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2018年2月 6日 (火)

2018年2月6日(火)付け小説朝日新聞社説『台湾海峡空路 対話を拒む狭量な中国』を読んでの感想

 2018年2月6日(火)付け小説朝日新聞社説『台湾海峡空路 対話を拒む狭量な中国』を読んでの感想。

以下感想。
>台湾海峡の中間線付近を南北に飛ぶ民間航空路を、中国側が台湾と話しあわないま
ま新たに運用し始めたのだ。

 2018年2月1日付けロイター『中台関係の将来、新航空路巡る問題が左右=台湾大陸委員会』https://jp.reuters.com/article/china-taiwan-flights-idJPKBN1FL3XL
『中国が台湾付近を飛行する新しい航空路を台湾の承認なしに開設した問題で、台湾の大陸委員会は31日遅く、この問題を解決できるかどうかで、将来の中台関係が決まるとの声明を発表した。』。

 2018/1/24 ⽇本経済新聞 電⼦版『中台、新航路巡り⽕花 中国が事前協議なしに運⽤表明』より。『「不必要に妥協しても、(対話の)空間や弾⼒性を得られない」。22⽇夜に放送された台湾のテレビ番組に出演した蔡英⽂総統はこう発⾔。中国からの圧⼒が強まるなか、融和路線⼀辺倒では対話を引き出せないと⽰唆した。武⼒攻撃を受ける可能性について「可能性は誰も排除できない」と警戒⼼をあらわにした。』

 かなり踏み込んだ発言をしている。


>台湾の蔡英文(ツァイインウェン)政権が反発するのは当然だ。
>航空路は中国の管轄空域内ではあるが、国民党政権の時と同様に台湾側と事前に協議すべきだった。

 上記日経より。『問題の新航路は計4本あり、15年に中国が新設を発表。』、『中国側は⼀部の運⽤を中⽌し、改めて運⽤する際は台湾側と協議すると約束した。蔡政権は今回、約束が⼀⽅的に破られたとして危機感を強める。』。
 協議の約束を破られた台湾。
 しかし、この点の記述が朝日社説にはない。中国への忖度か。


>この空域では最近、中国空軍機の飛行もめだつ。

 日本への中国空軍機の飛行は気にならないのか?
 朝日社説では、昨年、今年なしだったと思うが。
 昨年は、領空侵犯の恐れがある外国機に対する空自のスクランブル発進は700回超え。


>この空域では最近、中国空軍機の飛行もめだつ。軍民入り交じる飛行量が増えることで、台湾側が軍事上の警戒に神経をすり減らすことにもなるという。

 故に『武⼒攻撃を受ける可能性について「可能性は誰も排除できない」と警戒⼼をあらわにした。』(上記日経記事より)。


>日ごろ台湾に向けて「同胞」と呼びかけるのなら、対話をまずは再開するべきだ。

 それは、中国が核心的利益を前提にしてのこと。
 

 台湾と言えば、岩波の広辞苑問題。台湾を台湾省と記述。台湾を中華⼈⺠共和国の26番⽬の省(台湾省)と図で表記。誤りでなくとも改めるべきであろう。一方の主張のみを尊重するだけの状態には疑問である。

 


 
 

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●参考
 朝日新聞社 3つの検証委員会 http://www.asahi.com/shimbun/3rd/
 朝日新聞綱領 http://www.asahi.com/corporate/guide/outline/11051801
 朝日新聞過去の社説 http://www.asahi.com/news/editorial.html

 NHK『ストップ詐欺被害!私はだまされない』http://www.nhk.or.jp/shutoken/stop-sagi/index2.html
 折り込め詐欺のページ http://www.kokusyo.jp/oshigami/

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