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2018年3月14日の2件の投稿

2018年3月14日 (水)

2018年3月14日(水)付け小説朝日新聞社説『大崎事件再審 証拠の弱さは明らかだ』を読んでの感想

2018年3月14日(水)付け小説朝日新聞社説『大崎事件再審 証拠の弱さは明らかだ』を読んでの感想。

以下感想
>疑わしきは被告人の利益に。この言い古された、しかし、多くの過ちを経て、先人がたどりついた知恵に基づいて、検察は行動すべきだ。

 このふざけた主張と思わざるを得ない。
 何故なら、森友問題では、疑いを抱かせるような表現を繰り返してた。社説だけ見ても、
 2018年3月10日朝日社説『佐川長官辞任 政権全体が問われる』では、『首相や昭恵氏の存在が、特例的な扱いの背景になかったか。「1強」といわれる首相への、いわゆる忖度(そんたく)はなかったか。』
 2017年2月22日朝日社説『豊中の小学校 不可解な点が多すぎる』より。『気になるのは、この小学校の名誉校長に、安倍首相の妻の昭恵氏がついていることだ。』
 2017年3月7日朝日社説『安倍昭恵氏 公的立場の説明責任を』より。『昭恵氏と森友学園や理事長との関係はどのようなものだったのか、疑念を呼んでいる。』
 2017年3月24日朝日社説『籠池氏の喚問 昭恵氏の招致が必要だ』より。『解明のため昭恵氏を国会に招致する必要がある。』と籠池氏の証言だけで断言。
 その他、疑いを持たせる主張多数。

 昭恵氏は被告人ではないが、同氏に対しては少なくとも『疑わしきは被告人の利益に』つながるような主張に感じられない。
 「陥れる」が主目的に思える。


>39年前、鹿児島県大崎町で男性の遺体が堆肥(たいひ)置き場の土中から見つかった事件で、
>男性の死因は自転車事故などで起きる出血性ショック死の可能性が高いとする鑑定結果を、「合理的な推論で十分に信用できる」と判断。「タオルで力いっぱい首を絞めて殺害した」と認定した確定判決は、見直されるべきだと指摘した。

 堆肥置き場へ転落ないし、突っ込んだなら、首に絞めた痕はない筈。
 『「タオルで力いっぱい首を絞めて殺害した」と認定した』なら、首に絞めた痕があったと取れるが、その点が不明である。2018/3/12付⽇本経済新聞 ⼣刊『⼤崎事件 ⾼裁も再審を決定』でもこの点が不明。


>事故死だとすればなぜ遺体が堆肥置き場から見つかったのかなど、不可解な点は残る。だがその責めを負うのは捜査当局であり、元被告の女性ではない。

 もし、被告が関わっていたなら別だが??
 

>社説でくり返し主張してきたように、現場の運用・裁量に委ねるのではなく、法律を整備して再審におけるルールづくりを急がなければならない。

 その一方で、繰り返し、冤罪を与えかねない主張を行っていながら、それを何処かへやってこのような主張には疑問である。
 自ら行う司法を通さない私刑は、気にならないようだ。

 次のような証言もある。
『メディアに包囲された経験のある人が、「病気とかなら家族が支えてくれるけど、その家族のところにマスコミが押し寄せ、自宅からの出入りもできなくなり、先に参ってしまう。いつ自分が自殺するかと、こわくなった」と言っていたね。』https://twitter.com/tamai1961/status/972010274440937475
 

●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

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2018年3月14日(水)付け小説朝日新聞社説『福島第一廃炉 責務の重さを忘れるな』を読んでの感想

2018年3月14日(水)付け小説朝日新聞社説『福島第一廃炉 責務の重さを忘れるな』を読んでの感想。

以下感想
 誤報に対する謝罪も乏しく、責務の重さを忘れるなか。

>「事故から7年ではなく、まだ事故が続いている」。原子力規制委員会の更田(ふけた)豊志委員長は先週、会見でこう強調した。

 朝日新聞が慰安婦問題で2014年8月に誤報を認めて、今も尾を引いている。

 さて、先週の会見、平成30年3月7日の記者会見録
http://www.nsr.go.jp/data/000222514.pdf
 NHK記者の『ちょっと話は変わるのですが、事故後間もなく7年というテーマでちょっとお伺いしようと思います。』に答える形で、更田委員長は『というのは、あの事故が与えた被害の大きさは、いまだにこれからの判断によって変わり得るわけです~』と前置きしての発言。

 2018年3月9日付けの訓示『更田委員長職員訓示(東京電力・福島第一原子力発電所の事故から7年にあたって)』http://www.nsr.go.jp/nra/kaiken/h30_0309_01.html では『“事故は終わっていない”というのは決して比喩でもレトリックでも無く、まさに事故は終わっていません。』と述べている。
 更に『判断、理解、知識、決断⼒の⾄らなさが深刻な事故の発⽣に繋がっただけでなく、事故の発⽣後も、様々な判断や決断の有無が、事故の影響、被害の⼤きさを左右してきました。そして今なお、事故の影響、被害の⼤きさを左右する判断の機会が続いています。』。
 事故発生後の対応の不味さの指摘もある。


>だが、廃炉への道のりは「山頂が見える状況ではなく、しかもどのぐらいの勾配が待ち受けているかもわかっていない」(更田氏)のが実情だ。

 十八番の切り取り。
 平成30年3月7日の記者会見録には次の記載もある。
『これは語り方によっていろいろ変わってくると思います。』、『ただし、廃炉というものの定義でもありますけれども、まず安定化させるという意味では、もうかなりの部分に行っている。使用済燃料の取り出しも、3号機、あとは1号機、2号機でしょうけれども、ただし、冷却の観点からしても本当に極めて深刻なリスクかというと、そこまでのものではないと思っています。』
 更田委員長は、悪戯に不安を煽らない丁寧な表現をしている。 


>時間がたつにつれて、タンク850基、100万トンに達した放射性物質を含む水はさらに
増えていく。

 2016年8月29日付け朝日社説『福島の凍土壁 本当に破綻でないのか』
 『東電は凍土壁の成功を前提に、汚染水の発生を9月からは日量約250立方メートル、年明け以降は約150立方メートルと想定している。このまま減らないと、放射性物質の大半を取り除く処理や、処理後の水を蓄えるタンクの設置にも影響が及び、計画全体が綱渡りになる。』と指摘していた。
 当然のように、この指摘は正しかったのか?現時点で間違っていたのか?その検証の記載がない。これは、無責任であろう。不安を煽って放置だ。

 2018/3/1付⽇本経済新聞 朝刊『凍⼟壁 効果は限定的 汚染⽔遮⽔1⽇80〜100トン 東電評価』
『凍⼟壁稼働前の2015年冬には1⽇あたり平均約490トンの汚染⽔が発⽣していたが、17年冬には同約110トンに減った。減少分380トンのうち約4分の1が凍⼟壁による効果とみている。』
 1立方1トン換算なら、現時点では、凍土壁の成功時目標150トン以下を達成。
 これは、経産省HP、重層的な汚染水対策に伴う汚染水発生量の低減状況 http://www.meti.go.jp/earthquake/nuclear/osensuitaisaku/committtee/osensuisyori/2018/pdf/020_02_01.pdf
で確認出来る。但し、降雨量で振られる場合がある。
 どうせ、また、朝日だから不安を煽るだろうが。 


>人材と資金をしっかり投入することは、事故を起こした事業者としての当然の責務である。

 同時に東電が利益を得る体制にならないと税負担になりかねない。


>安倍首相は13年の五輪招致演説で、第一原発の汚染水について「アンダーコントロール(管理下にある)」とアピールした。

 2013/11/10付 日本経済新聞 朝刊『小泉元首相も読み違う?』より。
『安倍晋三首相のブエノスアイレスでの英語演説にあった「状況はアンダーコントロール」に対する誤解も正す必要がある。オックスフォード現代英英辞典の「アンダーコントロール」の項をみれば「成功裏に対処されつつあること」と訳せる説明がある。例えば山火事の消火が進んでいる時、消防当局が使う表現であり、火が全部消えたわけではない。しかも発言の主語は「状況」なのに「汚染水はアンダーコントロール」とする誤訳も見る。思い込みは危うい。』(原文ママ)。

 当時のアンダーコントロールの扱いには、誤訳の指摘もある。

 ネイティブフレーズ、『”心配要らないよ”と周りを安心させたい時などによく使います。』(http://native-phrase-blog.com/under-control-%EF%BC%9A%E4%BD%95%E3%81%AE%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%82%82%E3%81%AA%E3%81%84/)

 少なくとも五輪招致演説のような場で、日本全体の活性化目的もある状況において、首相が世界に対して日本の不安を煽るような『制御不能です』のような表現はあり得ない。
 その後の一部訪日客の爆買いもなかったであろう。
 しかし、一部の人たちにはそれが不満なのだろう。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

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