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2018年2月18日 (日)

2018年2月18日(日)付け小説朝日新聞社説『高齢化と年金 不安に応える改革こそ』を読んでの感想

 2018年2月18日(日)付け小説朝日新聞社説『高齢化と年金 不安に応える改革こそ』を読んでの感想。

以下感想。
 不安を煽ることをやめてこそ。

>年金の受け取りは、今も70歳まで遅らせることができる。月額は最大で約4割増える。

 『開始が70歳なら⽉額42%増え、元が取れるのは81歳の時だ。』(2018/2/17付⽇本経済新聞 朝刊『年⾦開始、70歳超も可能に 「⼈⽣100年」いつまで働く︖』)。
 情報量の違いを感じる。


>ただ、実際に受給を遅らせている人は1%程度だ。大綱は、高齢者の就業や起業への支援強化を掲げるが、年金に頼らずに生活できるほど稼げる人は限られるだろう。

 『ただ受給者のうち、繰り下げを選んでいるのは2014年度で2%弱。逆に繰り上げは1割強に上る。』(上記日経より)。
 1%と2%では、随分と異なる。
 60から64歳までの人口は410万人以上。(https://ecitizen.jp/Population/CountryPyramid/JP)
 1%でも4万人、2%なら8万人。

 そして、定年が延長されれば話も変わる。


>働く高齢者を増やすと言うのなら、一定以上の給与があると厚生年金が減額・停止される在職老齢年金の仕組みこそ、見直しを急ぐべきだ。高齢で働く人たちには非正規雇用も多い。そうした人たちの年金を充実させるため、厚生年金の適用対象をさらに広げていく改革も必要だ。

 十分働いた、貯蓄もある、子育ても終わった、正規でフルタイムで働かなくとも食える。積極的に非正規を選んでいる場合もある。

 年齢問わず、非正規雇用は存在する。
 非正規雇用を理由にするなら、保険料納付済期間が25年から10年に短縮されたので、年齢問わず10年支払えば、納付期間に応じた満額受け取れると主張するべきであろう。


>が、いずれ年金の支給開始年齢を引き上げる議論になるのでは、との見方は消えない。

 それは、今も将来も変わらない。将来は、ゼロ円と考える人もいる。保険料納付=税金と考えているのだ。


>年金制度を将来も維持できるのか。国民の間にそんな不安が根強いからにほかならない。

 年金制度をやめるのが一番。
 せめて、非加入の選択肢を法的に認めるべきだ。不安な人は脱退する、入らない。


>同時に、給付抑制の影響を大きく受ける低所得世帯への目配りが欠かせない。

 生活保護がある。
 年金より生活保護の方がメリット大の現実。年金では医療費は免除にならないが生活保護は免除。不測の事態で損害賠償請求があっても免除。
 一定の年齢からは、生活保護を無くして、全ての人を対象にベーシックインカムで公平感を出す手もあろう。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●参考
 朝日新聞社 3つの検証委員会 http://www.asahi.com/shimbun/3rd/
 朝日新聞綱領 http://www.asahi.com/corporate/guide/outline/11051801
 朝日新聞過去の社説 http://www.asahi.com/news/editorial.html

 NHK『ストップ詐欺被害!私はだまされない』http://www.nhk.or.jp/shutoken/stop-sagi/index2.html
 折り込め詐欺のページ http://www.kokusyo.jp/oshigami/

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