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2017年12月10日 (日)

2017年12月10日(日)付け小説朝日新聞社説『服務宣誓発言 政治家として心得違い』を読んでの感想/また言葉狩りに呆れる

 2017年12月10日(日)付け小説朝日新聞社説『服務宣誓発言 政治家として心得違い』を読んでの感想。

以下感想。
 通常、服務宣誓と言わず服務の宣誓。
 自衛隊だけではなく、公務員が任用される際に署名して任命権者に提出する宣誓書である。国家公務員、地方公務員、警察、消防など、それぞれ内容は異なる。


>これは本来、政治家が使うべき言葉ではない。野党から批判されると、佐藤氏は国会で「結果として誤解を招いたとすれば大変遺憾だ」と述べた。

 佐藤正久外務副大臣による自らの決意表明の発言だ。
 人に押し付けるているものではない。にも関わらず問題視することに疑問だ。
 
『私は、わが国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、日本国憲法及び法令を遵守し、一致団結、厳正な規律を保持し、常に徳操を養い、人格を尊重し、心身をきたえ、技能をみがき、政治的活動に関与せず、強い責任感をもつて専心職務の遂行にあたり、事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、もつて国民の負託にこたえることを誓います。』(ウィキペディア記載の自衛隊隊員の服務の宣誓、原文ママ)。
 朝日社説では、『事に臨んでは~』以後を使った点が悪いとしている。


>言うまでもなく、政治家と自衛隊員の役割は異なる。

 役割は異なるが、個々の政治家がどう取り組むかは自由であるべき。
 それが多様と言うものだ。


>一方、政治家はより広い視野から日本を正しい方向に導くことが求められる。政治家と自衛隊員は別の視点に立ち、一定の緊張関係を保つ必要がある。

 多数の政治家の中の一人の多様を認めない朝日新聞。


>なのにあえて服務の宣誓を引用したのは、自衛隊をコントロールすべき政治家が、自衛隊員と一体化しかねない危うさをはらむ。

 異様な拡大解釈をする朝日新聞。
 そもそも『事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、もつて国民の負託にこたえることを誓います。』の内容の何処に問題があるのか?
 言葉狩りに呆れる。


>佐藤氏は外交交渉によって戦争を回避すべき外務省の副大臣である。自衛隊員の気分のままで外交にあたろうとしているのであれば、心得違いだ。

 自衛隊が、戦争をすること前提にしている朝日新聞。

>外交官が職務にあたって生命の危険にさらされる場合はありうるだろう。だがそのことと、自衛隊員の服務宣誓を引用する姿勢は次元の異なる問題だ。
>あくまで外交の可能性を追求することによって、国民の生命と財産を守る。
 
 『事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、もつて国民の負託にこたえることを誓います。』に外交の可能性を否定する言葉はない。
 寧ろ、自ら紛争地にも外交交渉へ行く強い決意が感じられる内容である。

 一部、野党の交渉に関わることない安全な立場で、その具体的な手段も提示せず、お気楽にガイコー、ガイコーと叫ぶことこそが問題だ。
 


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●参考
 朝日新聞社 3つの検証委員会 http://www.asahi.com/shimbun/3rd/
 朝日新聞綱領 http://www.asahi.com/corporate/guide/outline/11051801
 朝日新聞過去の社説 http://www.asahi.com/news/editorial.html

 NHK『ストップ詐欺被害!私はだまされない』http://www.nhk.or.jp/shutoken/stop-sagi/index2.html
 折り込め詐欺のページ http://www.kokusyo.jp/oshigami/

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