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2018年3月 1日 (木)

2018年3月1日(木)付け小説朝日新聞社説『予算案参院へ 山積する疑問に答えよ』を読んでの感想

 2018年3月1日(木)付け小説朝日新聞社説『予算案参院へ 山積する疑問に答えよ』を読んでの感想。

以下感想。
>目に付いたのは、働き方改革や森友学園の問題で、数多くの疑問に向き合おうとしない政権の姿勢だ。

 これを持って、野党が予算を案の可決を停滞させる理由にはならない。
 故に支持は低迷。
 政策で多くのゼロを掲げた希望の党は、毎日新聞による最新の世論調査で支持率0%を達成。社民党も0%(http://netgeek.biz/archives/113486)。


>これに対し安倍首相は当初、「与党の(法案の事前)審査があるから、今確定的なことは言えない」とはぐらかした。だが法案を出すのは与党ではなく政府だ。首相の肝いり法案でもあり無責任としか言いようがない。

 時によって、与党の(法案の事前)審査を利用する朝日新聞。
 2018年1月28日付け朝日新聞社説『野党質問削減 理なき与党の強硬姿勢』では、『政府の法案は国会提出前に、与党の事前審査で了承を得ている。与党議員はそこで説明を受け、質問をし、意見を反映させている。』と主張していた。
 この日の社説では、与党の事前審査を重要視していた。
 にも、関わらず今日の社説では、与党の事前審査を軽視する扱いである。
 流石、完全無欠のご都合主義者の朝日新聞。
 
 誤報しても謝罪すらまともにしない無慈悲で無責任な朝日新聞が、首相を無責任呼ばわりするとは、今の惨めな朝日新聞が垣間見れる。


>法改正を議論した厚生労働省の審議会に提出された関連調査には、次々と異常値や不自然なデータが見つかっている。国民が納得できるよう政府が説明を尽くすのは当然だ。

 出ていない法案である。
 その上、裁量労働制、⾼度プロフェッショナル制度の対象は、年収1075万円以上かつ金融ディーラーなど一部の職種が対象。年収1000万円以上は統計にもよるが、4~5%。その上で、職種も限られるので、対象者は更に減る。
 そんな中、多くの時間を合理性はない。

 更に、異常値や不自然なデータがあったとするが、データの総量は?
 総量を隠して、一部のデータだけを問題視するとは、誤報のある新聞社は新聞を発行すること自体が大問題と同等である。

 2018.2.25付けZAKZAK『厚労省倉庫に段ボール32箱「不適切」データ処理問題 野党議員、政府に早期照合を要求』https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180225/soc1802250003-n1.html
 データそのものは、段ボール32箱もある。

 2018.2.27付け産経『加藤勝信厚生労働相「1万件の全データ確認」裁量制調査の精査に言及』http://www.sankei.com/politics/print/180227/plt1802270027-c.html
 調査した事業所は、1万件。
 問題のあるデータを仮に500件として、それを無しに扱っても9500件は良品データだ。統計資料として扱って問題ない。合理的な考えが求められる。


>深刻な疑問を投げかける文書が次々と見つかっても、政府は虚偽答弁にあたらないと繰り返す。

 誤報が見つかっても謝罪なしの朝日新聞。
 先ずは、誠意が感じられる理想的な模範を見せて欲しい。


>野党の追及をひたすらかわし、質問時間が過ぎるのを待つ。首相らの姿勢からうかがえるのは、「安倍1強」の政治状況への甘えとおごりである。

 朝日の頭の中は、野党の主張が正しい、自分たちの主張が正しいの1強状態。


>裁量労働制を巡る調査データの不備に関しては、首相自身から「きっちり実態把握をしない限り、政府全体として前に進めない」との答弁を引き出し、法案の一部削除と提出時期の延期につなげた。

 出ていない法案、しかも、多くの国民が対象になる法案でもない。
 そのようなことに、過度に時間をかける状態には疑問である。
 これでは、野合系野党が、また外したところで騒いでいるで終わりだ。


>参院でも、質問内容の調整や共同要求などで協調し、監視の役割を果たさねばならない。

2月27日付けすぐ消すNHK『予算案あす衆院通過目指し野党と調整へ 自民・公明』
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180227/k10011344551000.html 
『また、会談に同席した自民党の森山国会対策委員長は「予算委員会での審議時間は、去年を上回っており、国会として結論を導く時期に来ている」と述べました。』

 毎日新聞2018年2月26日『予算委中継 首相質疑、6時間減 野党追及は8時間減』
https://mainichi.jp/articles/20180227/k00/00m/010/148000c
 NHKの中継時間は、タイトルの通り。五輪もあったし。
 しかし、26日付けでの野党の質問時間は、28時間+34時間=62時間。昨年は36時間+28時間=64時間。
 質問時間は昨年の2対8から3対7へと事前に決めていたが、野党の質問時間そのものは昨年より増えた。
 一方、与党も今年17時間、昨年は12時間で増える。
 昨年より時間をかけた審議である。

 時事通の2018/02/28付け『TV中継審議は与野党「3対7」=質問時間、野党やや取り戻す-衆院委』 
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018022801068&g=pol
『今国会の衆院予算委員会での与野党の質問時間配分を集計したところ、「与党23%、野党77%」だった。』。
 野党への配分が事前の約束より多い結果となった。
 そして、この記事によれば、野党の質問時間は73時間。昨年の64時間より長い。
 これで、質問時間ガーの主張を展開したら、益々、白い目で見られるだろう。


●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

●参考
 朝日新聞社 3つの検証委員会 http://www.asahi.com/shimbun/3rd/
 朝日新聞綱領 http://www.asahi.com/corporate/guide/outline/11051801
 朝日新聞過去の社説 http://www.asahi.com/news/editorial.html

 NHK『ストップ詐欺被害!私はだまされない』http://www.nhk.or.jp/shutoken/stop-sagi/index2.html
 折り込め詐欺のページ http://www.kokusyo.jp/oshigami/

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