運転停止を隠しての主張

 2017年12月15日(金)付け小説朝日新聞社説『伊方差し止め 火山国への根源的問い』を読んでの感想。

以下感想。
 伊方とは地名。伊方町?を差し止めてどうする。

>熊本県の阿蘇山が巨大噴火を起こせば、火砕流が伊方原発に達する可能性が否定できない、との理由だ。

 真にそう判断したのならば、期限付きではない。
 決定は、2018年9⽉30⽇までの期限付き運転を差し⽌めだ。これを書かない朝日新聞社説。
 当然、その理由も書かない朝日新聞社説。

 2017/12/14付⽇本経済新聞 朝刊『伊⽅原発運転差し⽌め 決定要旨』より。『【主⽂】2018年9⽉30⽇まで伊⽅原発3号機を運転してはならない。』、『【結論】 本件は仮処分であり、現在係争中の本訴訟で広島地裁が異なる判断をする可能性を考慮し、運転停⽌期間は18年9⽉30⽇までとする。』。
 理由は、本控訴の判断待ちである。

 また、新規制基準について、火山以外は合理的と判断している。この点も朝日社説には記載がない。
 日経要旨より。『基準地震動策定や過酷事故対策、テロ対策の合理性など、⽕⼭の影響による危険性以外の争点について新規制基準は合理的で、伊⽅原発が基準に適合するとした規制委の判断も合理的と認められる。』


>広島高裁は、巨大噴火が起きることは否定できないとする火山学者らの見解を踏まえ、伊方原発から約130キロ離れた阿蘇山で9万年前と同規模の噴火が発生したら、原発が被災する可能性は「十分小さい」とはいえないと指摘。

 9万年に一度レベルを想定せよってこと。
 阿蘇山は、9万年前に巨大カルデラ噴火を起こしたとされる。
 NHKのHPに
http://www.nhk.or.jp/sonae/column/20130314.htmlに、このときの状態の記載がある。
『阿蘇4噴火では、火砕流が九州のほぼ全域を襲い、一部は海を越え、山口県にまで到達したこと(100km以上火砕流が走ったことになる)が分かっています(図3)。さらに、(図1)に示したように、噴き上げられた噴煙から堆積した火山灰は日本全土を覆い尽くし、その厚さは北海道東部でも10cm以上に達します。』(阿蘇4噴火とは、9万年前の噴火のこと)。
 また、次の記載もある。『放出したマグマは600立方km以上に達し、先に述べた鬼界カルデラ噴火の5倍以上です。』。
 
 では、7,300年前の鬼界カルデラの噴火はどの程度の被害だったのか?
『活火山のない四国も厚い火山灰で覆われ、南九州から四国にかけて生活していた縄文人は死滅するか、食料を求めて火山灰のない地域に移動し、1,000年近く無人の地となったようです。というのも、この火山灰層の上下から発見される縄文遺跡の土器の様式が全く異なっているからです。』
 9万年前の阿蘇山の噴火の1/5でもこのレベルだ。
 被害は、もはや、原発ガーを通り越している。騒ぐヒマもない有様が想定できる。
 

>規制基準を満たしたとする規制委の判断を「不合理」だと結論づけた。

 火山についてだけの話。この点が朝日社説からは読み取り難い。隠したいってところか。


>巨大な災厄をもたらす破局的噴火が起これば、日本列島の広範囲に壊滅的な被害が及ぶ。原発だけ論議してどれほど意味があるか、という見方もあろう。

 被害は上記のレベルだ。
 それを隠してこの主張は、余りにご都合主義。


>しかし福島第一原発の事故の教訓は、めったにないとして対策をとらなければ、取り返しのつかない被害を招くというものだった。

 福島は1000年に一度レベル。
 伊方は、9万年単位のレベル。文字の記録もない時代だ。そこにリスクゼロを求めるのか?

 ⽕⼭の影響による危険性以外の争点について新規制基準は合理的の判断である。
 

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●参考
 朝日新聞社 3つの検証委員会 http://www.asahi.com/shimbun/3rd/
 朝日新聞綱領 http://www.asahi.com/corporate/guide/outline/11051801
 朝日新聞過去の社説 http://www.asahi.com/news/editorial.html

 NHK『ストップ詐欺被害!私はだまされない』http://www.nhk.or.jp/shutoken/stop-sagi/index2.html
 折り込め詐欺のページ http://www.kokusyo.jp/oshigami/

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