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2018年3月19日 (月)

2018年3月19日(月)付け小説朝日新聞社説『入試英語改革 東大の重い問題提起』を読んでの感想。

 2018年3月19日(月)付け小説朝日新聞社説『入試英語改革 東大の重い問題提起』を読んでの感想。

以下感想
 社説に掲載される富士通の動画広告がウザい。富士通にマイナスイメージだ。。
 朝日の社説に広告を掲載する感覚にも疑問を感じる。


>民間の英語検定試験を合否判定に使うのは拙速ではないか。

 ⼤学⼊試センターは、24年度まで現行のマークシートを続け、⺠間検定試験に全⾯移⾏することになっている。

 2018/3/11付⽇本経済新聞 朝刊『共通テスト英語の⺠間検定 東⼤、合否判定に使わず』より。『福⽥副学⻑は「現時点で⼊試に⽤いるのは拙速だ」と述べた。合否は23年度まで併存するマークシート式の共通テストと2次試験の成績で判断することになる。⼀⽅で、受験⽣の⺠間検定試験のスコア提出は求め、⼊学後の教育に活⽤していく考えも⽰した。』
 裏を返せば東大としては、データを取るってことだ。


>新テストの大枠が決まった昨年春、朝日新聞は社説で準備不足を心配したが、解消されたとは言いがたい。

 『準備不足を心配』?
 2017年5月21日社説『入試英語改革 「話せる」授業どう作る』
のことか?
 この時点の指摘なら、導入を1年遅らせばよいってことか?

 そもそも、基本反対なので何年かけても準備不足、現場の混乱を主張するのではないのか?
 

>授業だけでは身につきにくく、海外生活や留学の経験者、英会話教室などにお金を使える家庭の子が有利になる。

 これを言い出したらキリがない。
『留学の経験』を持ち出すなら、過去何度も『教育の機会均等』を主張した朝日新聞としては、『留学の経験』を機会均等にせよと強く主張するべきだ。

 そもそも海外生活や留学の経験者は、明らかに「話す」以外の聞く、書くは有利だし、日本で暮らす元英語圏の人も有利。
 高学年には影響は少ないかも知れないが、幼稚園などでは『先生の発音が分からない~』と正直な園児もいて、正しい発音がダメな発音に上書き保存されるなんて笑えない事例を聞いたことがある。
 
 また、語学は、宗教からきている表現(意味)も多々ある。
 金の問題ではなく、宗教の問題もゼロではない。


>異なるテストを使って、受験者の力を公平に比べることができるのか。

 だから東大はイキナリ切り替えせず、事実上のデータ取り期間を設けたのではないのか。


>こうした疑問を積み残したまま、導入に踏み切ってよいものか。ためらう大学は東大だけで
はないだろう。

 今やめるとかえって混乱になりかねない。

>入試は大学が自らの教育方針に沿って選抜方法を決めるのが原則だ。国公私立を問わず、民間試験にどれくらい信頼を置くかによって、自主的に配点の割合を決めればよい。

 だから端境期がある。


>公平さを重視する観点から、時間や経費がかかっても国が独自に試験を開発すべきだ、という声も根強くある。

 仮に民間より独自が優れた試験を作れたとしよう。
 この場合、民間試験なら金がある方が繰り返し試験を受けられるが、国の試験ならそれは出来ない。
 しかし、それでも、『授業だけでは身につきにくく、海外生活や留学の経験者、英会話教室などにお金を使える家庭の子が有利になる。』な点は変わらない。
 加えて、民間試験を多数回受けた方が場慣れにつながり有利だ。

 機会均等の為に海外生活や留学の経験を与える手もあるがこれも現実的ではない。
 英会話教室は、教室そのものの差もある。

 機械均等の学習は、語学では不可能に等しいのだ。
 よって、極論は、受験に英語なしとなる。
 あるいは、現状維持の「話す」なし。


>それでも、現場の声に耳を傾け、見直しを重ねることで、難題の答えを探らなくてはならない。

 つまり、議論の無限ループに落とし込み、進ませない、足踏みを続けさせたいってことであろう。
 進めることで、落ち着くこともある。

 
●30年以上の慰安婦誤報(捏造)に対する私的制裁
 外部から誤りを指摘されて30年以上放置、自社で誤りを気づいて15年以上放置。誤報と言うより捏造の印象。
 朝日新聞は買わない。協賛、主催のイベントなどはボイコット。かたりつごう朝日新聞問題。語りが騙りにならないように。朝日新聞問題を風化させてはいけない。

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